競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

クイーンステークス 2018 出走予定馬:ソウルスターリング&北村宏想定

time 2018/07/23

クイーンステークス 2018 出走予定馬:ソウルスターリング&北村宏想定

第66回 クイーンステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年7月29日()
コース:札幌芝1800m

予想用・出走予定馬一覧

ソウルスターリング(北村宏想定)

オークスを勝って以来勝ち星から見放されているソウルスターリングがクイーンステークスに出走予定だ。これまでコンビを組んできたルメールから心機一転、北村宏司とのコンビで復活への足掛かりをつかみたい。力は一番のはず、GI馬の華麗なる復活劇をみせられるか。

小頭数でメンツを見てもそこまでペースを引き上げてというタイプの馬も少ないと思うし、1800ならある程度流れても大丈夫なはず。折り合い面で難しいのはあるんだが、本質的には長距離が合っている印象は強いんだけどね。ただ、オークスがベストだとするならやはりある程度強気の騎乗が欲しい。北村宏司だと仕掛けを待つ可能性があるのでそこがカギだね。

オークス(GI)1着

東京芝2400m良 18頭1枠2番
2:24.1 61.7-57.8 S^4
12.7-11.6-12.8-12.6-12.0-12.3-12.3-12.1-11.6-11.3-11.2-11.6

オークス勝ちを振り返らないと、というのが難儀なところ。好走といえるラインまでとなるとここまで遡らないといけない。ペースは4秒近い超超スローで、後半は4F戦で早め仕掛けで分散する形。

2番枠から好発を切って楽に先行策、そこから控えてうまく2列目のポケットで進めていく。道中もドスローの中で良い位置で折り合わせながら3角手前でスペースを見つけて先頭列に並びかける。そのまま3~4角で逃げるフローレスマジックにプレッシャーを賭けながら直線で外目に誘導。序盤での反応はいまいちでむしろモズカッチャンの方が伸びてくる。L2で並ばれかけたがそこからL1でしぶとく伸びて突き放しての完勝だった。

瞬間的な切れ味というよりは早めに仕掛けながらもL1で突き放したように、ドスローでのTS持続力の非凡さが最大の武器、というところだろう。ハイレベルといって差し支えなかったこの世代の牝馬戦線で長距離適性という点では頭1つ抜けていたといっていいぐらいのパフォーマンス。これがあるのでいまだに自分の中での評価は高い一頭になるんだが、如何せん近走の内容が悪すぎて判断が難しいところ。これぐらいの距離でゆったり運ばせてほしいし、東京2500とかならかなり強いんじゃないかなと思っているし、むしろ春の天皇賞とかを目指しても良いレベルなんじゃないかなあ。もちろん折り合い難で難しい、というのはあるが。アイビー

阪神牝馬S(GII)10着

阪神芝外1600m良 13頭5枠6番
1:35.4(+0.6) 49.1-45.7 S^3
12.9-12.0-12.3-11.9-11.9-11.0-11.1-11.7

ただしそれ以降はどスランプに陥ってしまった感はある。今年は阪神牝馬Sからの始動だったが惨敗スタート。ペースは3.4と超スローでL3最速TS持続特化戦。ただしオークスと違って力の要る馬場で11.0と相当速いラップを問われていてトップスピードの質的な面も求められたし、これがL3の4角地点だったと。

6番枠からやや出負けして後方からのスタートとなる。ただそこからドスローで掛かっていたのもあったので馬の気持ちに任せて押し上げて2列目で3角へ。3~4角でも2列目の外で様子を見つつ、4角で先頭列に並びかけていくがここが最速地点でロスがあって直線となる。序盤で追い出されるが甘くなって3列目まで下がる。そのままラストも甘くなって下がってしまった。

ここではドスロー自体だったことよりも、L3で馬場を考えると相当速いラップを外から踏まされてしまったことが痛かったような気がするね。毎日王冠でもそうだが極限レベルでトップスピードを要求されるとすぐに甘くなる感じ。いわゆる4速ギアなら長く維持できるんだけど、5速を使うと一瞬で持続できなくなってしまう感じかな。無酸素運動が苦手で有酸素運動下で引き出せる速度が速いのかもしれない。

ヴィクトリアマイル(GI)7着

1:32.7(+0.4) 46.8-45.5 S^1
12.4-11.3-11.5-11.6-11.5-11.1-11.2-11.7

前走のヴィクトリアマイルでも阪神牝馬Sほど内容は悪くなかったがやはり物足りない7着。ペースは1.3でややスローという程度だがL3で11.1と結構速いラップを踏んでいる。トップスピードの質がないと闘えなかった一戦。

9番枠から五分には出て無理せず中団馬群の中で進めていく。3~4角でも中団馬群の後ろからジュールポレールの直後を取って直線。序盤でキレで物足りない、L2で中団のまま、L1でもじりじりとは伸びてきたがなだれ込む程度の7着まで。

直線で速い脚を要求されたこともあってまだL1まで踏ん張れた感はあるが、それでもトップスピード戦では質的に足りないというのは露呈させてしまっていると思う。3歳春までは強かった、ともいえるがオークスまでは速いラップを自身ではそこまで踏んでいないというのはある。ペルシアンナイトを破ったアイビーSでも最速ラップは11.2。ギアの上げ下げそのものは上手い印象だけど、絶対的な速度を持っていない印象。なのでハイレベルで軽い馬場のマイルとなると、前半の基礎スピード面での不安、後半はトップスピードの質的に不安があるので、気性面を除いてマイルは短いと思っている。

2018クイーンステークスへの展望

復活するというか、条件的にマッチする可能性は高い。ギアの上げ下げ自体は決して下手ではないが速いラップをあまり踏みたくないタイプ。クイーンSの例年の傾向通りならL2最速となったとしても11秒台前半までなのでその点では絶対的なトップスピードの質が足りないこの馬としては良いと思う。折り合いの不安がなければ正直不安がないといっても良いレベル。早めに仕掛けて分散すれば長く脚を使える馬だし、個人的にはワンターンでトップスピードの質が要求されるぐらいなら多少流れても良いから1周コースで全体の競馬になった方がいいだろうと。46.5-48.0とタフな馬場での消耗戦でもそこそこやれた桜花賞でも見せているし、この世代の牝馬はレベルも高いはず。1800でもワンターンで決め手勝負になりやすい府中よりは札幌の方がいいと思うし、無理なく4F戦で入れればディアドラ相手でも上だと思っている。また流れたとしても1800なら問題ないと思う。桜花賞を見てもハイペースそのものは問題ないし、ベスト距離は恐らくもう少し長いところにあるので1800の平均ペースなら。馬自体は買い材料しかないと思っているんだけど、あとは北村宏司が消極的に仕掛けを待つような形にならなければ。要所での動きは決して悪くないけど、スローで仕掛けが遅れてL2でトップスピード戦となるとかなり怪しくなる。全体をある程度引き締めるか、スローならロンスパを仕掛けるか。どちらかはっきりしてくれればいいなと。本命候補だがその辺りを最後まで見極めたいかな。

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何悪。分析note2020



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