競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

凱旋門賞 2020 予想:本命06ストラディバリウス

time 2020/10/04

凱旋門賞 2020 予想:本命06ストラディバリウス

凱旋門賞2020の予想

パリロンシャン芝2400m
馬場想定:不、極悪馬場想定
風向想定:南西9m/s想定

展開予想

 凱旋門賞なので色々と難しいところはあるが、とりあえず予想をするうえで情報をまとめてみた。まず現時点で不良馬場で昨年よりも重い可能性のほうが高いと思う。30秒台後半…2分38~39ぐらいの遅い時計になることも視野に入れないといけない。

 それと、思ったよりも風がきつく吹く模様で、9m/s想定、アプリのwindyで調べたところでは南西方面になりそうかなと。BSは向かい風を受ける形になるし、具体的に言えば右前方から吹き付けてくる感じ。そしてHSでは追い風、左後方から吹き付けてくる感じになる。角度的に見てもHSの追い風のほうがきれいに受ける形になるので、前半は馬群の中で温存できたほうが良いかもしれない。が、ここまで馬場が酷いとキックバックもあり得るので一概には言えないかな。まあなんにせよかなりタフな条件になると思うし、3角までは向かい風を受けながらとなりそうで有酸素運動面を強く求められる可能性が高い。

 展開は読みづらいがチームオブライエンVSファン・ゴステン2強という感じ。ただ、オブライエン勢としては恐らく本命だったラブが極悪馬場で取り消したのでモーグルかサーペンタインかというところ。モーグルがムーアなので恐らくこれがオブライエン勢のエース的存在という彼らの認識だと思うし、ジャパンの武豊含めて基本的にはラビット的かな。サーペンタインも英ダービーで逃げているのでソヴリンも含めてオブライエン勢のモーグル以外の3頭がレースメイクをすると思う。ただ、エネイブルは5番枠なのである程度これらを利用しながら前に壁をという形で好位を狙ってくるかもしれない。エネイブルをマークしつつソットサスがという感じで入りそうだけど、多分かなり序盤は凝縮した流れになるんじゃないかな。豊のジャパンは少し離して逃げても面白いかもしれんが…。まあちょっと馬場が悪すぎて読みづらいね。一応の時計的なイメージとしては1400通過で1:34.0ぐらいは掛かるかなと。消耗しそうで後半1000で見ても64ぐらいは掛かってしまうんじゃないかなと思う。消耗戦になる可能性は高いと思っている。

予想

◎06ストラディバリウス
○?(note/youtube版のみ)
▲?(note/youtube版のみ)
△07ソットサス
△08エネイブル
★04ジャパン
3連複:◎軸○▲△★BOX
3連複:◎○軸▲△★流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△★→◎○▲△★

◎ストラディバリウス

 余談だけど、ペリエと豊とフランキーが同時に戦うって自分たち世代としてはかなり熱い戦いではあるんだよね…。そしてずぶずぶの凱旋門賞といえばモンジューのペリエだよと。まあそれはもちろん競馬ファンとしての見方なんだけどね。

 今回ここまでずぶずぶの馬場になったことで一番大きいのはやはり質的なものを全く求められないだろうなという点。前走のフォワ賞も決して悪くはないんだけど、あの時のパリロンシャンは日本バリに超高速馬場なわけで、ラップ推移的にも11.47-10.68-11.12と極端な上がり勝負だったわけでね。ドスローでこういう競馬でそれでもエンジンが掛かってからL1ではアンソニーヴァンダイクに迫ったので、意外と無酸素運動を維持する能力もある程度高いかなと。質的には少し苦戦していたので、こういう競馬では難しい。

 それと、これは感覚ではあるがコロネーションカップはある程度ガイヤースが引っ張って時計勝負になったと思うんだよね。そこで先行して脚を使って甘くなってしまった感じなので2400で高いレベルでペースを作られると質的に苦しくなってしまった感じはある。2400は本来若干短いタイプだろうと。

 ロイヤルアスコットでのゴールドCはまさにコテコテのステイヤーの本領発揮。ラップ的にも13.26-13.83-13.71-13.54-13.53と上り坂以降は13秒台を刻み続ける鬼のような消耗戦でラストは減速せずに突き抜けきっている。スウィンリーボトムでペースが上がっての早仕掛けを考えても出し切る競馬でばてないし、タフな馬場で速度を削がれる競馬のほうが良いのは確かだと思う。今回の条件なら思い切って本命抜擢したいね。

○?

▲?

△ソットサス

 ガネー賞では60.68-59.63ぐらいの流れ、24.66(FA12.33)-11.67-11.47-11.83とL2最速で先行策からしっかりと抜け出してという競馬は出来た。ただこれでウェイトゥパリスに結構食らいつかれたのは不満でもあるんだよね。仮にタフな馬場の2400ならウェイトゥパリスのほうが距離適性で上回ってきそうだなというのは感じた。ただ、昨年凱旋門賞でも3着と頑張っていて、重馬場で62.71-64.18 H^2とかなりのハイ、24.80(FA12.40)-13.55-12.54-13.29とL2で加速というところでエネイブルには出し抜かれたけど最後までしぶとく食らいついていたからね。前走の愛チャンも強敵マジカル・ガイヤース相手と考えれば悪くない食らいつきができていた。連下では押さえておきたいかな。

△エネイブル

 今回はこの馬に△を打って勝負したい。理由としてはやはり非常に高いレベルでの戦い、という中ではタフな馬場だった昨年の凱旋門賞でヴァルトガイストにあっさり差されたというのがあるかな。もちろんあれはフランキーらしくない少し焦った前半の入りで、62.71-64.18 H^2とかなりのハイ、24.80(FA12.40)-13.55-12.54-13.29という流れで序盤で外から促しながら前目に取りついてしまった。本来出足はいい馬なのでフランキー・デットーリほどの騎手ならエネイブルの行き足を信じて無理をしないという手もあったと思う。それでも前に行ってしまって直線L2で一足は使って出し抜きかけたんだが、L1で甘くなったのはその辺もあるかな。

 今年はキングジョージが強かったとは思うのだが、それでもソヴリンやジャパンだけと正直全体のレベルは?というところでのもの。それと、アスコットにしては12.20-12.53-12.73-12.88-12.68と割と後半もそこまで消耗してなかったんだよね。ボトムでペースが上がってからのロンスパになりやすい中で最後まで伸びてきたポテンシャルの違いは流石だけど、昨年凱旋門賞からも明確にタフな馬場では少し下げたほうが良いかな。加えて言えばエクリプスSがあれ?って負け方だった。もちろん2000は本質的にちょっと短いと思っているし、目視ではあるが恐らくハイペースだった。ただマジカルとガイヤースとの力関係で見て、愛チャンでマジカルが上回っていて、昨年のエクリプスSは少し苦しみつつもこのマジカルは破っていたわけで、今年に入ってトップクラスとのまともな戦いってのは実はこれだけだったと思う。少しパフォーマンスを落としている疑惑はあるので、今年も去年のヴァルトガイストを探したほうが良いかなという感じ。

★ジャパン

 馬券的には…だけど、やっぱ心情として豊には頑張ってほしいわけですよ。ぶっちゃけ今年はエクリプスSこそエネイブル相手に食らいついて見せ場はあったけど、キングジョージの惨敗が良くなかった。凱旋門賞4着で重馬場でもやれたとはいえソットサスとの比較で見劣って今年の出来でとなるとそれ以上の評価は難しいと思う。まあそれでもチャレンジする限りのチャンスはあるし、今回は極悪馬場の中で、そういう馬場で自由度をもって競馬ができれば豊のレースメイク、バランスは世界でも屈指だと思っている。ラブが回避したことでチームとしての進め方の縛りは少し薄くなるかなと思うし、ジャパンで攻めるレースメイクであっと言わせてほしいね。

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