競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

皐月賞 2021 出走予定馬:ダノンザキッド&川田騎手想定

time 2021/04/13

皐月賞 2021 出走予定馬:ダノンザキッド&川田騎手想定

第81回 皐月賞(GI)出走予定馬展望

日程:2021年4月18日(日)
コース:中山芝内2000m

予想用・出走予定馬一

ダノンザキッド(川田騎手想定)

 ホープフルステークスまで無敗を貫いて2歳中距離王者となったダノンザキッドが皐月賞に出走予定だ。前哨戦の弥生賞ディープインパクト記念では圧倒的1番人気を裏切る3着となってしまった。もちろん前哨戦は前哨戦、名を捨てて実を取るクラシック一冠目の制覇となるか。

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 前走の弥生賞の負け方に関してはそこまで気にしていないし、基本本番の皐月賞は厳しい流れになりやすいので対応はしてくるだろう。抜けているというほどではないけど、それでも総合的に見てもある程度の流れになったホープフルSで1枚上の競馬が出来ているのは良い材料やね。

ホープフルS(GI)1着

中山芝内2000m良 15頭6枠10番
風向き:西南西0.7m/s(船橋市15:00)
2:02.8 61.9-60.9 S^1
12.8 – 11.4 – 13.0 – 12.7 – 12.0 – 11.9 – 12.2 – 12.0 – 12.2 – 12.6

 2走前のホープフルS勝ちから振り返りたい。中山の2000m戦でペースはややスロー。年末で時計も良馬場でもタフぐらいには掛かっていた状況だが、その中で後半はL6ぐらいからの12秒前後の連続からL1は消耗という後半のポテンシャル戦の色合いが濃い競馬になったとみていいだろう。風向きは西南西からで3角地点が向かい風だが0.7m/s程度なので大きな影響はなかったかな。

 10番枠からまずまずのスタート、そこから様子を見ながらコントロールして進めて序盤は少し掛かり気味なところも見せるが好位で進める。道中もタイトルホルダーをある程度意識しながら外から見て、途中でバニシングポイントが前にプレッシャーをかけてロンスパになる中でも好位の外で正攻法で3角。3角でも12秒前後を連続する中で好位外でロスを作りつつ手が動く、4角で手ごたえの良いタイトルホルダーに対して明確に仕掛けて、ランドオブリバティが逸走したのを内から交わしてタイトルに並びかけて直線。序盤で堂々先頭に立つが内からオーソクレースが食らいついてくる。L1でこれを何とか振り切って1馬身1/4差の勝利となった。

 ちょっとヒヤッとした面はあったんだけど、L1のラストのほうで内から来ていたオーソクレースの追撃を突き放す形で1馬身1/4差というのは良かったかな。パトロールで見てもラストで離しているので、この感じならポテンシャル面をまず評価したい。その中で、坂の登りで少し甘さが出た印象はあったので、高いレベルでどうかというのは気になるところではあるかな。後半ロンスパで6Fのポテンシャル戦、こうなればタイトルホルダーが加速するところまで持っていけないので楽に突き放せたという印象で、おそらくこの世代の現時点での評価としては素材面を評価すべきかなと思う。ゲートも良かったし二の足もよく、むしろコントロールという点で少し難しさを出していたのでそのあたりは課題かもしれんが、さすがに皐月賞だとホープフルSよりも序盤は流れると思うし、そこまで気にしなくていいかなと。

弥生賞ディープインパクト記念(GII)3着

中山芝内2000m良 10頭2枠2番
風向き:東北東1.8m/s(船橋市16:00)
2:02.3(+0.3) 62.6-59.4 S^3
12.7 – 11.6 – 12.4 – 13.0 – 12.9 – 12.6 – 12.3 – 11.6 – 11.0 – 11.9

 前走の弥生賞ではこれが負けパターンかな…という感じの負け方だったがな。もちろん目標は皐月賞なので、そういう乗り方だったとは思うが要所の動きの悪さははっきりと見せてしまった。本番でもタイトルホルダーに対してプレッシャーをかけていけるかどうかがポイントになると思う。良馬場だが少し雨の影響が残っていて、全体的に見ればヤヤタフぐらいではあったと思う。ペースは超スローで進んでいて、L2最速で11.0と馬場を考えるとかなり速いラップを求められた。ここで一気に出し抜かれたのが痛かったね。まあ2着は確保してほしかったというのが本音ではあるが…。風向きは東北東なので3角で追い風になる。

 2番枠から好発を決めていて、そこから序盤は折り合いを意識してコントロールしながら好位の中目に入れていくという感じ。ただ前がなかなか壁を作らせてくれないので少し下げてタイムトゥヘヴンの後ろまでもっていって中団に近い位置。道中も折り合い面を意識してコントロールしているが、向こう正面でもペースが上がってこない中で動かず3角に入る。3~4角でも好位の外まで持ってくるがまだ前はペースを上げてこない。4角で一気にタイトルホルダーが加速ラップを踏む中でコーナーワークも含めて置かれて直線。序盤の最速地点でかなり苦労していて圏内も危ういか?というところ。そこから坂の登りでじりじりと伸び始めてラストは追い上げ急、シュネルマイスターとの差は一気に首差まで詰めたが3着。

 緩い流れでコーナーに入ってきたので、そこから加速でギアを上げていこうというところで前受けしていたタイトルホルダーに一気にトップギアまで入れられたことでこちらとしては明確に置かれてしまったというところ。東スポ杯の内容からもうちょっと動けるかなと思っていたんだけど、想像以上にギアチェンジ面で足りなかった。タフな馬場でゆったりから一気に動くのはちょっと怪しいね。全体で流れてしまえばそこまで気にならないけど、向こう正面の段階である程度前に対して…特にタイトルホルダーに対して動く意識をもっていかないと、本番も上がり切らずに一足の加速で出し抜かれるリスクはある。ここで現時点で自信をもって本命を打てないのはこのギアチェンジの甘さはあるかな。まあもちろん本番では川田としても折り合いばかり意識せずに前に対してプレッシャーをかけてくるだろうとは思っているけどね。

東京スポーツ杯2歳S(GIII)1着

東京芝1800m良 10頭3枠3番
風向き:北北東1.9m/s(府中市15:00)
1:47.5 48.0-47.0 S^1
13.1 – 11.2 – 11.5 – 12.2 – 12.5 – 12.7 – 11.9 – 11.0 – 11.4

 3走前の東スポ杯ではタイトルホルダーを目標にしながらしっかりとこれを捕え切った。ラップ的にはL3-2で11.9-11.0とギアチェンジを求められているものの、逃げ馬が短期で進めていた状況なので離れた番手のタイトルホルダーがこれを捕まえにL3で動いているというのもあるかもしれない。ややスローだが単騎が引っ張ってこれで実質は明確にスロー。風向きは北北東から3角で向かい風だが1.9m/s程度なので影響は多少あったかなという程度かな。

 3番枠からまずまずのスタート、そこから促しながらの先行策だが、そこからコントロールして最終的には控えての3番手。そこから前2頭がやりあっていて3馬身ほど離れていたが、下がってきたタイトルホルダーを目標に1馬身ほど後ろの3番手で3角に入る。そのまま3~4角でじわっと逃げ馬との差を詰めながらタイトルホルダーの外から直線。序盤で追い出してタイトルホルダーと先頭列に来る。L2でタイトルの前に首差ほど出ると、L1で振り切っての1馬身半差完勝。

 まあここでもそうなんだけど、やっぱりタイトルホルダーが前受けしている中でこちらが早めに手が動いてという競馬に持ってこれたのはあると思う。タイトルは仕掛けを待っていたけど前を追いかけなければいけない形なのでこれでもレースラップから比較してL3である程度速いラップを踏んでいる状況のはず。ダノンザキッドの上り33.5からレースラップで逆算してもL3は11秒前半は確実に踏んでいるはずだからね。実はある程度早めの仕掛けになっていたと考えるとL1で振り切ったところを含めて腑に落ちる部分はある。となると、やはり本番でもそうだが仮に全体で流れたとしてもL2で加速が明確に求められる、最悪のケースとしてサートゥルナーリアの年みたいにL1最速の場合になったときに…という不安はあるかな。

皐月賞2021への展望

 ひとまず素材的に言えるのはL1では常に伸びてきているというところ。前走の弥生賞で考えても、L1の段階では前とは3馬身半ぐらいあったのをここで2馬身ぐらい詰めているからね。まあラップ的にはダノンザキッドで見ても落としているんだけど、トップスピード戦でもラストまで維持できるので素材面は問題ない。東スポ杯でも長くロングスプリント的にL1まで伸びて突き放しているし、ホープフルSでも一瞬坂の登りで甘くなりかけて最後のほうでオーソクレース相手に差をつけている。一枚上の素材面は確かに評価すべきポイントだと思うし、この馬はそのうえである程度いい位置を取れる。ゲートは安定しているし二の足もコントロールしながら前というぐらいだからね。おそらくダービーを考えているからこそ折り合い面を…というところは感じるが、皐月賞も本番なので皐月賞仕様の競馬ができるかどうか。この辺がこの馬が勝ち切れるかどうかで大きなポイントになると思っている。陣営のコメントはチェックしておきたいし、折り合い折り合いと言っているようだと危うさは増すかな。

 やはりギアチェンジ面での甘さは感じる。東スポ杯ではある程度動けたかなと判断してしまっていたが、実際映像を振り返ってもタイトルホルダーが馬なりで加速できているのに対してこちらはこれを目標に4角ぐらいから促して早めに意識して動いていたからこそ伸びはじめがL2だったという感じ。トップスピードそのものは質的にも足りるけど、そこに乗るまでにタイムラグが生じる…ギアチェンジがあまり得意ではないなというのは前走の弥生賞で露呈させてしまっている。仮に前につけたとしても3~4角で早めに動く意識…もっと言えば向こう正面からでもいいので前に対してプレッシャーをかけて入っていけなければ要所で置かれるリスクは出てきてしまう。その辺をまず重点的に考えたい。そこまで抜けてはいないと思うけど、それでも素材面では一枚上なのでとにかく自分で主体的に仕掛けていけるかが最大のポイント。重い印候補だが本命を打つかまではまだ何とも。できれば中目~外目の枠のほうがいいと思う。

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==================================
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