競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

東京スポーツ杯2歳ステークス 2020 出走予定馬:ジュンブルースカイ&武豊騎手想定

time 2020/11/18

東京スポーツ杯2歳ステークス 2020 出走予定馬:ジュンブルースカイ&武豊騎手想定

第25回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2020年11月23日(月)
コース:東京芝1800m

予想用・出走予定馬一

ジュンブルースカイ(武豊騎手想定)

 新馬戦、萩ステークス2着とセンスある競馬を見せてきたジュンブルースカイが武豊とのコンビで東京スポーツ杯2歳ステークスに出走予定だ。萩ステークスでは強気の競馬で最後は甘くなったが4着以下は突き放している。重賞で素質馬も揃ったがここを勝ってクラシック戦線に向かえるか?

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 適性的には結構面白いんじゃないかなと思う。ただし、パフォーマンス的に見てどうかやね。器用さや東京での対応力は見せていると思うんだけどその辺り。

新馬戦1着

中京芝2000m良 13頭5枠6番
2:02.6 61.6-61.0 M
12.8 – 11.0 – 12.7 – 13.0 – 13.1 – 13.1 – 12.5 – 11.8 – 11.1 – 11.5

 2走前の新馬戦から順を追って見ていきたい。ペースは平均なんだが中弛みが強烈過ぎて何とも。実質的にはスローの3F勝負に近いという感じで見ている。特に中京の場合はL2の地点で坂の登りが待っているのでここで一気に加速というのは東京とつながりやすい面ではある。

 6番枠からまずまずのスタート、そこから軽く促してはいたが好位の外目に下がっていくような感じ。道中も好位の中目で進めつつ、ペースダウンしたところでも折り合い問題なく好位の外目で楽に3角に入る。3角で3列目で少し我慢しつつ4角で外に誘導、軽く促しながら徐々に押し上げて2列目の外。序盤で先頭列に近いところから坂の登りでスッと伸びてここで一気に先頭に立ち1馬身1/4差ほど作る。L1でちょっと甘くなったがそれでも3/4差、しっかり保って勝利。

 まあひとまず器用だったなと思う。ゲートは良かったが二の足はそこまででもない。緩い流れになったところで折り合って4角で動きたいタイミングで外から仕掛けてしっかりと反応して直線までに2列目から先頭列に近いところまで持ってきた。そして坂の登りで11.1最速ラップを踏んで抜け出してきたわけで、この辺は府中でも求められやすい坂の登りでの加速をクリアしてきたと思う。瞬間的なギアチェンジは良いものを見せたが、L1はちょっと甘くなったかな。それでも11.5でまとめているんだけど、上位勢がその後勝ち上がれていないというのは気になる所やね。普通の高速馬場ではあったし、中盤が緩すぎた中でのギアチェンジ勝負なので何とも言いづらい面はある。ただ、器用なところは見せたので、東京1800m戦でもスローである程度流れに乗って直線坂の登りで加速という競馬なら抜け出してくる可能性は十分あると。絶対的にも11.1ならまずまず速いからね。

萩S(L)2着

京都芝外1800m良 8頭1枠1番
1:48.2(+0.1) 48.3-46.7 S^2
12.9 – 11.0 – 11.7 – 12.7 – 13.1 – 12.3 – 11.5 – 11.2 – 11.7

 前走の萩Sでは2着と悪くない競馬だった。ただ動き出しの瞬間は良いんだけど、L1で甘くというのは課題として出てきたところやね。低いレベルの内は良いけど、高いレベルで素材面を求められたときにどうか。1.6とかなりのスロー、中弛みからのL2最速戦と京都1800らしい競馬だった。

 1番枠からまずまずのスタートを切っていたが促しつつもあまり前には行けず、雁行状態の中で中団の内に収める。道中も中団やや後方で内目を通しながら3角。3~4角でも中団の内からの競馬だが、4角で各馬が外に進めたことで馬場が悪いとはいえ2列目内までスッと押し上げてきて4角で手が動いて直線。序盤でそこから追い出されてスッと反応して内から一瞬勝ち馬を捕えるかな?という脚色。しかしL1で甘くなって半馬身差から詰め切れないままの2着だった。

 要所の良さは見せてきたというのは新馬戦同様。L2の地点でスッと反応して先頭のシュヴァリエローズとの差を詰めてきたのは好感。この辺りは流石。ただゲートの割にポジションはどうしても後ろになったし、そこから3~4角で馬場が荒れていたとはいえ内内でコーナーワークで上手く押し上げてきたというのもあるからね。結果的に直線では2列目に近いところで入れたのも大きかったとは思う。個人的には新馬戦でも二の足がちょっと遅いなと感じたし、1800だとポジショニングは重要になるかな。現時点では要所の一足の鋭さが武器なので前受けしたほうが安定すると思う。もちろん後半特化に持ち込んでロングスプリント的な競馬をしたときにどこまでパフォーマンスを上げてくるか?というのもあるんだけどね。サラキアとか見ているとそういうケースもあり得るので。ただ、ここ2走は少なくとも前から一瞬の脚を使って甘くなっている。この辺やね。

東京スポーツ杯2歳ステークス2020への展望

 素材的に現時点でクラシックまでにはどうかなという感じ。もう少し素材的な面での押上げが欲しい。ただここ2走を見てもちょっと前半の二の足の面で足りない所はあるので、もう少しゆったり入ってくればというところはあるかな。距離に関しては1800である程度で流れてしまうとポジションで難しくなる気がする。また、スローで後ろからとなったときに要所での反応の良さだけでは先頭から抜け出すところまで持っていけない。素材面でL1が甘いってのはこのレベルでは気になる所。2歳戦はペース次第では器用さが求められることも多いし、東京適性は新馬の中京の坂の登りでの加速を見せている限りでは見せている。とはいえL1が甘いからね。悪くはないし安定した走りを見せてくれるとは思う。

 ただ、現時点では前目を取れなければ一瞬の反応だけでは突き抜けられないだろうから、枠や展開次第かな。先週ぐらいの馬場でペースが上がらない中で楽に2,3番手という形で後ろの仕掛けを待てれば面白い。まあ早い段階で脚を溜めてロングスプリント的な性能があるかどうかを見極めるのもアリだけど、予想をするうえではその方が安定すると思う。まあ連下では押さえたい馬かな。強く狙うには素材面でもうワンランク上のものを見せてほしい。

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何悪。分析note2020



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