競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ラジオNIKKEI賞 2021 予想:本命13ワザモノ

time 2021/07/04

ラジオNIKKEI賞2021の予想

福島11R 芝1800m
馬場想定:稍~重、ややタフな馬場想定
風向想定:東北東2m/s

展開予想

 土曜を見る限り時計は標準以上にかかっているかな?という感じ。その中で、明日は雨が降るので稍重ぐらいは覚悟しないといけないし、ややタフな馬場を想定しておきたい。風は東北東からなので3角地点が完全追い風となる。

 展開予想だが逃げ馬が恐らくワールドリバイバルとなるし、これがハナを主張。これを見ながら外からタイソウ、外のノースブリッジ辺りも主張してこの辺がレースメイク。内からデルマセイシ、ボーデン辺りは2,3列目の内を狙ってアサマノイタズラはその後ろから。福島1800だし前半はそこそこ速くなると思うが、馬場が重い中で騎手がどういう意識で入っていくかだろうね。幅を持たせるつもりだが、一応は47.5-47.5ぐらいの感じで見ておきたい。47秒台前半ぐらいの走破時計を想定しておく。

予想

◎13ワザモノ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03アサマノイタズラ
△06リッケンバッカー
×04プレイイットサム16ヴェイルネビュラ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ワザモノ

 正直言って週の頭の段階では対抗馬を本命にするつもりでいたんだけど、雨の影響がそこそこ出そうなのとワザモノの人気が相当低い(前日14:30時点だが最低人気)ので、これなら自分の感覚的にフィットしそうなワザモノを本命にして勝負しても良いかなという結論。

 まず、ワザモノの評価として自分としては1800への延長で見てみたい馬だなあという印象だった。多分血統的に母父ショウナンカンプから距離延長が嫌われている感じだが、分析的な根拠となるレースがひいらぎ賞。中山のマイル戦でシュネルマイスター相手に頑張った2着というよりは、シュネルが抜け出したところで外から突っ込んできたという方が正しいかな。ただ、これがそこそこ時計が掛かる馬場でペースも47.4-48.4とややハイ、11.8 – 12.5 – 12.4 – 11.7 – 11.8と中弛みからの再加速という形の中で後方で足を温存しつつ3~4角で後方馬群の中目から外に誘導して直線入りで進路確保してからジリジリと伸び始めてL1でぐんときて一気に2番手まで上がった。この時シュネルは流していたとはいえラップ的には落としていないしここでシュネルに詰めてきていたということはレースラップ以上の脚を使っていると思う。坂の登りで前が落としていない中でしっかりと差し込んできているので加速まであり得ると思うし、この競馬なら距離はもうちょっとほしいと考えた方が良いのと、前半ハイペースでも無理をせずゆったり運んで良さが出たと。

 と考えると、シンザン記念は46.3-47.0と平均で11.3 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.6 – 12.0と淡々と流れて外枠でポジションも取れず足を使ってしまったといえるし、前走の橘Sも超超高速馬場で33.5-35.0とかなりのハイで質的に基礎スピードが足りずなだれ込んだだけも仕方がない。NZTは46.7-46.4と平均でも11.7 – 11.8 – 11.7 – 11.2 – 11.7と少し緩んでの再加速で一足の鋭さを求められたが前半も後半も質的に苦労したというところ。

 勝ちあがった1勝クラスも中山マイルで48.5-47.3とスローから12.1 – 11.8 – 11.6 – 11.5 – 12.4のラップで先行策からしぶとく接戦を競り落とした形だし、結果を出してきているときはマイルでも後半型の競馬を展開している。この時の時計・ラップ的な指標で見ても古馬2勝クラスとそんなに変わらない(時計は遅いがラップや上がりはこちらの方が優秀)ので、この感じならと。1800mへの延長が面白そうなのと時計が掛かる馬場で結果を出せている点。そして後半のポテンシャル面でのめども立てていて基礎スピードをバランス的に求められても対応できる。外枠は嫌だが相手関係との比較で見ても最低人気なるような馬ではまずないとおもっている。場合によっては前を狙ってもいいと思うし、この条件で狙いたい。

○?

▲?

△アサマノイタズラ

 馬場が微妙に悪くなりそうなのと追切が良かったのでちょっと悩んだけど連下にした。2走前のスプリングSは強かったんだけど、流石にかなり時計が掛かっていて50.2-49.5と平均でも50秒台というような質よりもパワー型基礎スピードが求められていたからね。12.3 – 12.5 – 12.4 – 12.1 – 12.5のラップ推移で好位外からスーッと動けたのは良いんだけど速いラップを求められず前半もついていけた。皐月賞が60.3-60.3で平均とはいえ流れに乗って折り合い面でも少し苦労していたとはいえ4角で甘くなってしまったのは不満。前半部分であまり基礎スピードの質が求められない方が良いと思うし、スプリングSよりは恐らくもう少し前後半を求められる。このあたりはやはり不安材料ではあるので押さえまでかな。

△リッケンバッカー

 距離自体は良いと思うし重馬場も対応できているのでその点で面白い一頭ではあるかな。思ったより人気だが…。アーリントンCが47.0-47.2と平均でも12.3 – 12.2 – 11.5 – 11.2 – 12.3と中弛みでという形で好位の中目から直線外に出してラストでしぶとく差し込んできたという競馬。タフな馬場で前後半フラットという中でのギアの上げ下げに対応してきているのと、ラストで詰めているので距離はある程度延ばしてもやれそうだなと。前走のNHKマイルCでは45.3-46.3とややハイで11.6 – 11.6 – 11.4 – 11.4 – 11.9のラップ推移だが後方で追走に苦労しつつラストで突っ込んできたしL1で差を詰めてきているように後半の素材面は良いものを持っていて前半部分でもというのはあるので連下では狙いたい。

×プレイイットサム

 前走の山藤賞が60.4-60.6と平均から12.3 – 11.9 – 11.9 – 12.1 – 12.4と割とよどみない流れの中で中団から3~4角で動いて行くところの反応が良かったかなと。1800への短縮を考えても、2000の淡々とした流れで要所で動けているというのは反応面で期待できると。相手関係的には一段見劣る中でのものなので難しいが、この競馬は警戒したいね。

×ヴェイルネビュラ

 こちらも現時点で単勝ブービー人気だが、そこまで差はないと思うけどね。スプリングSは確かにボーデンともちょっと差があったので逆転までは?という感覚はあるが、マイルは本質的にちょっと短いと思うしジュニアCの内容も凡戦ではあるが47.8-48.2と平均でも12.6 – 12.7 – 12.3 – 11.3 – 11.9と中弛みで取り付いて要所で中団外からしぶとく伸びてラストで抜け出す競馬という形。後方で足を温存しながら着狙いの競馬で3着ぐらいなら期待できそうかな。

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何悪。分析note2021



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