競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

皐月賞 2020 出走予定馬:マイラプソディ&武豊騎手想定

time 2020/04/14

皐月賞 2020 出走予定馬:マイラプソディ&武豊騎手想定

第80回 皐月賞(GI)出走予定馬展望

日程:2020年4月19日(日)
コース:中山芝内2000m

予想用・出走予定馬一覧

マイラプソディ(武豊騎手想定)

 京都2歳ステークスで鮮やかに突き抜けたマイラプソディが武豊とのコンビで皐月賞に出走予定だ。前哨戦の共同通信杯では伸びを欠いて4着と土がついた。この敗戦を糧として、クラシックの大舞台で反逆の一撃を決めたい。

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 前走の共同通信杯ではここまで伸びないか…というほど伸びなかった。正直勝ち切れないまでも流石に3着も拾えないというのは想定外で、競馬の難しさを痛感した一戦かな。稍重で力の要る馬場状態だったのは間違いないが…。

野路菊S(OP)1着

阪神芝外1800m良 5頭1枠1番
1:47.4 49.4-45.8 S^4
13.2 – 11.8 – 12.0 – 12.4 – 12.2 – 12.2 – 11.5 – 10.7 – 11.4

 3走前の野路菊S勝ちから振り返りたい。この時の阪神は極端な超超高速馬場。良でも少し雨の影響があったはずだがほとんど影響ないレベルだった。ペースは3.6で超々スロー、ラップ推移的にも3F勝負となっていてL2最速10.7とトップスピード戦となっている。

 1番枠から出負けして後方からの競馬。そこから序盤の内にじわっとリカバーして前3頭に近い位置で4番手で3角に入る。3~4角でも前を見ながら2列目外の位置で進め、4角でそのままじわっと押し上げながらほぼ先頭列で直線。序盤でそこから軽く促されるがこの時点ではまだ辛うじてクビ差ほど出たぐらい。そこからL1でしっかりと差を広げて5馬身差の圧勝。

 まあ、この一戦はそもそもこの時点ではそんなに高く評価していなかった。前述している通りで当時はかなり時計が出ていたし、ペースも明確にスローからの3F勝負。L2でスパッと切れたというほどでもないし、L1も11.4と結構落としている中で突き放せたというだけなので、シンプルにレースレベルが低かったとは思っていた。またゲートも出負けしていたし、前半は5頭立てでドスローだったのでリカバーできたが、多頭数でとなると前半はネックになりそうかなと。

京都2歳S(GIII)1着

京都芝内2000m良 9頭8枠8番
2:01.5 60.4-61.1 M
12.5 – 11.4 – 12.1 – 12.2 – 12.2 – 12.6 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 12.6

 2走前の京都2歳Sでは強い競馬で完勝。ミヤマザクラを楽に撃破してきたという点では良い材料。ペースは平均で流れていた中でL2最速11.8と後半はポテンシャル戦となった。前半の基礎スピードも求められていたし、前後半のバランス勝負となった一戦。

 8番枠からやや出負け、コントロールしながら中団の後ろで進めていく。道中も後方2,3番手の位置で我慢しながら進めて、向こう正面で少し押し上げながら中団で3角。3角で中団の中目を通しながら4角で手が動いてミヤマザクラの後ろを追走して2列目で直線。序盤でミヤマザクラが抜け出す外からしぶとく伸びて3/4差ほどまで詰める。L1でこれを捕え切ってしっかりと突き抜け2馬身差完勝。

 ここではタフな馬場で基礎スピードとポテンシャルを求められた。その中で後方から徐々に押し上げながら進めつつ最後までしぶとく伸び続けて完勝したという点で、後半のポテンシャル面を評価すべきかなと。この時点では3着以下をかなり千切っていたしポテンシャル戦ではかなり楽しみだなとも感じた。が、実際その後の成績を見てミヤマザクラはともかくとしても、ロールオブサンダーやヒシタイザン、トウカイデュエルといった所がさっぱりだったからね…。ここも今となってはどこまで評価できるか。ただ後半のポテンシャル面は最後まで良いものを見せていたので、そういう競馬ならというところ。

共同通信杯(GIII)4着

東京芝1800m稍 9頭8枠8番
1:50.3(+0.7) 50.5-46.4 S^4
13.2 – 11.9 – 12.5 – 12.9 – 12.7 – 12.1 – 11.2 – 11.4 – 11.7

 前走の共同通信杯では4着と期待を大きく裏切る内容の薄い競馬となった。負けるにしたってもうちょっと見るべきポイントがあればよかったのだが…ペースは4.1で超々スロー、ラップ推移的にはL3最速なので結構仕掛けが早い競馬になったと思う。その割にはL1の減速までいいところが無かった。

 8番枠から五分のスタート、そこからコントロールして後方で進めていく。道中もドスローで団子に近い形、後方と言ってもそこまで差のない位置で3角に入る。3~4角でも後方外からフィリオアレグロの後ろを通して直線で外。序盤でそおっから追われて伸びきれずジリジリ。L2の地点でもまだ中団列で、前のフィリオアレグロの外からジリジリとは差を詰める。ラストでこれを捕え切れずにハナ差で4着、前2頭からは4馬身以上離された。

 この一戦は流石に擁護できない。ペース自体は超スローだし3F勝負でL3最速でロスもそれなりにはあったがそれでもよくなかった。L1の地点では前も明確に落としているわけで、ここでむしろ差を広げられてしまったわけでね。こう考えると普通に完敗というほかない。力の要る馬場だったけど、これ自体は京都2歳Sでクリアできていたと思うし。ペースもドスローなので距離不足の心配もほとんどなかったと思う。直線の坂の登りでの動きの鈍さならまだL1でぐんときてくれれば、という言い訳もできたがL1の伸びという点でもほとんどないに等しく一列前のフィリオアレグロすら捕え切れなかったわけでね。またそう差の無かったココロノトウダイがスプリングSでも完敗。叩き台ではあっただろうが…正直ちょっと難しいかなと思わせられてしまう内容。

皐月賞2020への展望

 まあ、正直今年はコントレイルが一枚抜けた存在ではあると思っているし、他の馬との比較で見ても高いレベルでの競馬を見せられていないからね。京都2歳Sは一定の評価はするけど、あくまで力の要る馬場でのポテンシャル面。共同通信杯では稍重でも府中としては時計が掛かる中で後半勝負、速いラップをL3で要求される形になったとはいえL1の減速で全く伸びてこなかったことを考えるとかなり厳しい材料。少なくともダーリントンホールより後ろの位置から末脚で見劣ってしまっているわけでね。これは悲観的な材料になる。基礎スピードを質的に求められた中で高いパフォーマンスを見せられているわけでもないし、京都2歳Sもミヤマザクラはマイルで結果を出した。また他の上位勢が低調なパフォーマンスであることを考えてもトップレベルでというのはちょっと難しいかなと思う。野路菊Sも当時の馬場を考えれば平凡でレースレベルに恵まれた面は否めないと。

 まあ、難しいところだが、それでもチャンスを考えるなら先週の桜花賞みたいにずぶずぶの道悪になるか…ぐらいかな。良馬場で先週のように馬場が回復傾向と考えると、前半の基礎スピードも質的に苦労するだろうからなかなか難しい。土曜は雨予報なのでこれがどこまで残るか次第だとおもぅ。現時点では馬券的には手を出さない可能性の方が高いね。

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