競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

金鯱賞 2019 出走予定馬:モズカッチャン&和田竜騎手想定

time 2019/03/07

金鯱賞 2019 出走予定馬:モズカッチャン&和田竜騎手想定

第55回 金鯱賞(GII)出走予定馬展望

日程:2019年3月10日(日)
コース:中京芝2000m

予想用・出走予定馬一覧

モズカッチャン(和田竜騎手想定)

 一昨年のエリザベス女王杯の覇者モズカッチャンが金鯱賞に出走予定だ。昨年はトップレベルの牡馬を相手に善戦を果たすなど存在感は見せたが勝ち星には見放された。鞍上には再び和田竜二、ここから逆襲となるか。

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 基本的に器用な馬なので中京2000適性そのものは結構高いと思っている。ただ、やはり今回はメンツが結構そろったなという印象で、エリ女の条件でリスグラシューにあっさり交わされているとなるとなかなか強くは狙いづらいな、というところ。

エリザベス女王杯(GI)1着

京都芝外2200m良 18頭3枠5番
2:14.3 62.0-59.5 S^2
12.5 – 11.3 – 12.7 – 12.8 – 12.7 – 12.8 – 12.9 – 12.2 – 11.6 – 11.2 – 11.6

 まずは6走前、一昨年のエリザベス女王杯から振り返っていきたい。3歳で勝利したわけだが、この時はある程度時計もかかっていてその中で2.5と超スローに肉薄するレベル。L2最速11.2で3F勝負とギアチェンジ、トップスピードの質が後半問われた一戦。

 5番枠から好発を切ってそこから無理はせずに内外の様子を見ながら好位の内に入っていく。道中も前から少し離れた好位の内内で我慢、マキシマムドパリの後ろで進めていく。3角でマキシマムドパリが外に行ったのでそのスペースをじわっと詰めてスピードに乗せながら2列目中目付近で直線。序盤で出し抜いているクロコスミアにくらいついて2列目から抜け出しかける。L1でモズの外からグンと伸びて、外からくるミッキークイーンを制しての戴冠となった。

 これ以上ないタイミングで勝ち切ったなという感じ。クロコスミアをギリギリで捕え、ミッキークイーンの追い込みをギリギリで封じ込めた。この間に入ってきたのはなかなか凄いなと。やはり一番はギアチェンジに置かれなかったことが大きい。恵まれた面もあって、前にいたマキシマムドパリが3角で外に行ってくれたことで2列目の内のスペースががっぽり空いた。ここを加速スペースとして使いながら上手く直線までスムーズに入れたし、前にいたクロコスミアが出し抜いてスペースもあったので進路もとりやすかった。そういったところが噛み合っての勝利ではあると思うが、それでもしっかりこのラップに置かれずついていけた点を評価したいかな。

エリザベス女王杯(GI)3着

京都芝外2200m良 17頭4枠7番
2:13.6(+0.5) 61.4-59.2 S^2
12.3 – 11.2 – 12.9 – 12.7 – 12.3 – 12.5 – 12.5 – 12.0 – 11.6 – 11.4 – 11.7

 ところが、昨年のエリ女では同じような感じの展開になったが伸びあぐねた。実際2着がクロコスミアなわけで、その中で物足りない結果となった。ペースは2.2でかなりのスローからの3F勝負。この時も馬場は少し時計がかかっていた状況だが、その中で好位から反応、L1の伸びともにちょっと物足りなかった。

 7番枠から五分のスタート、そこから押してポジションをとって好位に入っていく。道中も好位の内目でじっと進めて我慢して昨年同様いい位置で3角へ。3~4角で好位3列目の中目で進めつつロスも少ない状況で直線上手く2列目の内のスペースを拾って追い出す。直線でしっかりとくらいついてL1で昨年の伸びを期待したがここで甘くなり、最後は3着を死守するところまで。

 一昨年と比べるとそこまで完璧に嵌ったわけではないが、それでも上手くかみ合ったと思う。3~4角ではロスも少なめに、4角で内に進路を取って昨年同様すぐにクロコスミアに対して追撃態勢を取れた。それなのに最後の伸びが物足りずに終わってしまったからね。あそこから追撃できずに甘くなったというのは正直不満が残るところ。

有馬記念(GI)8着

中山芝内2500m稍 16頭2枠3番
2:33.0(+0.8) 60.8-60.3 M
6.8 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.2 – 12.8 – 12.6 – 12.2 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 12.9

 まずまずのスタート、そこから控える形で好位に下げる感じ。道中も好位の中目で我慢しつつ進めて3列目の内で1着~2角を通過。キセキがこのあたりからじわっとペースを引き上げていく流れでじっと我慢、おジュウチョウサンの後ろから3~4角でも最内を立ち回って4角出口でミッキーの後ろ。直線3列目からジリジリと伸びずばてず、なだれ込むだけの8着完敗だった。

 力のいる馬場で全体でもある程度流れたし、後半もL5最速からは減速ラップを続ける形となってロングスパートになり切った。厳しい流れの中で一定のパフォーマンスを見せたともいえるが、それでもこの馬の良さを見せられたとは言い難い。札幌記念でそこそこ頑張ったけど、あの時は超ハイの流れで最後方で他が甘くなったのもあるし、またマカヒキやサングレーザーも適性面でベストといえるほどではなかった中で低調なメンバー構成だったと思う。有馬のレベルまで来てしまうと紛れのない競馬では如何ともしがたい、というのが率直な感想だったかな。

金鯱賞2019への展望

 エリ女を勝った時の状態に近ければ、ここでも狙いたいなと思わせる競馬ができていたんだが、今年のエリ女は昨年からパフォーマンスを落としていると思うし、基本的には少し評価を下げたほうが良いと思っている。札幌記念では3秒の超ハイの中で脚を使わず直線外から強襲してきたが、時計・ラップは平凡だし適性面でレベル的にも疑問符が付く。有馬は実際完敗だった。パフォーマンスが下降線に入ってきているので、あまり3歳時のイメージを持たないほうが良いかな。

 状態が上がってくれば、少し怖いという程度の評価で入りたい。オークスでも坂の登りでの反応は見せていたのでL2最速で坂の登りでの加速が問われやすい中京2000は噛み合うと思っているんだが…。今回は相手も強敵でリスグラシュー相手にエリ女であそこまで差があるとなると簡単ではないかな。内枠でも引いて2列目ポケット辺りから一足を使っての粘りこみを警戒、という程度でヒモで押さえるかどうかのライン。


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