競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

オールカマー 2018 出走予定馬:ブラックバゴ&池添騎手確定

time 2018/09/20

オールカマー 2018 出走予定馬:ブラックバゴ&池添騎手確定

第64回 オールカマー(GII)出走予定馬展望

日程:2018年9月23日()
コース:中山芝外2200m

予想用・出走予定馬一覧

ブラックバゴ(池添騎手確定)

昨年はアンドロメダステークスを制し、今年も中山金杯4着と末脚を引き出してきているブラックバゴがオールカマーに出走予定だ。前走の函館記念では末脚不発、今回は展開が嵌るかどうか。嵌れば強烈な末脚、GI馬相手にどこまで通用するかに注目だ。

意外と高速馬場でもいいタイプの馬だけど、結局はある程度ロンスパ気味にならないと難しいところはある。中山金杯のパフォーマンスが高かったし、スローロンスパでうまく立ち回り切れば…怖い。

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アンドロメダS(OP)1着

京都芝内2000m重 15頭5枠8番
2:01.4 60.9-60.5 M
12.5-11.3-12.2-12.4-12.5-12.7-12.0-11.7-11.9-12.2

まずは3走前のアンドロメダSだが、これが舐めてはいけない内容。まず2,3着馬が後の重賞馬のストロングタイタン・メドウラーク、そして4着が重馬場の京都記念でクリンチャー・アルアイン・レイデオロらを相手に少し離されたが5着となったケントオーとなる。ペースは平均でそこからのL3最速戦で11.7なのでポテンシャル戦といっていい。

8番枠からやや出負け、無理せず後方で進めていく。道中もある程度縦長で全体的に流れている中で後方外目からじわっと押し上げるような感じで3角へ。3~4角で中団外から好位の外に取り付いて直線。序盤でそこからすっと伸びて先頭に立つ。そのままクビ差ぐらいのリードからしぶとく伸び続けて1馬身ちょっとの差で完勝。

力の要る馬場での平均ペース、前半のパワー型の基礎スピードをある程度問われつつの後半のポテンシャル勝負、という中で後半のポテンシャルの高さを見せつけた。もちろん2着のストロングタイタンは道悪より高速馬場巧者ではあるにせよ、相手関係を考えればこのパフォーマンスはなかなか高いレベルにあると思う。

中山金杯(GIII)4着

中山芝内2000m良 17頭4枠7番
1:59.9(+0.1) 61.5-58.3 S^3
12.3-11.0-13.2-12.3-12.7-11.3-11.7-11.5-11.6-12.2

2走前の中山金杯でも結構インパクトはあったかな。ペースは3.2で超スローからの5Fのロンスパという競馬だった。

7番枠から五分には出てそこから無理せず後方でという形はいつも通り。道中もドスローの流れの中でも無理せず最後方で進めて3角。3角では内目から4角で大外に持って行ってスピードに乗せていって最後方で直線。序盤でそこからしぶとく伸びてくるがまだ中団。L1で中団列を切り裂いてしぶとく伸びてきたが3着までにはわずかに届かずの4着。

まあセダブリランテスと比較すると内容的に完敗だが、それでもロンスパでコーナーでもまだ速いラップを踏んでいるという状況で外々から最後まで脚を使ってきたというのはインパクトとしては大きかったかな。2着ウインブライトも結果を出してきているわけで、レベル的にも結構高かったとみていいはず。それでもスローロンスパの形で後方で我慢したとはいえ一頭だけ33秒台の脚を使ってきているようにポテンシャル面の高さはここ2走で見せてきていると思う。

函館記念(GIII)10着

函館芝2000m良 15頭1枠1番
2:00.6(+0.8) 60.3-59.5 S^1
12.2-10.9-12.0-12.6-12.6-12.4-12.1-11.6-11.6-11.8

前走の函館記念では休み明けというのもあったが展開的にも少し仕掛けが遅い流れで末脚不発という面もあったかなと。ペースはややスローからの3F勝負。

1番枠から好発を切っていて二の足が遅いがある程度ポジションをとる意識、中団の内に入っていく。向こう正面ではサクラアンプルールの後ろぐらいで結構掛かりながらの競馬。3~4角でじわっとペースが上がる中で中団馬群の中目をとって直線。序盤で前にスペースががっぽりある状況になったが伸び始めが遅い。そのままラストまでジリジリと下がって良いところなくの完敗。

休み明けも影響があったかなとは思うが、スタートが良かったことで思った以上に鞍上が色気を出してポジションをとっていったらそこでスイッチが入ってしまったかな?という感じのかかり具合だった。ペース自体は遅いといっても平均寄りのややスロー、少し足を使った感はあるかも。内からスッとというタイプでもないので、色々な面が重なって不発したかなという感じ。

オールカマー2018への展望

基本的にはロンスパ向きで、高速馬場ならトップスピードの持続力も引き出してくるタイプ。ただし、高いレベルではやはりアンドロメダSやケンホファヴァルトを破った五稜郭Sで外から勝ち切ったようにポテンシャル戦が理想だろう。意外と基礎スピード面もそれなりには持っていて、メートルダールの3着だったアメジストSでも58.8-59.5の流れの中で最後方からしぶとく脚を使って3着に食い込んだ。ただし中山外回り2200だとどうしても縦長になるしコーナー地点の占める割合が大きいコースで後方・大外から動いて捻じ伏せるのは現実的ではない。また前走の函館記念のように色気をもって出していくと掛かったり、難しい面も見せてしまった。展開次第というのはその辺がある。内からでも3角辺りからのロンスパで仕掛けが早くなってしまえば問題ないと思うし、内枠を引いて後方内目から3~4角でロスなくエンジンをかけやすい条件が重なれば圏内食い込みも十分ある。レイデオロマークでという形でも面白いし、ポテンシャル・TS持続ともにいいものは持っているので、前がやりあってそこそこ流れたうえでミラノの早仕掛けで3~4角で各馬が動く中で内目で立ち回れればそれがベストだろう。ちょっと怖さはあるし、タイプ的に近いショウナンバッハならこちらの方を上位に取りたいかな。前の馬が多く差し馬にスペースが生まれそうなのも良い条件かもしれないね。ちょっと怖さはあるし今の時点では連下辺りで考えたいところ。雨が降れば相対的にみても上がってくると思うし後は条件次第やね。

 



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