競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

NHKマイルカップ 2019 予想:本面17アドマイヤマーズ

time 2019/05/04

NHKマイルカップ2019の予想

東京11R 芝1600m
馬場想定:良~稍、高速馬場想定

展開予想

 馬場は土曜を見る限り超高速で良いと思っていた…が、雹が降っている?ような感じで急に天候不順からの10R以降中止。超高速馬場がベースにあるので多少なら悪化はしないと思っているが、前日の段階でどの程度悪化するかを読むのは難しい。ただ、個人的には開催は途中で中止されたので、水を含んだ状況で走られていないのならそこまで悪化はしないだろうとみている。一応高速馬場としておくが、明日きっちり晴れればかなりの高速ぐらいまではあると思う。

 展開予想だが、これは基本的にはyoutubeでアップロードした動画をベースにしてもらえればと思います。よろしくお願いします。そのうえで、天候不順で土曜は不安定、騎手の意識として同いうレースメイクになるのかはちょっと読みにくくなったかな。とりあえず外からアドマイヤマーズがハナを意識しつつ内に切り込んで様子を見る。これに対してはっきりと逃げたい馬というのは実はそうはいなくて、リズムよく行けそうならイベリスがハナ、ワイドファラオは内田なのである程度ポジションはとってくると思うがペースをそこまで引き上げたいというタイプではない。そのうえで土曜の雹の意識が働けば序盤各馬が少し探りながらになる可能性もある。ある程度展開の幅は持たせたほうが良いかもしれんね。

予想

◎17アドマイヤマーズ
○10カテドラル
▲01クリノガウディー
△07グランアレグリア
△14ハッピーアワー
×02プールヴィル13ファンタジスト
3連複◎軸○▲△BOX
3連複◎-▲軸○△流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎アドマイヤマーズ

 本命にした。といっても今回は少し迷いがあって、やはりこの馬のレベルでも前半の基礎スピード面で若干不安があったというのが個人的には大きいかな。ただ、今の超高速馬場だと流石に前半から上がり切る可能性は低いと思う。その中でこの馬の強みはゲートが上手いことと、そこからTS持続力を高いレベルで引き出せるというところになる。そしてトップスピードの質も2番手グループの中には入ってくるので、よほどドスローにならなければというところもあるかな。

 やはり朝日杯FSを評価すべきで、47.7-46.2とスローからの12.4 – 11.8 – 11.3 – 11.2 – 11.9とL2最速戦だがL3でも11.3とある程度速いラップを踏んで分散、この形でL1で他馬を寄せ付けずの圧倒。この辺からもわかるようにTS持続力がこの馬の後半要素では一番の武器だと思う。実際ここでは普通にグランアレグリアを外からねじ伏せているわけでね、この時点では普通に1枚2枚上だった。

 共同通信杯は上がり3Fとしては遅いのだがこれは結局切れ負けしてしまったことが大きいと思う。49.5-45.3と超々スローに落としすぎて12.0 – 12.0 – 11.2 – 11.0 – 11.1と3F勝負、L2の地点でダノンキングリーにあっさりと1馬身後ろから先頭に立たれている。デイリー杯でもL2最速地点では甘かったが、この辺からも突き詰めれば瞬間的な切れ味勝負向きのタイプではないと思う。それでも共同通信杯はL1ではさほど差を開かせていないのでばてていたわけではないからね。この馬の方がグランより前にいるという前提での本命ではあるが、不安があるとすればミルコのメンタル面ぐらいか。ただ流石にそろそろ持ち直してくれると信じて。ポジションに拘り過ぎる必要はないけど、グランよりは前を取ってほしい。土曜が天候不順のせいもあって、少し各騎手の意識が下がる可能性も出てきたし、その中で自由にある程度幅をもって動けるこの馬が狙いやすいというのもある。

○カテドラル

 相手はカテドラルにした。この馬は後傾型でTS持続勝負になれば狙えるなとは思っていたので、超高速馬場状態で前半そこまで速度を問われず後半のトップスピード戦という形になる可能性が出てきたと。そうであれば前走のアーリントンCの底知れなさは不気味。

 47.4-46.8と平均だが12.4 – 12.4 – 11.5 – 11.0 – 11.9と中弛みからのL2最速。後方で脚を温存できた展開だがそれでも直線まで進路確保で苦労していた。そこからのL1のズドン。L1がかなり落ちていたので強烈に見えたのもあるが、それでも他の後ろの馬とは一線を画す脚だったからね。

 基礎スピード面での不安も多少はあるのはハーツの仔なので仕方ないと思っているが、それでも4走前の野路菊Sでも前目でそれなりのペースは作れているから中団で無理をしなければと思うし、高速馬場の中でトップスピードの質・持続力を前走でも高めてきていて底を見せていない。グラン・アドマイヤを差すチャンスがあるとすればこういうタイプかなと。それと、新馬戦でも重馬場だがトップスピードが問われる中で坂の登りでグンときている。仮にある程度馬場が悪化したとしても対応できるのは強みかな。

▲クリノガウディー

 本当は馬券的には超高速馬場想定で狙う馬ではなかったが、雹が降って開催中止と騎手の脳裏にはっきりと残る状況となったところで大穴で狙いたい。まず朝日杯はフロックではないと思っている。47.7-46.2とスローからの12.4 – 11.8 – 11.3 – 11.2 – 11.9と4F戦気味の中でスッと内枠から好位を確保して3~4角でアドマイヤの後ろから直線L2の地点までは良い脚を使えていた。ただL1では甘くなったと。この辺からも新馬戦もそうだったが緩い地点から加速していく競馬のほうが合っているとは思う。ここ2走は個人的には攻めた騎乗で良かったと思っているが、結果として皐月賞は距離、スプリングSも含めてちょっとペースが早かったかなという感じ。

 東スポ杯の7着でもこの馬らしさは出ていて、48.5-46.2とかなりのスローからの11.9 – 11.6 – 11.6 – 11.4 – 11.6とロンスパの競馬、2列目の内から直線坂の登りでスッと反応してL2の地点では先頭に立っている。ただし、絶対量が足りない中でポテンシャルで分散されたのでこの切れが少し削がれたのかなという感じもあった。これが雹の影響で騎手の意識が下がって緩い流れから一気に加速、という競馬になったときにギアチェンジの性能でスッと反応して出し抜く可能性は十分にあるんじゃないかなと。極端な高速馬場より力のいる馬場で緩みがあったほうが良いタイプだと思っているので、ここまで人気が落ちているなら条件も雹の影響で良くなりそうで単穴で狙っても面白いかなと。

△グランアレグリア

 まあかなり悩んだのと、土曜の雹でどの程度悪化するのか?というのもある。朝日杯の内容はやはり褒められたものではない。47.7-46.2とスローからの12.4 – 11.8 – 11.3 – 11.2 – 11.9と4F戦に分散、後半のTS持続寄りの競馬の中で番手で進めながら直後のアドマイヤマーズにあっさり交わされてL1まで見劣って完敗。後半要素で明確に見劣っている。桜花賞のパフォーマンスは見た目は派手なんだが結局超高速まで回復しきった中で47.7-45.0とこのバランスで1:32.7が出てしまったこともあると思う。ルメールの強気の競馬と前半ドスローで良い位置を取れたことが噛み合って後ろにノーチャンスの形を作れたからこその完勝という感じ。展開が嵌った面はあるということだと思うが、個人的にはこのタイプは高速馬場でトップスピードの持続力を高めてくるタイプだと。

 それと、この馬は瞬間最大のトップスピードの質はそこまで超一級品といえるほどではないと思う。桜花賞でレースラップで10.8を引き出してきたがドスローの上で4角の下りで一気に行けたことも大きいし、府中の坂の登りで10秒台のラップを踏めるかどうかはまだ読めない面もある。一歩目が遅いタイプで二の足は速いが内目の枠。包まれてスローに巻き込まれて一気に反応できるのか?といったところも含めて不安もある。今回は位置取りも桜花賞ほどいい位置は取れないと思っているのと、そのうえでスローから桜花賞みたいに出し切るような競馬に持ち込めるかは土曜の天気で騎手の意識が下がってくると不安も出てくる。そういった面を含めてこの人気なら2,3着付けで良いかなと判断した。

△ハッピーアワー

 超高速馬場ならある程度流れる中で後方でTS持続をというイメージで単穴にしようかなと思っていたんだが、土曜を考えると流石にちょっとペース・仕掛けの意識が遅れてくる可能性が高いしそうなるとやっぱりデイリー杯からアドマイヤマーズ以上の評価は難しかった。ただこの馬もファルコンSでは34.2-35.0と流れた中で11.4 – 11.7 – 11.5 – 11.6 – 11.9とL2の地点でグンときて先頭に並びかけてくるレベルの脚。坂の登りでの切れも良かったし、デイリー杯でも49.5-45.9と超々スローからの12.7 – 12.0 – 11.6 – 10.8 – 11.5とL2最速の流れで後方から外々、前2頭には完敗もL1は詰めてきていたのは評価したい材料。距離は問題ないと思っていて、どちらかというと前半無理をしないほうが良いタイプだと思う。今回ペースバランス的には恐らくそんなに上がらないと思っているのでこの馬の脚は引き出せそうかなと。

×プールヴィル

 ちょっと悩んだが拾うことにした。高速馬場で前半のペースが上がって、というイメージで前目で一足を使ってくるイメージで穴目で面白いと思っていた。ただ土曜の雹の影響で意識が下がったときに後半型の競馬になると桜花賞では明らかにグランとの差があった。この辺をどう考えるか。土曜の影響で少し下がったとは思うが、それでも前半から流れる可能性も十分あるとは思っているのでフィリーズレビューみたいに平均で息が入っての再加速でしっかりと動けているという総合力の高さを評価して引っ掛けたい。

×ファンタジスト

 超高速馬場で淀みない中で外枠だと難しいタイプだと思っていた。ただ雹の影響で騎手の意識が下がってくれば中弛みからの直線勝負になる可能性も高くなるかな。トップスピードの質は京王杯2歳Sでも高いレベルで見せているしギアチェンジの性能が高いのは馬場が読みにくく展開も読みにくいという状況では武器になると思う。あとは豊がこの状況である程度前半積極的なポジション取りをしてくれればかな。

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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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