競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

クイーンステークス 2018 出走予定馬:ツヅミモン&吉田隼想定

time 2018/07/24

クイーンステークス 2018 出走予定馬:ツヅミモン&吉田隼想定

第66回 クイーンステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年7月29日()
コース:札幌芝1800m

予想用・出走予定馬一覧

ツヅミモン(吉田隼想定)

シンザン記念では後の2冠牝馬アーモンドアイを相手に善戦の2着、ツヅミモンがクイーンステークスに出走予定だ。クイーンカップ、桜花賞と物足りない結果に終わってしまっただけに、距離延長に望みを託す。3歳の先行馬、軽量を活かしてまんまと押し切れるか。

馬券的妙味という点ではこの馬が一番かなと思っている。シンザン記念2着を評価するとしても力の要る馬場でマイルといっても質的な基礎スピードは要求されていない。軽いマイルだとスピード不足、1800でややスローぐらいで運べれば、というところはあるかな。怖さはある一頭で、雨でも降ってくれればさらに面白い。

シンザン記念2着

京都芝外1600m稍 11頭6枠7番
1:37.4(+0.3) 49.0-48.1 S^1
12.2-11.1-12.4-13.3-12.8-12.1-11.7-11.5

まずは3走前のシンザン記念2着から振り返る。昨年秋が雨にたたられたこともあって、年始から時計がかかる馬場状態だった淀。稍重で時計もかなりかかっていた中で、ペースはややスローからのL1最速ラップ。L1最速なのは強烈に伸びたアーモンドアイのものだが、それでも中弛みからの2F戦に近いところかなと。

7番枠からまずまずのスタート、二の足で楽に先行争いに加わってハナを窺うレベルだが、最終的には外のカシアスを行かせての番手で進めていく。そこからはペースが落ち着いて息が入る中で番手でしっかりとコントロール、3~4角でも番手から楽な感じでカシアスに並びかけて直線。序盤で抵抗するカシアス相手に少し前に出る。L1でそれ以上の伸びはなくアーモンドアイにまとめて差し切られたがカシアスは競り落とした。

ここでは良いスタート、二の足も楽で主導権を取るのが楽だった。カシアスを行かせてから番手でしっかりとねじ伏せてきたし、4着以降がファストアプローチやカフジバンガード。何より勝ち馬がアーモンドアイなのでレベル的には高かったはず。時計が遅いので判断が難しいが、雨が降り続けていたし終日時計も掛かっていた。その中でこれだけ後半に前目からしぶとく粘る脚を使ってきたなら評価していいだろうと。ただし、マイルの基礎スピード戦としてではなく、力の要る馬場で意識が下がって楽に入れたという点が大きい。1800ぐらいの方がいいだろうと思っていた。

クイーンC(GIII)12着

東京芝1600m良 16頭7枠13番
1:34.5(+0.8) 46.0-47.7 H^2
12.6-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-11.5-12.4

2走前のクイーンCではそういった不安が出てしまった。ある程度軽い馬場の中で前半が46.0と質的にかなり速いペースとなった。そこから少し息が入ってL2で再加速だが前半ついていった馬としては当然基礎スピードが要求されている。

13番枠からまずまずのスタート、先行勢の様子を見ながら2列目で進めていたが少し掛かりながらになりながら3角。3~4角でも少し掛かりながら2列目付近で直線。序盤での手ごたえは良かったが追い出されてからが甘く2列目で食らいつくだけ。L1で下がっての12着完敗。

12着という着順ほど悪くはないが、結局はテトラ支配による厳しい基礎スピード戦の流れの中で脚を使わされてしまった。ゲートも二の足も速くここでついていけるだけのものはあったがそこで脚を削がれてしまった、と考えればこれはオーバーペースになるんだろうと。ある程度軽い馬場のマイルだと難しそうな感じはやっぱりある。

桜花賞(GI)9着

阪神芝外1600m良 17頭8枠18番
1:33.8(+0.7) 46.6-46.5 M
12.3-10.7-11.5-12.1-12.1-11.5-11.3-11.6

この桜花賞は個人的には先行馬にはちょっと難しい競馬になったと思っていて、その中でこの馬は思ったより頑張ったなというのが正直な感想。ペースは平均ではあるが、前半3Fだけで見れば34.5なのでかなり速く、中弛みからの後半3F勝負となってしまった。

18番枠から五分のスタート、そこから押して押して促して番手まで押し上げて激流に乗っていく。3~4角でペースダウンする中でしっかりとコントロールを利かせ、4角で再び加速の流れの中でしっかりとついて打って直線。序盤でしぶとく抜け出しここで堂々先頭もラッキーライラックに交わされる。L1でも踏ん張るがさらにアーモンドアイらに強襲を受け5着争い僅差の中での9着だった。

息を入れるのが上手いなという印象で、前半3Fでかなり速いペースを刻みながら中盤で息を入れて加速するところで置かれずに入れていたしこれはかなり良い印象。要所の加速の反応がカシアスや右回り阪神のラッキーライラック辺りと比較しても結構やれていたからね。これはクイーンSでうまくレースを支配できれば4角出口ですっとというのはあり得るなと感じた。

2018クイーンステークスへの展望

個人的にはシンザン記念を高く評価していて、総合的にみてもギアの上げ下げが上手い印象。ゲートも安定しているし、二の足も速い。また出していってハイペースからペースを落とすというのも比較的上手いのでこれなら1周コースで出していって1~2角で息を入れてという競馬が進めやすいと思う。またそこからの加速も出来ているのでそこは強みかな。あとはとにかく全体でペースをある程度引き上げて入っていけるかどうかだろう。ディアドラもソウルスターリングも淡々とした流れがそこまで得意というわけではない。まあソウルはそれでも強いと思うが、ソウルに対して楽にリードを作って行けるかどうか。はっきりとした逃げ馬は不在でこの馬自身は全て番手で目標を作って結果を出してきただけにリスクはあるが、下手にスローで番手というぐらいなら一度逃げてみてもいいんじゃないかな。トーセンビクトリーあたりが前走同様に逃げてレースを作ってくれればそれを突くというのも良いけど、微妙な感じだからね。遅すぎれば決め手の質で見劣る可能性が高いので、いかにうまく全体のレースを支配できるかだろう。開幕週なら1:46.0ぐらいは想定しておきたいし、そうであれば前半はやはり47秒ぐらいでは入ってほしいところ。リードを取って仕掛けを待って3~4角に入れれば4角出口からの一足を引き出しての粘り込み一発まで警戒したい。結構面白い存在のはずで、できれば少し渋ってくれればさらにいうことないかな。

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