競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

新潟大賞典 2021 予想:08バイオスパーク

time 2021/05/09

新潟大賞典2021の予想

新潟11R 芝外2000m
馬場想定:良、ややタフな馬場想定
風向想定:西南西6m/s想定

展開予想

 まず土曜を見ても馬場は良で普通に時計が掛かっている。メインの谷川岳Sでも47.8-46.1とスローではあったがL1は12.5とかなり落としての1:33.9だからね。おそらくこのメンバー構成なら2分は切ってくるかなと思っているけどおそらく59秒台前半の走破時計となればよい方かな。去年と比べると2段階ほど重いイメージ。それと、風向が西南西からで、これは新潟だともろにHSで向かい風となる。逆にBSでは当然追い風になるので、3角までの長い向こう正面で6m/sほどの追い風を受ける形。これは基礎スピードタイプ的には良い材料で、多分結構流れる意識が働くと思う。

 展開予想だが、逃げ馬がそれなりに多くトーセンスーリヤがまずは内から主張、それを外からダノンマジェスティ、まとめて大外からマイスタイルのハナまであるかな。ペースが上がっていく可能性が結構高いメンバー構成だし向こう正面の追い風もあるので、恐らく全体的にも流れてくるかな。59.0-60.0ぐらいの感じで、直線で思ったよりも速いラップを要求されない想定で入りたい。今回は風向きをある程度強く予想に組み込みたいね。

予想

◎08バイオスパーク
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△01ボッケリーニ
△02サンレイポケット
×04トーセンスーリヤ11ダノンマジェスティ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎バイオスパーク

 本命はバイオスパークにした。正直かなり悩ましいレースだなとは思っていたし、展望の段階でも有力馬に各々不安があるなと。馬場も土曜を見て軽くなってなければ穴目でという意識がまずはあった。

 そもそもだけど、バイオスパークがここに入って本来単勝40倍台が妥当とは全く思わない。多分イメージ的には1周コースのタフな流れで…と思われがちだが、意外と京都1800で面白い競馬をしているのがこの馬。重馬場の都大路Sでは47.8-48.0と平均から12.4 – 12.4 – 12.1 – 11.4 – 12.1とL2最速でタフな馬場である程度流れての一足勝負という典型的な競馬。その中で2列目の内から前にスペースを保ちつつも我慢して直線外に出してスッと反応してベステンダンク相手にここでは前に出ている。L1で先頭に立っていたところを外のベステンダンクに食い下がられての2着。ちなみにここの3着がサトノアーサーで5着がテリトーリアルだから、この馬も含めて後の重賞馬が3頭掲示板に入った一戦だったんだよね。この競馬ができているようにワンターンで流れた中で前を取れるし要所でも動ける方。というか力のいる馬場ならどういう競馬でもできるタイプ。

 福島記念勝ちは59.6-60.0と平均から11.8 – 11.7 – 12.0 – 12.1 – 12.4のラップ推移で単調な競馬。基礎スピードとポテンシャルのバランスを求められた中で中団内からしっかりとロスなく運んで直線しぶとく抜け出し、正攻法だったヴァンケドミンゴをクビ差で退けての重賞制覇。ここの3着がテリトーリアルで5着がウインイクシードなわけでね。この辺が今中距離重賞路線で頭角を現しているわけで、高いレベルで戦ってきていたのは間違いない。

 ここ2走が物足りないのは間違いないが、小倉大賞典に関してはそもそも46.7-47.5とややハイで1800なのでこれではちょっと速かったし自分の競馬もできなかった。中山金杯は外枠で好位外から12.1 – 11.8 – 11.5 – 11.3 – 12.2と分散して加速していく中で削がれてしまった。器用さが武器で好走パターンは基本3~4角内内で我慢。その辺もあっただろうと。今回はある程度逃げ馬が多いし、それらを無理のない範囲で追いかけられる4~5番手い辺りに収まりそうな馬がバイオスパークなのかなと。立て直して力のいる今の新潟のワンターンで、明らかに過小評価されているなら本命で心中したい。

○?

▲?

△ボッケリーニ

 まあここで少し狙いを下げようかなというところ。安定して上位に来てくれそうだけど、今回はHSが向かい風になる可能性が高いのと、全体でペースがかなり引き上げられそうな感じはある。基本的にボッケリーニって器用な馬だけどスローバランスで良さが出ているところはあるからね。前走の小倉大賞典でも46.7-47.5とややハイでも前がぶっ飛ばしてこの馬に位置では顕著にスロー、11.3 – 11.6 – 11.7 – 11.7 – 12.5のラップ推移で淀みなくという中で好位外からロングスプリントの形で脚を使って最後はテリトーリアルにハナまで迫ってと強かったのは強かったけど素材を出し切る形まで行くとちょっと甘い。中日新聞杯みたいに61.5-58.6と超スローからの12.3 – 11.9 – 11.5 – 11.1 – 11.8とL2最速戦で中団から馬群を捌きつつしっかり中目から伸びてきてという感じの馬。もちろん小倉日経オープンもサラキア相手に強い2着だし地力は一枚上だけど、今回の条件だと追い風の向こう正面でスピードに乗ってリードを作っていけるタイプの粘りこみを警戒したいかな。

△サンレイポケット

 こちらも同じくかな。まあボッケリーニ同様ロングスプリント性能を高いレベルで見せているので、後半型の出も時計を詰めることはできるんだけど、今回はHSが向かい風になりそうだからその辺やね。白富士Sでは60.7-58.3とかなりのスローからの12.0 – 11.6 – 11.3 – 11.6 – 11.8と典型的ロングスプリントで後方で構えたけど結局3~4角で外からロスを作ってと難しい展開になってしまった。それでもラストは決定的に突っ込んできているので後半の素材は一枚上だし、強めに押さえておきたいかな。

×トーセンスーリヤ

 まあ時計が掛かる馬場がどうかだけど、昨年と同じように前半から基礎スピードを活かす形で競馬ができれば警戒したい一頭やね。58.7-58.9と平均から12.0 – 11.5 – 11.2 – 11.4 – 12.8とL3最速でロングスプリントの形に新潟外回りでもなっている。これで逃げ馬アトミックフォースの後ろから直線内に切ってしっかりとしぶとく伸びてL2で3番手以下をかなり離していたからね。こういう基礎スピード戦での怖さはあるので押さえておきたい。

×ダノンマジェスティ

 こちらも同様かな。基本的に後ろからは内枠2頭の押さえで良いと思っていて、あとは前目で噛み合いそうな馬で。ダノンマジェスティはちょっと人気し過ぎているのは嫌なんだけど、それでも3走前の岸和田Sでは阪神2000で59.4-59.0と平均で進めて11.4 – 11.6 – 11.6 – 11.5 – 11.7 – 12.6と中盤で速いラップを踏んであわやのところまで持ってきたからね。ポタジェには差されたが3着のマイネルウィルトスを3馬身半も離す形でこれは立派。力のいる馬場でも前走但馬Sでしっかりと番手から厳しい流れで押し切っているし馬場はさほど気にならないだろうと。この競馬ができてポタジェを対抗まで評価しているわけでね。ポタジェとセットで拾うぐらいなら。

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