競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

エプソムカップ 2018 出走予定馬:マイネルミラノ&丹内確定

time 2018/06/08

エプソムカップ 2018 出走予定馬:マイネルミラノ&丹内確定

第35回 エプソムカップ(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年6月10日()
コース:東京1800m

予想用・出走予定馬一覧

マイネルミラノ(丹内確定)

このブログでは毎度お馴染みマイネルミラノ先輩がエプソムカップに出走予定だ。すでにもう8歳馬となってしまったが、それでもこの馬のスタイルを貫けば重賞でも好走しているように実力は侮れない。逃げるにせよ番手にせよ、この馬の仕掛けがレース展開のカギを握ることとなりそうだ。

何といっても仕掛けのタイミングで重要な役割を担っている馬。基本的にコーナーで勝負することで良さが出ているし、陣営もそこに関しては意識的に仕掛けのイメージを持っていると思う。ただ、あとは馬場次第で超高速馬場だとある程度前で引っ張る意識は必要になる。雨が降りすぎると後ろも付いてきて団子になりやすいしこちらも仕掛けを待ちにくいので少し難しくなるかなというのもある。適度に降った中でリードを保てたパターンが一番怖いかな。

福島民報杯(OP)1着

福島芝2000m良 16頭8枠15番
1:58.5 58.1-60.4 H^2
12.5-11.0-11.4-11.5-11.7-11.8-12.3-11.9-11.8-12.6

結構前になるんだが昨年の福島民報杯勝ちを振り返っておきたい。ペースは2.3でかなりのハイペースでそこからL5最速タイの1.8とポテンシャル戦となっている。前がある程度離していて途中でミラノが動いたので多少レースラップと差はあるけど基本は基礎スピードとポテンシャル面を問われた一戦。

15番枠からまずまずのスタートを切って外枠でもあり押しながら先行策。さらに外のステイインシアトルが主張したのでそれを行かせながらも積極的に追走して2番手、最終的にさらにシャイニングレイがハナを奪って大逃げの展開になるので離れた3番手で進めていく。ただシャイニングが少し息を入れた3角手前で間髪入れずにスーッと押し上げてミラノ劇場。3角で捲って堂々先頭、あとはコーナーで後続に脚を使わせながらリードを広げて直線3馬身のセーフティ、L1で甘くなったが半馬身差残しての勝利だった。

マイネルミラノの武器の一つにポテンシャルとコーナーで分散しながら後続に脚を使わせるというものがある。ロンスパに持ち込む、3角で速い脚を使って一気に動いていくので後続はそこでどうしても仕掛けざるを得なくなる。直線でトップスピードの質を高めることはあまりできないが、コーナーでかなり速いラップを踏めるのが強み。それと、基礎スピードも高いレベルにあるのでこのペースで3番手、後ろに対してリードを取りつつ3角で早めに動いていくという形で押し切って好時計という競馬。基本的に前半の基礎スピード、後半のコーナリングの上手さとそれを活かした早仕掛けで押し切るのがベストの馬。

チャレンジカップ(GIII)6着

阪神芝内2000m良 12頭7枠9番
1:59.6(+1.0) 59.9-58.7 S^1
12.7-11.4-12.4-12.0-11.4-11.9-11.6-11.4-11.7-12.1

3走前のチャレンジカップは悪くない競馬だったかなとも思ったが、高速馬場で後続の脚を削げずこれでもペースは緩かったのかも?というのはある。6FのロンスパとなってL3最速と4角地点で速いラップを踏んでいるし悪い競馬ではなかったと思うが。

9番枠からまずまずのスタート、押して押しての主張となるがハナは取り切れず、プリメラアスールに譲って番手でコントロール。道中も2列目は少し離しながら進めているが向こう正面の段階でロンスパとなったことでいつもより仕掛けの意識が少し遅い。それでも4角では先頭に立つと勝負を仕掛けて1馬身差に広げて直線。序盤ですぐに甘くなってここで2列目、L1で失速して下がり切った。

向こう正面の段階でスローロンスパの形になったことで本来なら3角で出し抜く脚が使いにくかったのはあるかなと。後ろも勢いがついてしまっていたし、前半がゆったりと入っていたので後続の脚を削ぐというのも難しかった。後半勝負になったことも影響した、また超高速馬場に近いレベルだったのもあまりよくなかったかもしれない。

エプソムカップ(GIII)7着

東京芝1800m良 18頭1枠1番
1:46.3(+0.4) 48.2-46.2 S^2
12.8-11.4-11.9-12.1-11.5-11.7-10.8-11.6-12.1

昨年のエプソムカップ7着のパターンがワンターンの中距離戦でよく起こりがちなミラノの負け方。ペースがスローで後半勝負といってもL3最速10.8。かなりトップスピードの質を高いレベルで問われている中での完敗。内枠で包まれると難しいなというのはある。

1番枠から好発を切ってハナをというところでそこまで行き脚が良くなくて外の各馬に入られて2列目での競馬となる。道中も各馬が馬場のいい外を選ぶ中で内のスペースを拾って3角。3角で内内から勝負に行きたいところだが思い切っては行けずに、それでも先頭列で直線。序盤で速いラップを踏む地点で抵抗するがL2で一気に甘くなるとL1は失速、7着完敗だった。

この馬はコーナーで速い脚を使うことはできるけど、直線で絶対的なトップスピードの質を問われるとそこまで速くない。加えて言えばやはりTS持続力は高くない。コーナーで分散しながら良い脚を使っても長く脚を使えるのは魅力なんだが、直線地点で10秒台の脚を使ってしまうとそこからの減速が速いタイプ、という感じで脚の使いどころが非常に難しいタイプなのは間違いないだろう。

2018エプソムカップへの展望

枠や天気次第で変わってくる面はあるが、今年の馬場でパンパン良馬場なら内が空くことはないので内枠で包まれてしまうと多分簡単ではない。出来れば中目の枠で包まれずに番手をまずは確保できるかどうかがこの馬のプランを進めるうえで重要。理想は誰かが単騎で進めてくれて、それを番手である程度意識しつつ3番手以下を離して進めていくパターン。もしくは自分で逃げてしまって2番手以降を引き離す。いずれにせよスローの直線勝負では分が悪いので、リードを保ちつつも3~4角でも息を入れず、むしろ加速するイメージで進めてあとは後続の切れを削げるかどうかだろう。この馬はワンターンは騎手が乗りにくい感じはあるのでそこの方が不安かな。それに1800でこのクラスだとそこまで行き脚で優位性を取れるかは微妙だし、特に近走は一歩目が少し遅くなりつつあるのでこの辺をどう踏まえるかだろう。休み明けも含めて今回は少し様子を見たいところ。

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今週の勝負はエプソムC・マーメイドSではない!
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【 日曜後半 】
重賞よりもさらに大きく狙える条件戦があった!!
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クラス再編成直後の今だから
盲点になっている超伏兵がいる!

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何悪。分析note2022



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