競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

府中牝馬ステークス 2021 予想:本命11アブレイズ

time 2021/10/16

府中牝馬ステークス2021の予想

東京11R 芝1800m
馬場想定:良、高速馬場想定
風向想定:南4m/s想定

展開予想

 馬場は先週日曜がちょっと読みにくいので何ともだが、一応高速馬場~かなりの高速ぐらいのイメージで入りたい。天気は曇り予報だけど当てにならんしな…。まあ一応ぱらつく程度ぐらいまでは考えてそれでも普通には高速馬場。風は4m/s想定で、3~4角中間地点が完全追い風となる、府中らしい風向き。

 展開予想だが逃げるのは恐らく内枠を引いたローザノワールでこれが主張。これを見ながら横山武史のアブレイズがある程度先行して前を狙う。サンクテュエールやセラピア辺りも前を選択しそう。内からスマートリアンが2,3列目の内を確保したいところでシゲルピンクダイヤやサトノダムゼルと言ったところが2列目の内目中目と言ったところで収まりそう。ドナアトラエンテはサンクテュエール辺りを目標に好位外ぐらいとみる。ペースは難しいところだがそれなりには流れるかな。47.5-46.5ぐらいで1:46.0ぐらいを想定しておく。府中牝馬Sの傾向的に見て3~4角はちょっと緩むかなと思っている。

予想

◎11アブレイズ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△07シャドウディーヴァ
△09デゼル
×05シゲルピンクダイヤ06リアアメリア
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎アブレイズ

 正直ここの府中牝馬Sの予想はかなり難儀というか、消したというより手が届かなかったというタイプの馬の方が圧倒的に多かった。混戦で各馬それなりに良い馬が多かったので、どうせなら穴狙いで勝負したいなという印象やね。

 アブレイズは横山武史とのコンビということで強めに狙いたいなというのが大きかったかな。メイSでは東京1800の良馬場だがこの時は雨が直前で降っていたし、もともと雨が残っていた馬場だったからラップ的には地味。ただ、47.4-46.6とややスローから12.3 – 12.3 – 11.3 – 11.2 – 11.8とL2最速戦。これで好位の中目で進めつつ直線外から正攻法でしっかりとどの地点でもいい脚を使ってL2で3番手まで上がってきたし、L1でそのまま伸びてフランツを撃破。アトミックフォースには1馬身ちょっとの差を作ったし、後半型の競馬で強い競馬ができた。またゲートも良かったのである程度前を取れる期待も持てるだろうと。

 新潟の福島牝馬Sでは噛み合わない中で良い脚を使ってきたのが印象的だった。48.2-46.3とかなりのスローから12.4 – 12.1 – 11.2 – 10.9 – 12.1のラップ推移で割といいスタートから好位を取れそうだったのに変に下がって中団からになってしまった。基本前目内目が残った一戦だったし、ラストは伸びてきていたけど序盤が痛かったなと思って見ていた。まあだからメイSでは鞍上強化で狙えるなとも思ったんだけどね。

 今回は武史に変わるし武史は基本的にポジションありきの騎乗が身上だから、アブレイズなら前を取る選択だと思う。ペースは出来れば上がり過ぎない方が良いし、多分質的には46秒半ばぐらいまでの馬だと思っているので、それ以上だと前を取れるか微妙ではあると。ただ、ポジションを取るつもりで入ってくれれば、流れて好位~中団でも問題ないしスローで良い位置を取れれば後半の総合力の高さをメイS、福島牝馬Sで見せていると。人馬の適性と今のそこまで極端には高速過ぎない府中で、人気もそんなにないというところを総合的に判断して。

○?

▲?

△シャドウディーヴァ

 まあ悩んだけど、展開が読みづらい中で内枠のシャドウディーヴァを切るのは怖いね。やはり一番は坂の登りで一気に動けるので、府中で内枠というのは基本的に黙って買いの条件だと思っている。東京新聞杯では外からの選択となったが、46.6-45.8とややスローから11.7 – 11.5 – 11.2 – 11.6 – 11.5とL3最速ロングスプリント。これで中団外から進めて直線半ばでの伸びがよくここで先頭列付近まで来ていたんだけど、ここからL1でカラテ、カテドラルに見劣ってしまった形。なので3~4角で流れていた場合は出来れば内目を立ち回ってというのがベストだと思う。ここは枠もいいし、内にそこそこ面白い先行勢も多いのでその後ろで好位、47.5-46.5ぐらいで3列目とかを取れていたら。元来3~4角が緩みやすく直線坂の登りでのギアチェンジが求められやすい府中牝馬Sが合うタイプだとは思うし、

△デゼル

 悩んでデゼルを連下で拾うことにした。顕著に高速馬場の方が良いと思っていたので、もうちょっと軽い方が良いが…ただ、このレースは基本的に中盤で緩む傾向が強い。デゼルの良さは府中の直線坂の登りでぐんと鋭く伸びる点にあると思っている。スイートピーSがまさに顕著で、48.6-46.0と超スローから12.5 – 12.5 – 11.4 – 10.9 – 11.2とL2最速で坂の登りのL2地点でぐんぐん伸びて一気に切れてL1で抜け出してきた。ここの2着がスマートリアンなわけでここはかなり切れた。阪神牝馬Sだと4角地点が下りになるのでそこで思ったより動き切れなかったしL1で伸びてきた印象だから、府中の方が多分良いと思う。ヴィクトリアマイルが前半が46.0-45.0という程度でちょっと伸びきれなかったが、本質的に基礎スピードを質的に求められない方が良いタイプなのは間違いないと。今の馬場でロングスプリントになると手強い馬も多いが、3~4角緩んでの直線でのギアチェンジが強めに求められればだし、中弛みで外から取り付ければというところでもデゼルは強めに押さえておきたいなと。

×シゲルピンクダイヤ

 あとはもう悩ましいのでどこを取るかで、自分の直感でこの2頭。シゲルピンクダイヤは追い切りがめちゃくちゃ走ったなと思っていて、ちょっと変わってきたかもという感じ。あまり前半で色気を出さずに中団ぐらいから進めて後半特化で進めてくれればやね。桜花賞でもそうだけど本質的に後半特化で強烈に足を使ってくる印象だし、近走だと中日新聞杯でも前を取ったが61.5-58.6と超スローで12.3 – 11.9 – 11.5 – 11.1 – 11.8とL2最速坂の登りでのギアチェンジ戦。これでしっかりと2列目から動いてきて良さが出ていたわけでね。府中は良いし3~4角緩んだケースでそこからの再加速で良さが出る馬だから上手く噛み合えば。

×リアアメリア

 こちらも適性面から直感で。端的に言えば府中巧者、中京巧者で典型的坂の登りでの加速で良さが出る馬。ローズSも60.9-59.0でかなりのスローで坂スタートでポンと前を取って、12.4 – 12.1 – 11.6 – 11.3 – 11.6のラップ推移で4角で外からじわっと仕掛けて先頭に立ってからL2で一気に3馬身差まで広げてきている。坂の登りでの加速性能が高い。だから加速地点が下り坂からになりやすい阪神外回りだといまいち弾けないんじゃないかとも思っていて、その点でも府中牝馬Sの傾向的にスローから3~4角で緩んでの坂加速という条件はリアアメリアにとっていいと。後は無理なく前を取れればというところに尽きるかな。

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