競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

京王杯スプリングカップ 2019 予想:本命09タワーオブロンドン

time 2019/05/10

京王杯スプリングカップ2019の予想

東京11R 芝1400m
馬場想定:良、超高速馬場想定

展開予想

 今週は雨の影響がほとんどないのでパンパンの超高速馬場想定で。

 展開予想だが、基本的にはトゥザクラウンがかかるので前半の基礎スピードを引き出してある程度のペースを作ることはほぼ確定的だとは思うのだが、それがどこまでのペースなのか?というところが難しい。ブロワがとりあえずハナを外から狙う、内からトゥザクラウンが様子を見ながら掛かりながらになって最終的にじわっとハナ、その感じでのイメージだと流石に33秒台まで入れるかは微妙。阪神と違って府中なので福永ももう少しコントロールしてくる可能性が高い。34秒台前半なら後半もそれぐらいではまとまってくるし、平均前後で想定しておきたい。ハイまではいかないかなとも思うが一応前半33秒台半ばぐらいでのややハイまで想定。

予想

◎09タワーオブロンドン
○03サトノアレス
▲07リナーテ
△10タイムトリップ
△16スマートオーディン
×04トゥザクラウン08キャナルストリート
3連複◎軸○▲△BOX
3連複◎-▲軸○△流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎タワーオブロンドン

 タイプ的に後半で最低33秒前後を出せる馬でないと超高速東京1400でというのは難しいと思っていて、その点ではタワーオブロンドンは問題ない。2走前のキャピタルSでは東京1600m戦で47.8-44.8と超スローではあったが11.7 – 11.4 – 10.7 – 11.0 – 11.7とL3最速の流れで中団中目から直線しぶとく伸びてL1まで差を詰めての2着。速いラップを維持できるのが強みなのと、個人的には前半そこまで無理なく入れるほうが良いと思っているので、スタート後の上り坂でペースが上がりにくい東京1400は良いと思う。

 この馬の場合は一応アーリントンCでも46.5-46.9と平均の流れで中弛みで取りついたとはいえ中団外から最後まで伸びてきているし、多少なら流れてもいい。トゥザクラウンがペースを引き上げたとしても無理に追いかけずに好位~中団ぐらいで進めて後半の末脚を維持する形に持ち込めれば35-33ぐらいの競馬はイメージできるし、キャピタルSの32.4を出せれば前半はもっと余裕を持って入っても良くなる。いずれにせよ超高速馬場ならスローバランスで入れてかつ質の高いトップスピードと持続力を要求される形になると思うのでこの馬が軸としてはよいかな。

○サトノアレス

 相手はちょっと悩んだが同じタイプのサトノアレスを狙う。追い切りがちょっと気に入らなくて、本当ならこの枠なら本命でもよかったけど少し下げたのはその辺。昨年の京王杯スプリングCが強くて、東京1400で34.2-34.1と流れた中で11.0 – 11.2 – 11.2 – 11.2 – 11.7というラップ推移、後方中目で我慢しながら直線で外。序盤の段階でスッと反応して鋭く伸びてL2の地点での切れ味は非凡、メンバー中一番の切れで好位列までは一気に上がってくる。L1でちょっと甘くなったがこの切れはなかなか。厳しい流れの中でも鋭さを引き出すタイプで安田記念でも同様の感じ。ただ休み明けではあるしどうしても追い切り面での不安もあったからね。本命にはしづらかったが、L2の切れ味は内を通しても引き出せるタイプ、時計的にも完全に目途を立てられているからね。

▲リナーテ

 ここは穴で狙うことになるが、前走のL2の切れに懸けたい。あの感じなら超高速馬場でトップスピードの質に乗ればTS持続も上げてくるんじゃないかなと。前走の京都牝馬Sはインパクトが大きく、34.7-34.7と平均だが11.3 – 11.6 – 11.8 – 11.0 – 11.9と中弛みからの再加速でL2最速11.0というラップを前が出し抜いていたのだが、この馬だけが後方から直線鋭く反応してL2でスパッと切れていた。L1は少し甘くなったのでそこは気がかりだが内容が良かった。トップスピードの質はここではトップレベルかもしれないし、超高速馬場なら3走前の白秋Sみたいに長くL1までトップスピードを維持してきても、という期待も込めて。時計的にはまだ不安もあるが、ターコイズSもそこまで悪くなかったし1400なら。ハイレベルの牝馬重賞路線から狙ってみる。

△タイムトリップ

 追い切りが良かったのと、ここ数走は意外と後傾型の競馬でパフォーマンスを上げてきているのを評価した。前走の春雷Sでは後方から外外を回して上がり最速、L1までジリジリとなだれ込んできた。前半温存できた分ともいえるが、33.9-33.8と平均からの 12.3 – 10.7 – 10.9 – 11.1 – 11.3 – 11.4とコーナーで速いラップを連続する中で後方外を回してロスもあったからね。府中なら32秒台までは視野に入ってくる競馬をしていると思う。3走前の岩清水Sも強かったけど、今はあまり前半急かさずにTS持続でというほうが合ってそうなので怖さはあるかな。ただ重い印を打つにはまだ全体で時計を詰めてこれる目途が微妙というのもある。追い切り面も含めて最大限に評価しての連下。

△スマートオーディン

 本音を言えばよーわからん。ただ、基本的に折り合い面で苦労している馬ではあるので全体で流れたほうがポジションを後方~中団ぐらいでキープするというのはしやすい。我慢できずに行ってしまうと難しいし、かといって京都金杯みたいに前がコントロールしてくると良い脚を使っても届き切らなかった。前走の阪急杯は34.4-34.6と平均で流れての11.2 – 11.3 – 11.3 – 11.3 – 12.0と淀みない中で後方から一気に加速してきた感じ。道中淡々としている中で他が足を引き出せない中で切れたので、こういった流れのほうが合っていると思う。今は1200~1400でも面白いぐらいだと思うので、今回はトゥザクラウンがある程度引っ張ってくれるならやはり怖い。が、信用するのも怖い。

×トゥザクラウン

 普通に自身34-34ぐらいのペースで1:19.6をたたき出してきたのが2走前の1000万下で、あれだけやれればここも争覇圏内。ただし、前走でかなり速いペースを踏んで33.1-35.9で消耗させて押し切ったが、あれで今回コントロールを利かせることができるかどうかが一つと、追い切りがいまいちだった点が一つ。保険まで。

×キャナルストリート

 3走前の国立特別が34.0-34.4と平均から11.0 – 11.5 – 11.1 – 11.4 – 11.9とL3最速で中団の内内から上手く捌いてL1までしぶとく伸びてきた。この枠なのである程度良い位置を取れると思うし、流れた中でも脚を引き出せ前走のようにスローでも好位からいい脚を使える。ここではワンパンチ足りないが、ヒモ穴で一考の余地ありかな。



京王杯スプリングカップ

去年はノリに乗ってたルメール騎手のムーンクエイク1着。キャンベルジュニア7人気が2着。一昨年はクラレント11人気が2着。16年はサンライズメジャーが7人気から2着。中位人気も抑えておいた方がよい1400m左の京王杯SC。今年は驚きの阪急杯1着スマートオーディンと大阪杯1着のトゥザクラウンにロードクエスト、ドーヴァーあたりが絡んでくるイメージなのか?!京都牝馬2着のリナーテあたりも気になる存在ではあります。

ヴィクトリアマイル
去年はジュールポレール7人気1着の3連単6万超え。17年はデンコウアンジュ11人気が2着好走!3連単も91万超え(6→11→7人気)。16年1着ストレイトガールも7人気。。京王杯もそうですが、やけに7人気がきてる。。たまたまかもしれませんが、中位人気は両レースとも気になる存在。今年はミッキーチャーム、アエロリットに中山牝馬、福島牝馬の1着2頭が絡む感じなのか?!



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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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