競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

大阪杯 2019 予想:本命04エポカドーロ

time 2019/03/30

大阪杯2019の予想

阪神11R 芝内2000m
馬場想定:稍~重、標準馬場想定

展開予想

 雨の程度がどうかなと思っていたがこちらの想像を超える雨の降り方。土曜は11、12Rとダートなので現時点での判断が難しいが、10Rの仲春特別が勝ち馬は1:21.3でまずまずの時計も2着以下は突き放されていて1400で1:22.0前後。そこからも悪化しているとみるべきなので、日曜で回復するとしても高速馬場はまずないかなと思っている。一応ややタフな馬場まで視野に入れつつの標準馬場。時計的には57秒台は難しいと思うし、平均として59.3-59.2ぐらいで1:58.5前後で考えたい。

 展開予想だが、例によって展開予想動画をyoutubeにアップロードしましたのでよろしくお願いします。

 想定として馬場は一応良~降ってもパラパラというイメージだったので、補正が必要にはなると思う。とはいえ行くのはまともに出ればキセキだと思うし、これをダンビュライトやスティッフェリオが追いかける形。スティッフェリオの田辺が今はひどいので前に行く意識を持てるかどうかもわからんが。内からはアルアイン、エポカドーロといった皐月賞馬たちが先行してくる。キセキが逃げるとしてもそこまでペースを前半から引き上げ愛わけではないが、かといって外から勢いをつけてダンビュライト、スティッフェリオらが絡んでくるとなるとなかなか簡単にペースダウンとまでは行かないと思う。個人的なイメージとして今回は60-59ぐらいの感覚で入りたい。スローロンスパ気味だが前半もそこまで遅くならない、という感じの流れ。最速ラップも馬場が重めなので11秒前半~半ばぐらいで落ち着くだろうと。キセキが早めに仕掛けるとは思うので3~4角で長く脚を使っていける馬を狙うべきかな。

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予想

◎04エポカドーロ
○07ブラストワンピース
▲03アルアイン
△06キセキ
△11ペルシアンナイト
×08サングレーザー12ステルヴィオ
3連複◎軸○▲△BOX
3連複◎-▲軸○△流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎エポカドーロ

 直前まで馬場次第ではと温めていたけど、土曜の雨が想像以上に降ったので切り替えてエポカドーロを本命にした。まずこの馬の表の顔は実は皐月賞だろうと。この皐月賞は59.2-61.6というかなりのハイペースの流れとなっているが、これは単騎で進めた前3頭だけの話。離れた4番手にいたエポカドーロ以下は61秒前半で入っているのでほぼほぼ逆のバランスでスローのはず。そして3頭を追いかけていって3~4角でペースを引き上げながらの競馬となってL1で最後まで後続を寄せ付けなかった。スプリングSでは明らかにステルヴィオにTS持続で見劣ったのだが、恐らくこの馬はポテンシャルで後半分散したほうが良い、割とステイヤー型の馬なんだろうと思う。11.9 – 12.4 – 12.4 – 12.7 – 12.2と皐月賞は後半がこんなラップだが、レースラップなので分かりにくい。それでもL1ではこの馬も11秒台後半のラップは確定的なのでロンスパが合っていると思う。

 この点から実はこの馬は距離的に長めのほうが良いと思ってはいて、ダービーではどちらかというと切れ負けを懸念したが60.8-58.3とかなりのスローでも12.0 – 11.7 – 11.2 – 11.2 – 12.2とL3最速タイで仕掛けも早く4Fで分散したことで最速ラップも11.2という程度で済んでいる。こうなるとこの馬としては質はいまいちでも前目から長くトップスピードを維持できる、そういう強みを見せられると。神戸新聞杯では後方からの競馬になったし外々。菊花賞では2F戦で外の馬場が良い中で内に包まれて直線ヨーイドンではどうしようもない。エタリオウがメイショウテッコンに逆転されているようにあの菊花賞そのものは長距離戦としては参考外。中山記念は本質的には1800は短いかなというところで決め手が物足りなかったが、軽い馬場だったのでトップスピード面をそれなりに求められたのも響いた。総合的に見てももうちょっと距離があったほうが良い、ステイヤー型の競馬で良いと思うので、高速馬場でない阪神内回りの2000はフィットすると思う。コーナーでも速いラップをある程度踏める馬だし、8番人気まで落ちているなら積極的に狙いたい。昨年皐月賞をベースに考えた。

○ブラストワンピース

 相手にはブラストワンピースを。浮上させた理由としてはやはり渋ったことが大きいかな。苦しむとすれば高速馬場で出負けして前が基礎スピードの質で押し切るパターンだったと思う。その可能性を狭めるとすれば、やはりある程度力のいる馬場で2000mでの基礎スピードの質不足をフォローできる形が良い。有馬なんかでも60.8-60.3と力のいる馬場での平均というバランスで中団外から正攻法でねじ伏せてきた。11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 12.9とL5で上がり切ってのポテンシャル戦で最後までしぶとかったからね。

 それとこの馬はトップスピードの質は突き詰めるとトップレベル相手には足りないんだと思う。菊花賞が直線だけの競馬となったんだが、12.8 – 12.2 – 12.2 – 10.7 – 11.3とL3-2で1.5と究極のギアチェンジが求められる中で中団の外からしっかりと前を向いてトップスピードに乗せて直線に入って着ての切れ負け。まあ相手がトップレベルと言うのはあったがユーキャンスマイル辺りにも見劣っているようにトップスピード戦ではちょっと苦しいのかなという感じはした。ダービーを見ても11秒前半までなら長く脚を使ってきているので今の馬場で内回り、ある程度流れても追走で脚を使わされるタイプではないし渋って基礎スピードの質で押し切られなければ、やはり軽視はできないかな。対抗に。

▲アルアイン

 雨が降ったのでちょっと悩んで単穴にした。この馬自身は雨が悪いタイプではないと思う。昨年京都記念では重馬場で63.0-60.7とかなりのスローからの12.6 – 12.2 – 12.2 – 12.2 – 11.8 – 12.3と2段階加速の中で中団外目からじわっと押し上げながら直線しぶとく伸びてレイデオロには先着の2着。この時のクリンチャーは強敵だったと思うが、それでも力のいる馬場でのポテンシャル戦でしっかりと足を使えていたし、スローでもやれたのは収穫だった。

 そのうえでアルアインの最大の持ち味は基礎スピードを持っているということ。皐月賞では59.0-58.8という流れの中で好位中目から立ち回ってダンビュライトよりうまく立ち回ったが12.4 – 11.9 – 11.4 – 11.4 – 11.7とL3最速タイの流れからL1でしぶとく抜け出しペルシアンナイトを捕えてきた。この辺からも前後半である程度フラットのほうが良い。それにオールカマーでもロンスパなら強かったので、天皇賞秋みたいに超高速馬場でスローから10秒台のラップを要求される競馬ではなく、1周コースで全体である程度分散してその中での一足勝負なら違っていいはず。キセキが早仕掛けする中での競馬は人馬ともに相性がいいはず。

△キセキ

 有馬記念はL1こそ甘くなったがそれでもあそこまで強気の仕掛けであの馬場でも粘れたのは評価したいかな。60.8-60.3と平均では流れていたし、そこから12.2 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 12.9とL5最速、後半は完全にポテンシャル戦に持ち込んでL1までかなり踏ん張ったが最後に甘くなった。この馬は逃げることに拘らずに仕掛けのタイミングを強めることに重きを置くのが理想だとは思っていて、前半をいかに無理せず入れるか。この辺りが今回のポイントかな。相手関係は強敵が揃ったし、ベストは高速馬場とも思うが3~4角で分散して川田の強気の仕掛けでの粘り込みを警戒したい。

△ペルシアンナイト

 本来なら狙いにくい外枠なんだが、こういう時のミルコは内に忍び込ませて運を天に任せるそういう騎乗をしてくる。今回も内にワグネリアンやブラストワンピースがいるのでそれを目標に気が付けば潜り込んでくるかも。というかペルシアンでマイルCSを勝った時もそんな感じだったしね。ミルコもこの馬は内目で潜んで差し込むのがベストという認識だと思う。そのうえで、力のいる馬場となっていた一昨年のマイルCSで鋭く末脚を引き出して勝ち切っている。トップスピードに乗ってからが良い馬で前走の金鯱賞は61.0-59.1とかなりのスローからの12.3 – 12.2 – 11.6 – 11.3 – 11.7とL2最速で置かれてしまった。3~4角で前が壁でブレーキしている状況だったので余計に反応が難しかったという感じ。出し切れれば強いのでキセキを追いかけに各馬が早め早めの中で上手く立ち回れれば。ミルコ込みで。

×サングレーザー

 正直札幌記念をそこまで評価しているわけではないが、それでもタフな馬場での59.1-62.0と超ハイの流れで中団で我慢しながら直線馬群を捌いて伸びてきた。この辺りを考えてもタイトな流れでもある程度はやれているし、今回も目標にブラストを作って入れればやはり怖さはある。ただトップスピード戦のほうが良いと思うし札幌記念は時計的には平凡だからなあ。この辺りを色々判断して保険的に押さえる。

×ステルヴィオ

 残りの一枠でワグネリアンかスティッフェリオかこの馬かで悩んだ。まず基本的に昨年の皐月賞を重視したいので、そうなるとワグネリアンは3~4角での分散で甘くなってしまっていてステルヴィオの方が最後の伸びが明確に良かった。ポテンシャル面ではステルヴィオを上位に。またスティッフェリオは厳しい流れでも対応できるが札幌記念は超ハイとは言えちょっと甘くなったこと、田辺が良くないのでその辺も踏まえて微妙なライン。悩ましいがステルヴィオにした。前述のとおり皐月賞を評価したいのと、ダービーがTS持続特化で外々と苦しい競馬になった中でL1は甘くなったがメンツを考えれば結構立派で距離は案外大丈夫だと思っているんだけどね。


昨年暮れの阪神では絞りに絞ってGI2連勝!
≪今週の大阪杯も絞りに絞って狙える!≫

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大阪杯(GI)の絞りに絞った3頭を教えます!

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3連複1310円1点的中⇒6万5500円獲得!

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大阪杯も絞って狙える!
≪情報通り決まれば3連複でも大幅黒字≫


『大阪杯の絞りに絞った3頭』教えます!


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≪先週だけでも厳選鞍から万馬券5本≫

■3月24日中京 2R  3万9010円【的中】
■3月24日中山 4R  3万8530円【的中】
■3月24日中京 5R  3万7980円【的中】
■3月23日阪神 7R馬連2万7600円【的中】
■3月23日中山 5R  2万1550円【的中】

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≪他にも毎週のよう高配当続出中≫

■2月17日東京 4R 25万3260円【的中】
■2月 9日小倉12R 13万7910円【的中】
■3月 2日小倉 9R  3万7910円【的中】
■3月 2日中山10R  3万6800円【的中】
■3月 2日中山 5R  3万4630円【的中】
■2月10日小倉 9R  3万4230円【的中】
■3月17日中京10R  3万0810円【的中】
■3月 3日中山 8R  2万8540円【的中】
■2月10日小倉 7R  2万7310円【的中】
■2月 9日京都 8R  2万5060円【的中】

※他にも万馬券的中多数!(250倍以下は省略)

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ブラストワンピース?ワグネリアン?
本当に狙えるのはこれだ!

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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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