競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

東京11R 早春ステークス 予想:本命02ハーツイストワール

time 2022/02/05

早春ステークス(3C)予想

東京11R 芝2400m
馬場想定:良、やや高速馬場想定
風向想定:北3m/s想定

展開予想

 先週は早い時計の決着が多かったが、これまでの府中からは考えられないほど積極的なレースメイクが多かったのもあるので馬場に関しては正直まだ何とも言い難い。結構偏差が大きいし言うほど軽くないかも?と。とりあえずやや高速ぐらいで見ておく。風は北からなので3~4角中間地点が完全向かい風。

 展開予想だがここは微妙なメンバー構成。このメンツだと外のタイセイモンストル辺りがハナをというところ。内からサウンドバーニングもある程度前を狙うだろうという感じでレースは落ち着く可能性の方が高い。ただ、意識的に先週を見ても結構前掛かりになる感じなので、前半は遅くとも仕掛けはある程度強めになるかなとみて62-58.5ぐらいの感じで見ておこうかなと。超スローからのロングスプリント想定。

予想

◎02ハーツイストワール
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△01アルビージャ
△09セントレオナード
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ハーツイストワール

 ここは枠の並び的にもある程度前を狙えそうだし、東京2400ならある程度どういう展開になっても対応できそうということで。

 前走のウェルカムSではジャックドールの逃げで59.9-58.5とややスロー程度。そこから12.3 – 11.9 – 11.0 – 11.3 – 12.0とL3最速。好位の外目から追いかけつつL2で2列目。L1でジリジリと差を詰めてきた。右手前からL1で左手前に戻してジリっとという競馬もできていたし、2000でそれなりに流れた中で位置取りとしても外枠から好位と結構良い競馬ができたからね。

 後半特化でもそれなりに切れるのも強み。3走前の府中Sではヤシャマル相手に健闘の2着。59.9-59.1とややスロー程度で流れたがこの馬は最後方付近で進めていた。12.1 – 12.3 – 12.2 – 11.6 – 11.3 – 11.7とL2最速戦で後方外から直線右手前に換えて押し上げてL2でもう2列目付近。L1でそこからもしぶとく食らいついての2着。どちらかというと伸び始めの方が良かったし、個人的には内枠で脚を温存出来る形の方が良さが出そうかなと。

 今回は2400mだし、この距離ならある程度の位置を取れる。伸び始めが良いので内から脚を温存して好位ぐらいから直線すっとができれば楽しみやね。

○?

▲?

△アルビージャ

 瞬間的には結構いいものを持っているけど、モーリス産駒らしくロングスプリントになるとちょっと甘いので連下までかな。2走前の香港JCTでは61.7-57.7と超々スロー、12.0 – 11.9 – 11.6 – 11.6 – 10.8 – 11.8とL2最速で10.8とトップスピードの質、ギアチェンジを求められた。これで番手から直線坂の登りですっと伸びて一気に2馬身ぐらいまで広げたし、ラストまで寄せ付けなかった。この要所の鋭さは武器だが、半面で詰められなかったにせよL1は11.8とそこそこ落としているのでその辺やね。早めに仕掛けをという形になったときに踏ん張れるかどうかが課題。前走は後ろ過ぎたが外枠も痛かった。とはいえ追いかけて良さが出なかったからね…。前を取ってじっとして直線のギアチェンジがかみ合えばというところ。

△セントレオナード

 長期休養明けになるのでそこが最大のポイントだが、ロングスプリントで出し切れればの不気味さはある。石橋脩の雑で強気な仕掛けとは合いそうだなというのも。西宮Sが62.9-58.3とドスローからの12.0 – 11.7 – 11.2 – 11.0 – 12.4とL2最速で11.0。阪神外回りで好位中目から直線外に誘導してジリジリからL1で踏ん張って抜け出す形になった。出し切った方が良いタイプだし、東京2400だと多少ロスがあってもある程度3~4角からという意味では石橋脩はそういう傾向だと思っているので良いと思う。できれば全体で流れてほしいけど、スローの段階で前を取れていればパフォーマンス的には不気味やね。後は長期休養明けでどこまで。

何悪。分析note2022



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