競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

CBC賞 2020 出走予定馬:レッドアンシェル&福永騎手想定

time 2020/07/03

第56回 CBC賞(GIII)出走予定馬展望

日程:2020年7月5日(日)
コース:阪神芝内1200m

予想用・出走予定馬一覧

レッドアンシェル(福永騎手想定)

 昨年のCBC賞では重馬場の中で中団外から正攻法で捻じ伏せたレッドアンシェルがCBC賞に出走予定だ。ただ今年はシルクロードステークス、京王杯スプリングカップと全くいいところがないまま。昨年重賞を制したレース、今年は仁川の地となるが浮上のきっかけを掴む場としたい。

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 ん~まあ正直今回は消したい一頭やね。確かにCBC賞までは悪くないんだけど、今年の2走は全く内容が良くない。坂路も時計的に結構出ている中で内容が良くないとなると様子を見るのが基本になると思う。それとスプリント路線も勢力図の地殻変動があったからね。

CBC賞(GIII)1着

中京芝1200m不 13頭6枠9番
1:09.8 34.9-34.9 M
12.4 – 11.0 – 11.5 – 11.2 – 11.3 – 12.4

 3走前のCBC賞勝ちから振り返るべきだろう。中京の1200m戦で不良馬場。時計もかなり掛かっていた中でペースは平均で収まった。L3最速で11.2、4角で速いラップを踏んでそこからL1で一気に減速する流れ。ここで最後に差し込んできたという形。

 9番枠から五分のスタート、そこから少し促しつつも中団馬群の中目で進める。3~4角でも中団馬群の中目から追走しながら押し上げて3列目で直線。序盤でそこからしぶとく伸びてきて先頭列付近まで来る。L1で抜け出したところに内からアレスバローズが食らいついたがしっかりとクビ差で競り落とした。

 タフな馬場の中でしっかりと長く脚を維持できたというのは評価していいところかな。割と4角地点で速いラップを踏んでいたし、そこでロスを作りつつも押し上げてきた。後半型の競馬で良さが出ていた馬なので、タフな馬場とはいえペースも平均で収まったし中団で余力を持って35.4-34.4と1秒のスローバランスで脚を引き出すことができたというのも好走要因としてはあると思う。この馬は割とエンジンが掛かってからのほうが良いタイプなので、その点ではL3最速と前半のペースが落ち着いたことはプラスに働いていたかなと。要所であまりギアチェンジを求められないほうが良い。

シルクロードS(GIII)18着

京都芝内1200m良 18頭1枠1番
1:14.2(+5.2) 33.9-35.1 H^2
12.2 – 10.8 – 10.9 – 11.1 – 11.5 – 12.5

 屈腱炎の前駆症状(屈腱炎になりかけ?)とのことで長い休養を経て今年初戦のシルクロードSでは惨敗。鞍上が故障と判断して下がり切ったというのはあるが、ペースも1秒のかなりのハイでこの流れに乗ってしまったのも影響としてはあるかもしれない。もちろん状態面も大いに否定できない要素だっただろう。

 1番枠からまずまずのスタートを切ってそこから色気をもって積極的に押して先行。ただ全体のペースが速い中。3~4角で後退して離れた3列目で直線。序盤で追われ続けていたが全く伸びず。ラストは鞍上が完全にブレーキをして大差殿負けとなった。

 まあ前述している通りで色んな要素が噛み合ってしまったのかなとは思う。前半のペースが速い中でどうしても先行のイメージが強くなって無理に入ってしまった感じ。それに加えてやはり状態面の問題もあっただろう。ブレーキしたので大差負けしたという一面は確かにあるが、L2の段階でもう失速していたのでいずれにせよ大敗は間違いない。良いところは全く見せられなかったというのは現実ではあるかな。

京王杯SC(GII)11着

東京芝1400m稍 13頭4枠5番
1:20.6(+0.8) 35.2-33.1 S^3
12.4 – 11.5 – 11.3 – 11.5 – 10.9 – 10.9 – 11.3

 前走の京王杯SCでも11着と二桁着順に沈んだ。まあ着差は0.8なので言うほど離されていたわけではないし、上がりも33.3なのでと思いがちだが、流石にレースラップより遅い上がりを評価することはできないだろう。

 5番枠からまずまずのスタートから軽く促しつつ好位の中目で収めていく。そこから徐々に中団に下げて3角へ。3~4角でも中団の内目で進めて直線。序盤で一瞬待たされたがそこから内目を狙って追い出されるもL2以降は伸びが鈍化して下がった。

 直線序盤はそこまで悪くなかったけど、甘くなるのが早かったなというのが正直なところ。どちらかというとロングスプリント性能は高い馬だし、しかも彦根Sではトップスピードの質も高いレベルで見せていたからね。あそこまで完敗してしまうとやはりいいころとは程遠いと考えたほうが良いのかなと感じる。ゲートはまずまずだったけど二の足もやはりそこまで利かなかったし、無理せずスローバランスというこの馬の競馬でも脚を後半で引き出せなかったからね。悲観するしかない材料かな。

CBC賞2020への展望

 今回もそれなりに人気をしそうなんだけど、追い切りの良しあしに関わらず狙いたくない。理由としてはそもそも前走の京王杯SCや2走前のシルクロードSでも追い切りで坂路では走っている。それでも全く良さを感じられなかった時点で、この一戦は様子を見たほうが良いだろうと。1か月やそこらで立て直せるレベルではないと考えたほうが良いと思っている。

 そのうえで仮に状態面が戻ったとして阪神1200のタフな馬場で流れたときにどうかやね。彦根Sは言うまでもなくスローだし、3走前のCBC賞でも全体は平均だがこの馬の位置では明確なスローバランスで入れている。そういう競馬だったのもこの馬の良さを引き出せた要因。まあ今回はそこまでゴリゴリに飛ばしそうな馬がいないのは良い材料だけど、CBC賞上位のレベルというのもあるし、今となっては宮記念で力関係が入れ替わってしまったので。この馬を狙うなら新興勢力で不気味な馬を狙いたいなというところに今年が全く内容的に良いところがない。来ちゃったら仕方がない、という感じで消す可能性が高い。まあ思ったより人気がないなら押さえても良いけど、多分そこそこ上位人気だろうからね。複勝で4~5倍ぐらいつくならヒモ穴で考えるが…ってレベル。

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6/28阪神06R 32150円◎
6/28阪神09R 11600円◎
6/27東京02R 55250円◎
6/21阪神04R 22550円◎
6/21東京08R 30550円◎
6/20東京02R 56200円◎
6/13阪神06R 42200円◎
6/13阪神01R 30600円◎
6/07東京04R 25700円◎
6/06阪神01R 14500円◎
6/06東京12R 22950円 ◎
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何悪。分析note2020



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