競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

宝塚記念 2019 予想:本命12リスグラシュー

time 2019/06/22

宝塚記念2019の予想

阪神11R 芝内2200m
馬場想定:良~稍、標準馬場想定

展開予想

 天気が全く読めないが、見ている感じだと土曜夕方から夜にまとまった雨が降る可能性がある。アメダス的には…だが。ただ天気予報があまり当たらないので当てにしすぎるのは危険だし、明日はそんなに降らない可能性のほうが高い。いっても稍重までかなと思っている。稍重まで行けば稍タフな馬場もあるが、一応標準ぐらいを想定しておきたい。開幕週から考えるとそこまで時計のかかり具合は変わっていないが、それでも高速馬場ではないと思う。

 展開予想については基本的にはyoutubeにアップロードした展開予想動画を見ていただけたらと思います。

そのうえで、今回は特に補足するほどのことはないかな。展開予想の時点でも雨はそんなに降らないという想定でやっているし、明日も渋ったとしてそこまで影響がないと思う。やっぱりキセキがどういう出方をしていくかだろうね。外のスティッフェリオもしぶとさをと言っているし、音無師で不安だけどある程度は出していく。クリンチャーなんかは積極策を示唆しているしアルアインはキセキの後ろ~3列目で我慢する形だろう。ほぼ展開予想通りの想定で、ペースは59.5-60ぐらいを想定。2:11.2ぐらいで昨年よりはちょっと速い走破時計かも?とみておく。平均前後で、おそらく振れるとしたらハイの方だと思う。ノーザンF勢がキセキを楽に行かせる必然性がないからね。

予想

◎12リスグラシュー
○04アルアイン
△02レイデオロ
△11スワーヴリチャード
×06スティッフェリオ07マカヒキ08ショウナンバッハ
3連複:◎軸○△×BOX
3連複:◎○軸△×流し
3連単F:◎○→◎○△→◎○△×

◎リスグラシュー

 土曜の馬場を見て内が結構頑張っていた感じはあるのでアルアインとちょっと悩んだのはある。ただそれでもリスグラシューかな。

 この馬をまず一番に選んだ理由としては前走のクイーンエリザベス2世Cの内容が良かったという点。社ティンの芝2000で日本ほど極端な高速馬場ではないはず。その中で59.91-58.90、日本式なら前半も58.9ぐらいでほぼ平均ペース。ラップ的に見ても24.96-23.07-23.76-23.42-23.60と後半は終始11秒台後半のラップを踏み続けるようなポテンシャルが求められたし、前半の基礎スピードもある程度問われた中で後半長く外から脚を使って伸びてきたのは立派。ウインブライトも強かったがウインは3~4角でほぼ完ぺきに立ち回っていたのはあるからね。後半のポテンシャルをこのレベルで、エグザルタント相手に互角にやれたのは立派だと思う。

 基本的に宝塚記念は前半から流れやすいというのが一つと、道中の緩みが小さくラップの偏差が小さいレースになりやすい。その点で前走のクイーンエリザベス2世Cは大きいし、香港ヴァーズでも後方から長く足を使ってきた。後半型の競馬でもエグザルタントと互角レベルで3着以下を離しているし、もちろん2走前の金鯱賞のように61.0-59.1とかなりのスローからの12.3 – 12.2 – 11.6 – 11.3 – 11.7と3F勝負で外から動いていったのもあるがL2の坂の登りですっと伸びてきて強い競馬の2着。ギアチェンジが問われた時のダノンプレミアムはかなり強いと思っているし、これにまともに速度的に戦えたのは評価していい。力のいる馬場でペースが上がっても落ち着いても戦える、大外枠なので五分に出たときにポジションをとるという選択も取りやすい。この馬から入りたい。

○アルアイン

 相手はアルアインにした。事前の段階では本命・対抗はリスグラシューかアルアインかなと思っていたが、その中でアルアインをとった。この馬は基礎スピードを問われてもいい馬というか、本来はある程度流れたほうがいいタイプだと思っていた。ただ前走の大阪杯では61.3-59.7とかなりのスローからの12.4 – 11.8 – 11.4 – 11.6 – 12.5と4F戦でL3最速のポテンシャル戦。後半型の競馬で2列目内からうまく立ち回ったとはいえしぶとく伸びてきたように後半のポテンシャル勝負で勝ち切ることができた。キセキ相手にこのパターンで勝てたのは大きい。

 2200への延長となるが、宝塚記念の場合は前半のペースが上がる可能性が比較的高い。その点でもさつき賞で59.2-59.0の平均ペースで好位の流れに乗って戦えているというのが強み。もともと道悪では63.0-60.7とかなりのスローからの5F勝負でレイデオロは破っているからね。スローでも流れても後半で速いラップを要求されない競馬がいいと思う。天皇賞秋は超高速馬場で59.4-57.4とかなりのスローからの11.6 – 11.3 – 10.9 – 11.6 – 12.0とロングスプリント的展開を好位外からロスを作ってしまったという競馬。L3でもかなり速いラップを要求されたしこういう競馬で効率よく速いラップを連続するのは得意ではないタイプ。標準ぐらいの馬場でまともな流れならせいぜい11秒半ばまでのラップで収まることが多い宝塚記念は適性的にもあっているはず。

△レイデオロ

 単穴枠は今回はなくしてレイデオロを連下の1頭目に。まあ、前走のドバイが負けすぎ。ラップ的には稍スローから直線勝負で極端ではない、という感じだが逃げてそのペースを作ったとはいえいくら何でも甘くなりすぎて無視はできない。

 ただ、有馬記念では60.8-60.3と力のいる馬場での平均、11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 12.9と5Fの論スパの流れで外から正攻法でしぶとく伸びて最後まで1列前にいたブラストワンピースとの差を詰め続けたし、3,4着がシュヴァルグラン、ミッキーロケットというのを考えても展開的に強かったと思っている。なので宝塚記念で求められて基礎スピード面やポテンシャルではむしろ上位2頭と比べても優位に入れる可能性もある。なので本来ならば頭でも狙いたい馬なんだが…苦渋の連下まで。

△スワーヴリチャード

 こちらは前走のドバイシーマクラシックでパフォーマンスを戻してきたという感覚を持った。メイダンでレイデオロが作ったペースが61.97-59.66(ラストを200m換算にしての概算)で稍スローという程度から後半は11.94-12.31-12.21-11.49-12.36というラップ推移。L1は210mで200mだと11秒台後半になるがさほど落としていない。2段階加速的な競馬で後半のポテンシャル面も要求されているし、前半もそこそこ流れていて割と現実的な流れの中で後方から最後までしぶとく足を使ってきてスワーヴリチャードに食らいつく競馬ができたからね。近走の中では一番いいと思う。秋の天皇賞・JCと安田記念を使った反動から徐々に上げては来ていたが、昨年の大阪杯では61.1-57.1と超超スローからの11.8 – 11.2 – 11.1 – 11.4 – 11.6と後半5Fでロングスプリントの競馬に持ち込んでいるが、向こう正面で捲ってそのまま3角である程度前に行き切って内目を回せたのも大きい。それでも後半型の競馬なら基本安定しているし、無理が祟ったかもしれないが安田記念でも45.5-45.8の流れに好位で乗っていったからね。ある程度競馬の幅は広いはず。今の出来なら怖いかな。

×スティッフェリオ

 あとはペースや馬場ごとにケース分けして面白そうな穴馬を3頭ピックアップ。スティッフェリオはやはり福島記念の内容から厳しい流れの中で先行策を取れれば怖い。福島記念は57.6-60.7と超ハイだが自身では大体平均ペースを刻んで前2頭を3~4角で追いかけながら。前走の大阪杯は61.3-59.6とちょっと緩い流れではあったし12.4 – 11.8 – 11.4 – 11.6 – 12.5とL3の4各地点で外を回し、ここでのロスが響いた形の割には結構頑張ったからね。流れれば怖い。

×マカヒキ

 マカヒキも流れればの一発候補。札幌記念2着が直近で最も惜しく、59.1-62.0と超ハイまで流れつつも12.4 – 12.0 – 12.6 – 12.5 – 12.5とL4の3角地点最速という後半地点で外々から押し上げて足を使って直線いい脚を引き出してきているように、基礎スピードを問われたうえでポテンシャルを引き出せているのは魅力。スローだと大阪杯までがやっとでここも楽ではないが、流れたときの怖さは出てきた。ただいうほど馬場が悪化しなさそうで、そうなると極端なハイは期待できんかなと。稍評価を落としたのはその辺。思ったより人気しているのもある。

×ショウナンバッハ

 どうしても捨てきれないのが中日新聞杯のインパクトかな。中京の2000で58.7-60.6とかなりのハイの流れから11.4 – 11.8 – 12.3 – 12.3 – 11.8 – 12.4と後半消耗する中で中団外から脚を残していたとはいえ直線前半で鋭く伸びていったんはギベオンを差すところまで行った。ラストは差し返されたが厳しい流れの中での末脚を引き出せたのは魅力。追い切りはここ最近ずっといい感じだし、ここ2走も内容は悪くない。タイトに流れた中でかみ合ってくれれば。

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