競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

キーンランドカップ 2020 出走予定馬:ダイアトニック&武豊騎手想定

time 2020/08/27

キーンランドカップ 2020 出走予定馬:ダイアトニック&武豊騎手想定

第15回 キーンランドカップ(GIII)出走予定馬展望

日程:2020年8月30日(日)
コース:札幌芝1200m

予想用・出走予定馬一覧

ダイアトニック(武豊騎手想定)

 今年はスプリント路線で高いパフォーマンスを見せているダイアトニックが武豊とのコンビでキーンランドカップに出走予定だ。前走の函館スプリントステークスでは鮮やかに先行抜け出して1200m路線で完全に台頭を果たした。今回は秋を占ううえでも重要な一戦、人気を背負って連勝と行きたい。

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 ここ2走の内容は普通に良い。宮記念は不利が無ければ勝っていても驚けない競馬だったし前走の函館スプリントSはしっかりと人気に応える競馬ができた。今回は馬場が時計的に掛かる状況だと思うので、その中でペースが上がって消耗しないかどうか。

函館スプリントS(GIII)1着

函館芝1200m良 16頭3枠6番
1:07.5 33.4-34.1 H^1
12.0 – 10.4 – 11.0 – 11.2 – 11.1 – 11.8

 前走の函館スプリントS勝ちから振り返りたい。函館の1200m戦だがこの時点ではまだ時計もそこそこ出ていてやや高速馬場ぐらい。その中でペースはややハイペース、そこからのL3-2で再加速が起こっている。まあ極端ではないが、前半の基礎スピードを質的に求められたうえで後半しっかりと脚を使えたかどうか、という競馬の中でセンスの高さを見せつけた。

 6番枠からまずまずのスタートを切ってそこから楽に2列目に入って外から来るダイメイフジを行かせて番手外まで持って行く。3~4角でも1馬身ちょっとの差で様子を見ながらじわっと手が動く。4角でもまだ余裕ある手ごたえでダイメイの後ろから直線で外。序盤でスッと反応して半馬身差、L1で抜け出しての2馬身差完勝。

 総合力の高さで一枚上だったなという感じ。枠も良かったと思うがしっかりとゲート、二の足で優位性を作って楽に番手まで持って行けたのは収穫としては大きいだろうと。また宮記念の時は馬場も重くて各馬が意識したこともあって35.0の入りでも先行できたわけだが、今回は自身でも33.6-33.9と前半で高い水準で進められている。この流れで番手でしっかりと加速して最後まで差を広げる末脚を引き出してきたという点で見ても映像通り1枚上だった。ある程度時計勝負に対応できたのは大きな収穫かな。

高松宮記念(GI)3着

中京芝1200m重 18頭2枠3番
1:08.7(+0.0) 34.2-34.5 M
12.1 – 10.8 – 11.3 – 11.4 – 11.2 – 11.9

 2走前の高松宮記念では3着だったが、クリノガウディーの斜行の影響を一番受けた馬でもあったし、その中で最後まで伸び続けたことからも不利が無ければモズを捕えたところまでイメージできたかなという内容だった。ペースは平均、重馬場で意識は落ちたし、L3-2で再加速という競馬。総合力の高さをタフな馬場で求められた一戦。

 3番枠から好発、そこからは軽く促しつつだが枠も良いし余裕をもって3列目の内と絶好の入り方。3~4角でも3列目の内内でセイウンコウセイの後ろから直線。序盤でセイウンの内から追い出されてしぶとく反応するがクリノのほうが伸びはじめは早い。L1でそのクリノガウディーが内に刺さってきたので進路がなくブレーキを踏まされる。そこからL1でジリジリと伸びて最後は差を詰めてきたものの3着。

 直線の不利は極端にブレーキというところまでではないにせよ、着差を考えると決定的なものだったとは思う。要所の反応そのものではクリノガウディーのほうが上だったけど、あの位置からしっかりとラストは食らいつけていたのは良い材料だし、一瞬の脚というわけではないのがこの馬の良いところだと思う。もちろん枠が良くて序盤で楽にいい位置を取ってコースロスなく脚を温存できた側面はある。基本的に内内で我慢してという競馬のほうが本質的には合っているね。

阪急杯(GIII)3着

阪神芝内1200m良 18頭2枠3番
1:20.3(+0.0) 34.1-34.8 H^1
12.1 – 10.7 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.6 – 11.9

 3走前の阪急杯では2位入線したが直線入りでフィアーノロマーノの進路妨害をしてしまい3着に降着。ただ内容は良かった。ペースはややハイ、そこからのL3最速でここで上手く立ち回れたのは良かった。

 3番枠から五分のスタート、そこから促しながら流れに乗って先頭列に加わりつつ、最終的には控えて外からニシノラッシュを行かせて2列目ポケット。3~4角でも2列目ポケットから中目に誘導しながら直線。序盤で狭いところを突いたがここでフィアーノと被って不利を与えてしまうも抜け出してくる。L1で甘くなったところを外からベストアクターに差されての2位入線、3着降着。

 降着はともかくとして、要所でしっかりと内からするする伸びてきたからこそ不利を与えてしまったともいえる。この内からの器用さというのを見せてきたのがここ数走の安定感に繋がってきていると思う。それと、やはり先行できるようになっているからね。ここは促しつつだったがそれでも二の足がついてからコントロールがしやすい感じで、鞍上が常に余裕をもって進められているのが印象的。これまでは後ろからのケースが多かったけど、ギアを上げたり下げたりが思った以上に得意だったのかなと。

キーンランドカップ2020への展望

 個人的に気になるのは一点だけで、パワー型の基礎スピードを想像以上に問われたときに戦えるかどうか。キーンランドカップは基本的にハイペース傾向が強いし、特に開催終盤の札幌なので時計が出にくい。9秒前後も視野に入れないといけない中で、前半3Fが33.5だと後半は35.5まで落ち込むリスクがあるので、顕著なハイペースに対応できるかどうか?というのは出てくる問題だと思う。函館スプリントSは33.4-34.1なのでバランス的にはややハイ程度で収まっているし、ダイアトニックの走破バランスなら33.6-33.9なので平均の範囲内で収めている。今回の条件でここまで速い入りだとオーバーペースになる可能性は出てくるかもという不安はある。まあ未知数だし、高いレベルで戦うのであればここで2秒前後のハイでもクリアしてくれると面白いんだけどね。

 まあ、これまで後方からでもやれていた馬なので、前半が流れるという読みならそこまでポジションに拘らなくても良いとは思うし、内枠ならばある程度出して行って前半速くても3~4角で温存してという形も取れるしその辺をバランスよく進めてくれれば大丈夫かなとは思う。パフォーマンス的には一枚上で、ライトオンキューも手ごわいけどハイペースでそこまでというタイプではない。仮に平均~ややハイ程度までで落ち着けば前半のポジショニングと後半の決め手のバランスで見てもライトオンキューよりはこちらのほうを上位に取りたい。不安はあるけど、ここを通過できるかどうかで秋の期待度も変わってくると思う。重い印候補だし外枠なら無理せず好位~中団でという競馬でも決め手の質を高めてこれるタイプだが、器用さを引き出してきている今は出来れば内枠が望ましい。

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何悪。分析note2020



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