競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

クイーンステークス 2020 出走予定馬:サムシングジャスト&武豊騎手想定

time 2020/07/30

第68回 クイーンステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2020年8月2日(日)
コース:札幌芝1800m

予想用・出走予定馬一覧

サムシングジャスト(武豊騎手想定)

 初音ステークスで接戦を制してオープン入りを果たしたサムシングジャストが武豊とのコンビでクイーンステークスに出走予定だ。1800mへの延長で鋭い末脚を引き出せたのは収穫。この夏の札幌で更にもう一つ上のステージに上がりたい。

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 どうしてもある程度後ろからの競馬になってしまうのでそこはアイデアが一つ欲しいところかな。相手関係は今回強敵もいると思うし、簡単ではないが要所の動きは良いところを見せているので後は色々噛み合えば。

初音S(3C)1着

東京芝1800m稍 15頭2枠2番
1:48.2 48.6-47.5 S^1
12.6 – 11.3 – 12.3 – 12.4 – 12.1 – 12.1 – 11.3 – 11.7 – 12.4

 前走の初音S勝ちから振り返りたい。ペースはスローでそこからL3最速という競馬。稍重で時計も掛かっていた中でのロングスプリントという感じではある。

 2番枠から五分のスタートだが促しつつも前には行けずに中団から後方に下がる。道中も後方で前にスペースを置きながら3角で内目を選択。この辺りからスペースを拾いながら最短距離で差を詰め中団、4角ではサトノダムゼルの内から押し上げて好位列で直線。序盤で最内の馬場を選択してジリジリと伸びる。L2で2列目からL1でしぶとく伸びてサトノダムゼルを競り落としてのクビ差の勝利。

 結果的に内から伸びきったというのはあるんだけど、3~4角でかなりうまく押し上げることが出来たというのは噛み合った要素になるのかなと。ただこの時は内の馬場は少し難しい状況だったし、外差し傾向ではあったからその中で直線終始内ラチ沿いで進めて最後まで伸びきったのは評価したいところ。時計も掛かっていたがその中でロングスプリントで長く脚を維持してきたからね。良い競馬だったと思う。

新春S(3C)3着

京都芝外1600m良 11頭7枠9番
1:36.8(+0.0) 50.3-46.5 S^4
12.6 – 12.0 – 12.7 – 13.0 – 12.3 – 11.7 – 11.0 – 11.5

 2走前の新春Sでは極端なドスローからのトップスピード戦。タフな馬場としてはかなり速いラップを要求されたし11.7-11.0とギアチェンジも要求された。

 9番枠からまずまずのスタート、そこから序盤は中団ぐらいでのポジショニングとなっていたが、徐々に押し上げるような感じで3角では2列目外付近となる。3~4角で2列目3頭の真ん中で手が動きながら先頭列付近まで押し上げて直線。序盤で追い出されるがここで外から先頭列で食らいつく。ただL1では甘くなって体半分ほど遅れての3着。

 上位争い2頭からは少し見劣ったが要所の反応は悪くなかった。ギアチェンジを要求されても対応はしてくるが、トップスピード戦となるとそこまで長く脚を維持できない感じではあったかな。相手関係を見ても正直ここは楽な方だったとは思うし、そんなに高いパフォーマンスではなかった。正直メンバーレベルだけなら初音Sの方が上だったかな。まあこういう競馬でも対応できているけど、個人的にはトップスピード戦でというよりはある程度後半は分散したほうが良いタイプかなと感じるけどね。まあこういう競馬でも要所で置かれずにやれているのは良い材料。

君子蘭賞(1C)2着

阪神芝外1800m良 11頭6枠6番
1:46.9(+0.1) 47.0-47.6 M
12.4 – 10.9 – 11.5 – 12.2 – 12.2 – 12.2 – 11.3 – 11.8 – 12.3

 3歳時の君子蘭賞ではフェアリーポルカに半馬身差の2着と善戦している。ここでは平均で流れた中での競馬となったし、そのうえでL3最速と仕掛けが早く11.3。ここから直線では減速する形になった。

 6番枠からやや出負け、促しつつ中団馬群の中に入れていく形。そこから徐々に下げて後方外から3角に入る。3~4角で大外からかなりロスがある状況で追いかけながら直線。序盤で一列前にフェアリーポルカがいてそれを追いかけながらしぶとく伸びて2列目から抜け出してくる。L1で1馬身半ほどあった差をしぶとく詰めてきて半馬身差の2着。

 割と減速基調でしぶとく踏ん張ってバテ差してきたという印象。またL3が4角地点でここで必要以上に外を回していたのも印象的で、結構ロスが大きかったはず。それでもL1まで来ていたからね。後半はL3地点でロングスプリントのギアに入ったと思うがL2-1は消耗しているのでここはポテンシャル戦、有酸素運動的なものが求められていたと思う。そういう中でしぶとく脚を使ってきたのは印象的かな。トップギアだとそんなに長く脚を使えないけど一段下のロングスプリントまでなら最後まで脚を落とさずという競馬ができている。加えて言えば平均ペースの流れでも脚を削がれなかったのは好材料やね。

クイーンステークス2020への展望

 1周コースの1800m経験はないし、中京2000m戦では9着と物足りない競馬。なので1周コースの1800mがどう出るかというのは一つ気になる材料ではある。それと、やはり二の足が遅い。ポジション取りはそれなりに重要なレースではあるので、最序盤で良いところを取れないと3~4角で外を回す羽目になるか、イチかバチかで内を狙うかというような選択肢しか取れなくなる。仮にスローでL2最速とか去年のような競馬になってしまうとちょっと厳しいかな。前走でも内内を上手く通して3~4角で押し上げるポイントを作れたのはあるし、L1までしぶとく伸びたことが勝因。君子蘭賞にしてもフェアリーポルカ相手にL3最速で外を回してラストまで、という競馬なので本質的には出し切ったほうが良いタイプだと思う。1周コースで1800だとそこまで内を上手く通せるか?というのも現実的にあるからね。縦の位置取りが悪くなると横の位置取りも悪くなるリスク。3~4角で外からペースが上がる中でとなると微妙。

 相手関係はフェアリーポルカ比較で見ればそんなに悪くは無いと思うがフェアリーポルカは1周コースの1800で強さを見せてきているのはある。また上位勢はコントラチェックが基礎スピード的に強敵でこれがペースを引き上げたとしても人息を入れてくると要所での加速も求められるし手ごわい。またスカーレットカラーはこの距離なら1周コースでも割と器用に内から反応できるし、府中牝馬Sや阪神牝馬Sで見せたようにある程度流れても足を引き出せる。特にタイプ的にスカーレットカラーとの比較で見たときに、まともならスカーレットカラーのほうが上だろうな、という評価をしたい。そう考えるとなかなか馬券的には狙いづらいかな。ここ2走は緩い地点での押上げが上手く噛み合ったからね。札幌1800でとなると展開や枠順の恩恵は必要だと思う。現時点では条件が揃ってくればヒモで押さえるかもという程度で考えたい。

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