競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

川崎記念 2021 予想:本命01カジノフォンテン

time 2021/01/26

川崎記念2021の予想

川崎ダ2100m
馬場想定:重~不、やや高速ダート
風向想定:北4m/s想定

展開予想

 明日は雨が結構降りそうだし、火曜の段階で重馬場が残っているので重~不良まで考えておきたい。風向は北風4m/s想定で、HSからBS方面に吹くので恐らく3~4角で向かい風というところだろう。

 展開予想だが、とりあえず内からカジノフォンテンがハナを切っていく形になると思うが、外から川田のダノンファラオも競ってきてペースを引き上げに来るかそれとも途中でハナを奪うか。カジノはいずれにせよ無理のないペースで進めたいだろうし途中で控えてという形も取れるので競ってくるなら番手のBプランも視野。オメガパフュームもこの枠でこのメンツならある程度前を取りそうな感じだが、その前にロードブレスがルメールだしある程度入ってきそう。ペースは読みづらいが川田といえども川崎の2100でゴリゴリのペースを作るというのはちょっと難しいだろうと思う。62-61ぐらいの感じでスロー想定、平均までは視野という感じかな。川崎なので当然ギアの上げ下げを求められるのでそういう条件で良さが出る馬を基本は狙いたい。

予想

◎01カジノフォンテン
○?(note版のみ)
▲?(note版のみ)
△04ダノンファラオ
△09ロードブレス
3連複:◎軸○▲△BOX
3連複:◎○軸▲△流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎カジノフォンテン

 カジノフォンテンを本命にする。東京大賞典でも単穴で強めに狙った一頭だったが、やはり一番はギアの上げ下げが上手いうえに多少分散しても踏ん張れるというところかな。勝島王冠が強い競馬で、大井の1800だが50.2-49.5と平均、12.4 – 11.8 – 12.8 – 11.9 – 13.0のラップ推移で後半は4Fで分散しつつもL3-2での加速でしっかりと抜け出す競馬ができたし、L1で13.0と落としてはいるもののノンコノユメやモジアナフレイバーといった南関トップクラスを全く寄せ付けず2馬身差は結構立派だと思う。現状中央トップクラスにやれる可能性が一番高い南関馬というのが個人的な認識。

 東京大賞典では64.9-62.0と極端なスローの展開を番手に控えることで上手く誘導できたが、12.7 – 12.6 – 12.7 – 11.6 – 12.4のラップ推移でL2最速11.6という形に上手く持ち込んでこの地点でしっかりと番手から出し抜いての先頭という競馬ができた。オメガが食らいついてきたし、L1で交わされたのはあるがそれでもクビ差でかなり健闘した部類だと思う。

 この馬の良いところはギアチェンジ性能が高いところにあるので、しっかりと直線まで余力をもって入れれば加速の一足で出し抜くチャンスが大いにある。大井のオメガやトップスピード戦でのウェスタールンドは結構強いはずで、特殊な流れになったのは間違いないにせよここでしぶとく加速してきた点は評価したいし多少bンさんしても勝島王冠が強かったのでせいぜい4F戦の川崎記念なら面白いと思う。オメガの位置次第の面はあるが、ダノンやロードブレス辺りも先行しそうだしこの形なら中団から動き損ねてという可能性は出てくるかなと。前目で確実に動けるカジノフォンテンで勝負したい。

○?

▲?

△ダノンファラオ

 ん~まあ正直通常の川崎記念の展開を想定するなら消していい馬だとは思っている。要所の反応がそこまで良いというわけではないからね。前走の東京大賞典では極端でかわいそうだったが、それでも64.9-62.0と超スローから先行したものの12.7 – 12.6 – 12.7 – 11.6 – 12.4のラップ推移でL2の加速で明確に置かれて終戦だった。JDDを勝った時が61.3-64.6と超ハイに持ち込んでの粘り込みだったし基礎スピード面をもう少し強めに求められた方が良いかなと思うんだけどコーナー6つでコーナーごとに減速して息が入っちゃう川崎で逃げ馬ではないこの馬でどこまで川田が作っていけるのか。思い切って逃げて前半で単騎の形に持ち込んで1~2秒のハイとか作れるなら作ってほしいとは思っている。その形ならちょっと怖いんだけど。浦和記念もコーナー6つで62.5-63.5とそこそこハイではあるが13.4 – 13.1 – 11.6 – 12.9 – 12.5のラップ推移で何とか押し切ったという形ではあるからここではワンパンチ足りないかなとは思う。

△ロードブレス

 ロードブレスは信頼度は高いタイプだと思うんだけど、それ以上のオメガがいるので連下までという感じかな。ここ数走を見ても色んなパターンで戦えているのは強み。BSN賞は川崎に近い左回り急コーナーの新潟1800で49.6-48.1とスローからの12.8 – 11.8 – 12.1 – 11.9 – 12.3と4F戦で番手からしっかりとこの流れに乗って置かれず抜け出しての完勝だからギアチェンジ面や急コーナーは結構対応できている。日本テレビ盃はふざけた極端ハイの流れでばてずに突き抜けていれば、前走の浦和記念みたいに62.5-63.5と現実的なハイで中弛みが起こっても対応して好位から動いてL1で馬群を捌いてウェスタールンドを内から交わしてダノンファラオに接近できていると。ただトップレベル相手にはまだ目途を立てていないともいえるし器用なんだけどワンパンチ足りない面をどうとるかやね。カジノフォンテンをマークするような競馬ができれば面白いかな。

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何悪。分析note2021



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