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菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

アルゼンチン共和国杯 2018 出走予定馬:ウインテンダネス&松岡騎手想定

time 2018/10/29

アルゼンチン共和国杯 2018 出走予定馬:ウインテンダネス&松岡騎手想定

第56回 アルゼンチン共和国杯(GII)出走予定馬展望

日程:2018年11月4日()
コース:東京芝2500m

予想用・出走予定馬一覧

ウインテンダネス(松岡騎手想定)

目黒記念では好位から内内を立ち回って最後にしぶとく抜け出したウインテンダネスがアルゼンチン共和国杯に出走予定だ。秋初戦の京都大賞典では逃げたものの上手くレースを作れず6着。鞍上強化で持ち味のしぶとさを出し切る競馬ができるかに注目だ。

前走は菱田がビビッて終わった。道中のペース自体は悪くなかったがラップ推移からも2F戦にしてしまった。大逃げ状態になったことで早仕掛けに持ち込めなかったことが一番痛かった。それと馬場も高速馬場巧者っぽい感じもするので、この東京2500で松岡に替わったなら期待したいところかな。

目黒記念(GII)1着

東京芝2500m良 16頭2枠3番
2:29.7 61.2-58.3 S^3
7.3-11.4-11.5-12.7-12.4-12.0-12.0-12.1-12.0-11.8-11.4-11.3-11.8

2走前の目黒記念から振り返る。ペースは3秒近い超スロー、そこからのL2最速ではあるが中盤以降は12秒前後と速く、そこからの4Fで分散して最速ラップは11.3とそこまで速くない。ポテンシャル面とそこからのTS持続を2段階的に問われた感覚かな。

3番枠から好発、そこから押して押してだが坂スタートであまり行き脚がつかず、結局外から切り込まれて3列目の内。道中スローの流れの中で好位3列目内で我慢、向こう正面で流れだしていたが割と手綱を引っ張るような感じで3角へ。3~4角でも最内を立ち回りつつも進路がない状況で直線。序盤で進路を外に持って行こうとするがなかなかあかず、窮屈。L2で2列目から進路を内目に持って行ってノーブルマーズとともに伸びてくる。L1でさらにそこからもう一伸び、しっかりと抜け出し3/4馬身差の勝利だった。

超高速馬場で後半は58.3と1000mで長く脚を使う形を要求されたが、しっかりと最後に伸びきったのは高く評価したい。内目で窮屈で待たされたのもある。また二の足はイマイチだったがゲートはしっかりと出て先行集団の近くで入れた。瞬間的な切れ味はさておき、直線でもう一段の加速が問われた中で窮屈ながらも置かれず入っていたので要所である程度は動けるところは見せた。それでも一番はL1の減速地点での踏ん張りで、軽い馬場である程度速い、中間的なラップを連続するのが得意なタイプかなと。

京都大賞典(GII)6着

京都芝外2400m良 11頭8枠11番
2:26.4(+1.0) 61.2-59.7 S^1
12.9-11.1-11.7-12.7-12.8-12.3-12.2-12.6-12.0-12.1-11.2-11.8

前走の京都大賞典は休み明けという状況でもあったが、菱田がビビったなというのが第一印象。単騎大逃げ状態にスローで持ち込めたのだが、その意識が強くて仕掛けを加減しすぎた感じ。長く脚を使って粘り込みたいのにレースラップ的にみてもL3-2で0.9の加速度を問われる2F戦となってしまった。この馬自身もL2では加速していたが、結局決め手で屈した形になる。ただ、それだけでなく時計が標準には掛かっていた京都の馬場が合わなかった可能性も高い。

11番枠から五分のスタートから押して押しての先行策、楽にハナを取り切る。そこからもスローで単騎大逃げという形に持ち込めるラッキーな状況。3角地点でもまだ4馬身ぐらいの差があるんだが、ここでペースを引き上げ切らず、後続がじわっと取り付いてくる中で4角出口で仕掛けて直線。序盤で2馬身ほどの差、この馬もある程度加速しているがサトノダイヤモンドに一気に来られる。そのままラストは飲み込まれた。

L2の地点で先頭に立ったサトノに1馬身半ほどの差があったので、11.2よりは遅いが恐らく11.5ぐらいの脚は使っているので加速する余力はあった。3~4角でもう少し強気に仕掛けていけたら後続も3~4角で脚を使わされたという面は出てきたと思う。まあそれで勝ち負けできたかは別にして、長く脚を使いたいこの馬としては前半中途半端にリードを取れてしまったことで2F戦になってしまったなあという感じ。

ただ、時計が掛かっている状況ではあったし、それだけにしては負けすぎなのもある。高速馬場巧者の感はあるのでこの馬場が合わなかったのかな?というのも考えるべきか。

緑風ステークス(16下)1着

東京芝2400m良 13頭4枠4番
2:22.9 61.6-57.5 S^4
13.1-11.2-12.5-12.5-12.3-12.1-11.7-11.3-11.5-11.2-11.5-12.0

インパクトという点では緑風Sかな。超高速馬場で4.1の超超スローとはいえ後半の5Fの57.5はかなり強烈。L3最速11.2だがL5の地点でも11.3なので3角地点からかなり速い。

4番枠からまずまずのスタートから押して押してハナを取り切る。道中もドスローにコントロールして進めているが外から一気にネイチャーレットが捲ってきたので3角以降は一気に激流。それを先頭で立ち回って直線。序盤でネイチャーを突き放して一気に3馬身差ほどのリード。L2でもまだまだ衰えず、外から差を詰めてくるルックトゥワイスにL1では差を詰められたがそれでも2馬身差の完勝だった。

超高速馬場で後半の5Fで速いラップを維持し続けて2:22.9という好時計を出してきた。逃げて57.5を刻み切るというのはかなり難しいし、これは超高速馬場適性の高さもあるんだろうと。ルックトゥワイスも頑張ったけど、完勝だったからね。この時は54kgの軽ハンデではあったにせよ、目黒記念も含めて府中の超高速馬場で11秒前半ぐらいを連続する競馬がベストっぽい。

アルゼンチン共和国杯2018への展望

前走の京都大賞典に関してはやはり仕掛けを待ちすぎたのが1つ、馬場が軽くなかったのが1つ、という感じでいいのかなと。超高速馬場で長く脚を使えるので前半はドスローでもいい位だし、そこからしっかりと仕掛けていける騎手が理想なので強気に動ける松岡なら仮に逃げられなくてもしっかりと前に対してプレッシャーをかけてくれると思う。その点では鞍上は強化されたかな。

あとは相手関係。目黒記念は結構相手が強かったと思うし、ハンデ差はあったがパフォーマプロミスを撃破、ノーブルマーズが宝塚記念でも好走。条件は違ったけど強い競馬をしてきた。瞬間的な切れ味はあまり感じないがトップスピードの持続力が高く、ポテンシャルも持っているので段階的に脚を使えればこのメンツなら好勝負だと思う。前走は不満も無くはないので、追切面での上昇は欲しいかな。一応本命も含めて重い印候補。

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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初GI制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞・春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞・春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走で主力となっている。

過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.1.1.5]、2人気[3.2.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連2960円、3連複1万6850円、3連単11万5740円と3連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、09年には11人気ミヤビランベリが1着、10人気ヒカルカザブエが3着で92万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。

今年は宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞3着馬ポポカテペトル、条件戦3連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年GI馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。

一昨年のアルゼンチン共和国杯は4人気◎アルバートから○シュヴァルグラン馬連1点目1110円、3連複1690円、3連単8290円パーフェクト的中!15年も◎ゴールドアクターから馬連1460円、3連複3990円、3連単1万4570円パーフェクト的中!14年も◎フェームゲームから馬連1510円、3連複3310円、3連単1万4480円パーフェクト的中、12年も◎ルルーシュから馬連1060円、3連複3130円、3連単1万2740円パーフェクト的中とここ6年で4度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!

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