競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ターコイズステークス 2020 予想:本命07ドナウデルタ

time 2020/12/19

ターコイズステークス2020の予想

中山11R 芝外1600m
馬場想定:良、標準馬場想定
風向想定:北北西4m/s想定

展開予想

 まず馬場が読みにくい。先週までを見ると恐らく標準よりは少し重い状況のはずなんだが、クッション値が10.9と今週は高めになっている。これでどうなるかやね。一応標準馬場ぐらいで想定しておく。京成杯AHの時よりは少し軽いイメージで入ろうかなと。それと、風がまずまず強い。北北西から4m/sで、この感じならHSは向かい風になると思う。その辺を少し意識して進めたいところかな。

 展開予想だが、トロワゼトワルが大外枠に入ってしまったのでこれはかなり痛いなと。57kgなのでそんなに強気に出して行けるかどうか。逆にちょうどいい枠を引いたスマイルカナとしては早い段階で主導できるだろうから基本的にはこれがレースを作る中心。これにモルフェオルフェがどこまで絡んでいくかというところで、スマイルカナがそこまでいかないならこれがハナを切って単騎気味というところまで考えたい。その後にクリスティやアロハリリーといった所が外から様子を見つつにトロワゼトワルも絡んでくる感じ。内からはビッククインバイオが先行しながらシャインガーネット辺りが好位の内内で我慢というイメージかな。ドナウデルタはこの辺を見ながら好位~中団で内目中目で我慢しつつ。モルフェ単騎気味、スマイルカナが少し離れた2番手ぐらいになってモルフェの位置で46ぐらいかなと見る。だから名目46-47、実質で46.5-46.5前後とみておきたい。基礎スピードは求められると思うし、3~4角はあまり緩まないんじゃないかなと。

予想

◎07ドナウデルタ
○?(note版のみ公開)
▲?(note版のみ公開)
△06インターミッション
△09アロハリリー
×02シャインガーネット05アンドラステ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ドナウデルタ

 本命はドナウデルタにした。まず前走のポートアイランドSを高く評価していると。ここが中京のマイル戦で46.0-47.0とややハイの流れ。これを割といいスタートから楽に先行集団に入っていってのコントロールして好位に下げる形だったからね。入り方は良かったと思う。その中で中団の内内で進めながら11.9 – 11.9 – 11.7 – 11.5 – 11.9のラップ推移で脚を温存しながら4列目から直線するすると伸びてきてL2の地点でもう先頭列付近まで来たからね。個人的にはこの展開のピースワンパラディはかなり手ごわいと思っているし、これをL2の地点での伸びでいい勝負ができていたのは大きい。こちらは流れに乗っていたし上手く温存できたけどその流れの中で相対的な鋭さを引き出してきた。基礎スピード面でいいものを見せてきたと思う。

 逆に緩い流れからの加速という競馬では向いていない。京都牝馬Sでは36.0-34.8とかなりのスローからの11.7 – 12.4 – 11.5 – 11.4 – 11.9と3F勝負で後方馬群の中目から直線入りでも進路を取れずに外への誘導で遅れていたし、L1ではそれなりになだれ込むという程度だった。スローで各馬余力がある状況よりも、全体的に流れても瞬間的な動きが削がれないという点ではペースは上がったほうが良いと思う。

 タフな馬場も石清水Sでは強い競馬。京都1400の稍重で34.5-36.3とかなりのハイから11.4 – 11.7 – 12.2 – 12.0 – 12.1と後半ラップを大きく落とさない中で好位の内からL2で鋭く伸びてきた。この厳しい馬場、流れの中で相対的に落とさないというのがこの馬の最大の武器だと思う。スマイルカナがある程度引っ張ると思うし、前にモルフェがいる形なら追いかける可能性も高くなる。平均~ややハイで3~4角でも淀みなくを好位~中団内内で進められれば面白いし、直線は恐らく向かい風になるので風よけを作りながらルメールというのも良いと思う。マイルで流れた中でのピースワンパラディとの比較であれだけやれれば今回のメンツなら勝負になっていいはず。総合的に見て本命に。

○?

▲?

△インターミッション

 できれば少し時計が掛ってほしいとは思うが、それでも前走の秋風Sは成長を見せてくれた。46.6-46.7と平均で11.5 – 11.5 – 11.8 – 11.5 – 11.9のラップ推移。L3の4角で少し緩んでいたのでここで外からというのは少しかみ合ったがそのまま直線序盤でジリジリと伸びてL1で前を捕えて外のオールイズウェルの追撃をクビ差で振り切ってきた。流れた中での末脚を見せてくれたからね。アネモネSはやや物足りないけど、それでもハイペースの流れで好位からある程度追いかけながら何とか踏ん張ってきたし、現時点ではパワー型基礎スピードをある程度求められた中での馬かなと。今回は内々で我慢の石川裕紀人の競馬が噛み合いそうなメンバー構成と風向ではあるんだよね。じっと我慢して風をよけながらL1での伸びに期待したい。ある程度ポジションを取ってほしいし、自分としては出来ればドナウデルタ、シャインガーネット辺りを目標に出来れば面白いかな。

△アロハリリー

 前走のポートアイランドSは結構ハイレベルだったと思っているので、その中で好位外から一瞬見せ場を作ったアロハリリーは強めに押さえておきたい。46.0-47.0とややハイ。この流れに積極的に先行して乗っていって、11.9 – 11.9 – 11.7 – 11.5 – 11.9と少し緩んだのだがここで好位の外から押し上げるような感じで上手く立ち回って先頭列。直線でも一瞬は脚を使って先頭に立ってきたし、L1はちょっと甘くなったけど相手も手ごわかった。ここは近くにスマイルカナがいるのである程度目標を作って入りやすいし、好位の中目ぐらいで上手く運べればやね。小倉日経OPを勝った時も逃げ馬を目標にしながら47.3-47.5と平均での流れに乗って先行策から逃げ馬ベステンダンクを目標にしぶとかく捕え切った。マイルへも対応してきた今ならというところ。

×シャインガーネット

 まあ当落線上の一頭だったんだけど、追い切りと枠順で押さえで拾うことに。正直言うと感覚的にマイルはちょっと長いかなというのはある。フェアリーSが47-47の平均とはいえ11.7 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 11.2 – 12.0の流れで好位から二の足でスマイルカナに出し抜かれたうえにL1も甘かった。NHKマイルCもそうだがマイルで平均で流れても中弛みからの加速であまり良さが出ていないから割と単調なタイプだと思う。ファルコンSが重馬場で33.8-35.8とかなりのハイだが単騎。離れた番手で実質ややハイ~平均ぐらいだったと思うし、11.0 – 11.7 – 12.1 – 11.5 – 12.2とL3で緩んだがこれは逃げ馬が一掃して下がったからで、多分本質的には淡々としたパワー型基礎スピード戦だったと思う。ここでラウダシオンは撃破しているわけで、割と単調な流れのほうが良いと。まあ赤松賞みたいな勝ち方もしているんだけど、現時点ではある程度高いレベルのマイルなら中山みたいに単調になりやすい方が良いというのはある。その点も踏まえて押さえ。

×アンドラステ

 これも少し消極的ではあるが、枠が良いというのはあるかな。やはり直線向かい風想定だとハイペースに対応して包まれながらもL1でばて差すイメージの馬を押さえておきたい。関屋記念がそこそこやれた。新潟マイルで46.3-46.8と平均で11.7 – 11.5 – 11.3 – 11.6 – 12.4のラップ推移。ロングスプリント的な展開だったのもあるが、中団内内で進めて馬群を捌きながらジリジリと伸びてきてL1で3番手にしっかりと上がってきたからね。トロワゼトワルとの比較でもまずまずやれているし、タフな馬場でもやれたのは大きい。前走の京成杯AHは内で包まれたのは良いがポジションダウンをしながら直線に入ってしまったし入りで詰まったからね。こうなるとちょっと難しかったと思う。上手く捌く必要はあるけど、噛み合えばの怖さは残している馬。ただ本質的にはマイルはちょっと短いタイプだとは思うのでその辺を含めて×までとした。

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