競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

七夕賞 2019 出走予定馬:クレッシェンドラヴ&内田博騎手想定

time 2019/07/03

七夕賞 2019 出走予定馬:クレッシェンドラヴ&内田博騎手想定

第55回 七夕賞(GIII)出走予定馬展望

日程:2019年7月7日(日)
コース:福島芝2000m

予想用・出走予定馬一覧

クレッシェンドラヴ(内田博騎手想定)

 美浦ステークスを制し、前走はリステッド競走の福島民報杯でも2着したクレッシェンドラヴが七夕賞に出走予定だ。福島では2着2度の安定感も、今回は重賞で相手がさらに強化される。持ち前のポテンシャルを武器に力試しの一戦だ。

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 まあ、ここ2走の内容を見ても適性的には良いと思う。ただし、相手関係が今回は普通に強化されると思うし、前走も極端なハイペースで前が沈んでいたのでそのあたりも噛み合っている面はある。不安はないので馬券的に押さえたいとは思うが、強く狙えるところまで稼働か。

美浦S(16下)1着

中山芝内2000m良 10頭5枠5番
2:00.2(+0.0) 59.9-60.3 M
12.5 – 11.1 – 12.1 – 12.4 – 11.8 – 11.8 – 11.9 – 12.2 – 11.9 – 12.5

 2走前の美浦Sから振り返る。ペースは平均で大きく淀まず、向こう正面では11秒台に入りながら12秒前後を6Fで連続するような競馬になっている。基礎スピードとポテンシャルのバランスが求められた中で強気の競馬でねじ伏せてきたのは評価したい。

 5番枠からやや出負け、無理はせずに控えて最後方付近から進めていく。道中も後方で進めていたが婿正面辺りからじわっと外から押し上げながら中団外。3~4角で中団外から押して押して追走しつつロスも多くなりながらも3列目付近で直線。序盤でそこからじりじりと伸びて2列目。L1で抜け出していたシンギュラリティに強襲してクビ差で何とか差し切った。

 向こう正面で動いていったがこの時点ですでに11秒台のラップを前が踏んでいたので、仕掛けとしてはかなり速かったと思う。一応4角のL3地点では12.2で少し緩んでいたので3列目まで上げてきたけど、総合的に見てもかなり長く足を使っていてポテンシャルを見せたなという感じ。この時点では結構評価していたんだが、期待していた3着のサンティールら含め、あまりその後が期待通りとは言えないので、レースレベル的な疑問は出てきたかな。この時は時計も結構かかっていたので時計的にはこれでも十分かなと思っていたんだが。まあそれでもポテンシャルそのものは見せてきたし、厳しい流れの中でラップが落ちない中自力で動いてねじ伏せてきた点は福島2000的には大きな要素ではあると。

福島民報杯(L)2着

福島芝2000m良 15頭1枠1番
1:58.7(+0.1) 57.4-61.2 H^4
12.3 – 10.4 – 10.6 – 11.9 – 12.2 – 12.3 – 12.3 – 12.5 – 12.0 – 12.1

 前走の福島民報杯では極端なハイペースになった中で後方で脚を温存できたのはあるが外から動いてしぶとく踏ん張っての2着。超超ハイの中でも脚を引きだせたのは一定の評価は必要かな。

 1番枠から好発を切っていたが最内で二の足も遅いので無理はせずに抑えて最後方付近まで下げる。道中も全体でぶっ飛ばす流れの中で離れた後方で脚を残しながら向こう正面で少し緩んだところで外から動いて中団で3角。3角では一気に上げきって2列目の外、4角ではさらに先頭列まで押し上げて直線。序盤でしぶとく伸びて先頭に立つが、外からレッドローゼスが襲い掛かってくる。最後はこれに交わされたがカデナは退けての2着。

 中団グループの一番後ろにいたレッドローゼスを除いて上位はほとんど最後方集団にいた馬たち。2角過ぎから登り坂で少しペースダウンしたところで一気に凝縮してそこで押し上げることができたのはかみ合ったと思う。このレースではレッドローゼスのほうがしんどい競馬をしている中で最後の決め手の差を見せられていると思うので何ともかな。もちろん後方4頭の中では一番強かったし、3着のカデナが巴賞でもそこそこよかったのでこの競馬で2着にきているならここでもある程度は戦えるとは思う。ただ超超ハイで流れたことで前がほとんど全滅しているからね。そう考えるとあまりこの2着をそこまで高く評価するのは危険かもしれない。

迎春S(16下)3着

中山芝外2200m良 12頭4枠4番
2:14.3 62.5-59.1 S^3
12.7 – 11.8 – 12.8 – 12.6 – 12.6 – 12.5 – 12.2 – 12.0 – 11.8 – 11.3 – 11.8

 3走前の迎春Sでは超スローからのL2最速11.3と仕掛けが遅めで瞬間的な反応を問われた。その中で中団内目から窮屈になって動けなかったという面がある。悪くはない3着だったかな。

 4番枠からまずまずのスタートを切って控えて中団という感じ。道中もドスローで折り合いに少し苦労しつつも中団の内目で我慢。3~4角で2列目の中に入ってスペースを詰めていくが進路がない状況で直線。序盤で窮屈になって下げて外も進路確保し切れず、坂を上り終えてからの進路確保で3着には上がったが、という内容。

 まあこの競馬では正直勝てんわなという騎乗だったと思うし、仕方がない。ただ思ったよりL2の最速地点で動けそうな感じだったし、L1で進路ができてからは伸びてきていたからね。思ったよりは動けるなという感じではあった。ただ、ここもレースレベル的に見るとそこまで評価できるほどではないから難しいところやね。

七夕賞2019への展望

 今のところ良い意味でも悪い意味でも掴みづらい面はある。どういう展開でも結構やれているんだが、相手関係を考えるとどれも強烈なインパクト、といえるほどでは正直ないなと。順調に結果を出し続けて入るんだけど、前走の福島民報杯はさすがに極端なハイペース過ぎたし、遠く離れて巻き込まれなかった上位4頭は自身平均ぐらいで入れていて、前が失速した面が大きいからね。もちろんそういう流れになりやすい福島2000なので今回も自分の足は引き出せると思うんだが、重賞で相手がそこそこ揃っている中でとなると個人的にこのパフォーマンスだと強く推せるところまでは…正直前走の感じならねじ伏せ切ってほしかったんだけどね。この馬も難しいところで、一応3着ヒモ馬として保険的に考えているが…面白い穴馬がいるかいないか次第でちょっと変わってくるかな。悩ましいところ。



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何悪。分析note2023



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