競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

安田記念 2018 予想:本命09レッドファルクス

time 2018/06/02

安田記念 2018 予想:本命09レッドファルクス

2018安田記念の予想

東京11R 安田記念(GI) 芝1600m
馬場想定:良、超高速馬場想定

展開予想

安田記念の展開予想動画+そこからの直前での補正をしていきたいと。まず超高速馬場なのは間違いないところで、恐らくこのメンツだと31秒台の決着になるのはよほど展開がおかしくならない限りは間違いないんじゃないかな。31秒前半…流れ次第ではレコードも見えてくると思う。

展開予想だが、外から内に切り込むウインガニオンがハナを主張、内のアエロリットは戸崎なのでそんなに前でペースを作る意識は持たない可能性が高い。地味に折り合いで少し難しい馬なので、ウインを行かせて壁を作る意識を持ちすぎるとペースが落ちる可能性もある。レーヌミノルも近走はそんなにペースを引き上げないし、逆に意識が高くなるなら前走出負けしたモズアスコットかなと。この辺がどの程度展開に関与してくるか。正直決めつけないほうがいいなという感じで、45秒に入ってこないかもしれない。46-45.5ぐらいを軸にしつつ、46秒半ばで1秒以上のスローまでは考えておきたい。まあ超高速馬場なので流れる分に関してはそこまで極端にはならないだろうし、44秒台まではまずいかないと思う。45-46ぐらいの感じでいっても1秒ぐらいのハイ。前半46をベースに-1~1ぐらいの幅を持たせておく。

予想

◎09レッドファルクス
○10モズアスコット
▲07ウエスタンエクスプレス
△04アエロリット
△14リスグラシュー
×05ペルシアンナイト15サングレーザー
3連複◎〇軸▲△×流し
3連単F◎〇▲-◎〇▲△-◎〇▲△×

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◎レッドファルクス

個人的には隠れ府中巧者であると思っていて、意外だったのが昨年の京王杯スプリングC。道悪どうこうよりもトップスピードに乗せきってしまって良さが出るというタイプではあると思うが、この時が重でも36.4-34.2と超スローで12.3 – 12.6 – 11.6 – 11.1 – 11.5とL2最速11.1、しかも3~4角でかなり緩んでいて我慢を強いられながら直線でギアチェンジを問われた。のにすっと反応してL2でグンと伸びてL1で抜け出したし、これは坂の上りでの加速が得意なパターンかなと。本来はトップスピードに乗せての持続力・破壊力がすさまじい馬。昨年の安田記念でも45.5-46.0と平均で流れて11.1 – 11.6 – 11.6 – 11.0 – 11.3 – 12.1とL3最速の流れで中団馬群から勢いに乗っていながら坂の手前で進路がなくて外に誘導してという感じで勢いをそぎながら進路確保をするという形。それでもL1の地点でサトノアラジンとの差を詰めているようにトップスピードに乗ってからの持続力は非常に高いレベルにある。府中なら仮に少しスローになってもトップスピードの質で戦えそう。また超高速馬場巧者で宮記念でいまいちなのはここ2年は雨の影響で最高速度を問われず、そこからの惰性を活かせず。前走は進路が甘かったのもあるが。阪神Cでは34.2-34.6と平均から11.2 – 11.3 – 11.4 – 11.2 – 12.0とよどみはないものの上手く前にコントロールされてL2最速の流れで外から動き出しが遅れてL1で猛然とという形。58kgでモズアスコットに2kg差ある状況でL1で決定的な伸びを見せてきた、入線後にも伸びていたぐらいなのでTS持続はトップクラス。スローでも流れてもやれるこの馬が良い枠を引き当てた。田辺も今年はかみ合ってないけど、府中男の本領発揮を期待したい。

○モズアスコット

レッドファルクス本命が決まったのは枠の並びを見てからで、それぐらい今年は難しい安田記念。ただこの馬が連闘でなくちゃんと安田記念に出ていれば本命…といっても良いぐらい2走前のマイラーズCのインパクトがあった。このレースはサングレーザーが強かったけどかなりかみ合っていた。逆にこちらは正攻法でのもので、特に前半後半をどちらも速いラップでまとめているのは好印象。45.8-45.5と平均ペースだが前半3Fは33.9で、この馬自身でも34.4とかなり速い流れに入っていった。そこからの11.9 – 11.4 – 11.2 – 11.2 – 11.7と3角上りでペースダウン、下りでペースアップでL3の4角地点が最速タイ。11.2を2F刻んで粘り込んだのはかなり立派。この馬自身が前を突いてレースを作っていくというのもできる。また一応前走の安土城Sは結果的に後方からの競馬になったが、それでも京都1400、外回りで外々を回すのはご法度という条件の中で、11.6 – 11.4 – 11.1 – 11.0 – 11.6とコーナーでも速いラップを踏む中ぶん回してL1までしぶとく食らいついてきた。これは結構立派だと思う。出来れば平均ぐらいで流れてほしい、その中で2列目~好位で立ち回れれば先行勢の中では一番かなと思う。

▲ウエスタンエクスプレス

ここでもあんまり人気がないんだなあ、という感じ。ただ本命を打つとなると今年の日本のマイル路線のレベルは高いと思っているので、超高速馬場の府中では不安がある。それでも時計的に足りているのが大きい。2走前のチェアマンズTが46.88-45.96と日本式でみて45.9-46.0と31秒台には入っているかな、というような決着の中で中団からしっかりと動いて2着。24.15-22.73-23.26-22.70とレースラップ的に3~4角で緩んでそこから直線2Fで加速する形。外から動いて勢いをつけていたビューティーオンリーの方が先に加速していた感じで、こちらは馬群をさばきながら伸びてきたし、これは結構日本の競馬にも対応してきそうだなと。あとは左回りでできるのかどうか、超高速馬場で足りるかどうかだけど、結構要所で動ける方で流石にビューティージェネレーションと比較するとギアチェンジは微妙だけど怖さはある。前走のチャンピオンズマイルも強かったし昨年の香港マイルでもサトノアラジンをホームでは楽に撃破している力があるからね。平均ペース向きの馬だしこの単勝オッズ(現時点で40倍ほど)なら頭で勝負しても面白いかな。この馬に関しては記事で香港公式のラップから分析しているのでそちらも見てもらえれば。

△アエロリット

やっぱり戸崎だしそこまで上げきる度胸はないだろうなと。ただ、ウインガニオンが引っ張る形なら前半はそこまで上がらなくても3~4角でペースを引き上げてくる可能性が高い。アエロリットは基礎スピードが最大の武器ではあると思うが、後半要素で一番強みとしてあるのはTS持続力になる。3~4角でペースが上がっていく中でうまく内内を立ち回って分散しながらトップスピードの質がそれほど問われない展開ならL1の踏ん張りは脅威かな。前走のヴィクトリアマイルでも稍重で46.8-45.5と上がり切らないスローの流れ、11.6 – 11.5 – 11.1 – 11.2 – 11.7とL3最速、L2でもまだ速いラップの中でL2の坂の地点で明らかにキレ負けしていたと。L1は案外踏ん張っていて、これは3歳時のクイーンC2着時やNHKマイルCを勝った時でも見せていた。このクラスではトップスピードの質では通用しないので、仮に前半が上がらなくても3~4角でもっと上がってくればというところでウインガニオンのこれまでの戦法とは比較的合いやすい適性だと思う。もちろん全体のペースが上がる可能性もあるのでそういう意味でも連下では押さえておきたいかな。ただ思い入れはあるんだけど、基本前目で勝負する馬にとって重要なのは自力で速い時計を出してきているかどうか。その点ではモズアスコットが上回ってきているのでそれ以上の評価ができない、というのはあるかな。

△リスグラシュー

自分の分析的には超高速マイルのスピード決着ではキレを削がれる可能性が高くなると思う。ハーツの仔は基本的にマイルは短いと思うし、ジャスタウェイも安田を勝ったのは不良馬場というのが大きくて天皇賞秋がベストバウトかなと。この馬も東京新聞杯で強かったのは47.6-46.5と少し力の要る馬場でペースが落ち着き、12.2 – 12.4 – 11.1 – 11.0 – 12.0と緩んでからのギアチェンジが問われた中で好位からすっと反応して馬群をさばいて抜け出すことができたと。前走のヴィクトリアマイルも雨が降った影響で意識が下がって46.8-45.5と緩い流れ、11.6 – 11.5 – 11.1 – 11.2 – 11.7とギアチェンジはそこまで問われなかったがそれでもL2までの伸びが良くL1もしぶとく食らいついて上がり32.9が示す通り目立つ脚を引き出した。いずれもスローでのもの、血統的にはやはり流れてどうなの?というのはある。ただ今年はそこまで上がらない可能性も出てきたと思うし、津村がヘタレれば47秒まであるかもしれない。スローでトップスピードの質、持続力に加えて左回りではなぜか右回りとは別の馬のように反応できるのでそういった後半の総合力は侮れん。スローならここでも1,2を争うぐらい(極端なスローならリアルスティールも厄介だが)かなり強いと思うし、マイラーとして最低限の基礎スピードも持っているのは確か。あまりハーツの仔、というところにこだわりすぎるのは良くないかなと。外枠から無理のない範囲で進められれば。あとは騎乗停止以降イマイチな豊(鳴尾記念もマルターズではちょっとオーバーペースだろうという感じ…ラップの踏み方はキレイなんだけどね)なので、ここいらでうまくかみ合わせてほしいね。

×ペルシアンナイト

消しても良いかなと思っていたんだが、追い切りが良かったので3着では押さえておく。強いとは思うんだがやっぱり本質は1800~2000ぐらいが合ってそうで、マイルCSで鮮やかに差し切れたのはちょっと恵まれたところはある。大外枠から良いスタートを切っていたが控えて後方で内に忍ばせ、46.7-47.1と平均からの11.6 – 12.1 – 11.9 – 11.5 – 11.6 – 12.1とL3最速の流れでロスなく立ち回って直線で真ん中のスペースががっぽり空いてかつエアスピネルの後ろというベストの進路をとってから馬場のいい外に持っていけた。これはかなり嵌っているとみるべきかなと。富士Sが不良馬場で参考外にしたいところも47.8-47.0とややスローで12.2 – 12.0 – 11.2 – 11.2 – 12.6とL3最速タイ、11.2とそこそこ速いラップを踏む中でレッドアンシェルに内容的に見劣った。前走の大阪杯でも61.1-57.1と極端なスローから12.2 – 11.8 – 11.2 – 11.1 – 11.4 – 11.6とコーナーで速いラップを踏んで維持する形でうまくロスなく出し切れた中での差し込みなので。マイルでは時計勝負への対応が未知数なうえに、瞬間的な切れ味を見せたということもないので、内枠で包まれてとなるとちょっと不安がある。スローロンスパ的な競馬なら怖いがまあそれでもこれぐらいの評価にしておきたい。

×サングレーザー

実力的には重い印を打っても良い候補の一頭だったんだけど…枠が悪い。枠というか並びが悪いというか、まずこの馬自身ゲートがそんなにうまい方ではないので、この枠の中でもちろんウインガニオンが外から切り込んでまずカットされて入る、かつ外の先行勢はそんなにいなくて、リアル・モズ・リスグラシューという矢作勢が列を作っていくであろう中で、前に行くにはリスクが大きいし、その集団の後ろでリスグラシューやリアルスティール辺りを目標にする方が乗りやすいだろうと。ダービーで覚醒した祐一がリスク覚悟で思い切って前をとってくればムネアツだけど、そんなに簡単じゃないかな…。それとマイラーズCは評価できるが競馬の形としてかみ合っていたのはこちらで、モズアスコットはかなり強かった。今回メンツが揃った中で枠の並びがあまりよくない。そこで勝ち切れるほどとまではまだ思わないかな。基本はTS持続が武器なので出し切りたいところだし、外自体が悪いとは思わないけど、縦の位置取りはかなり重要なので。

 今年の安田記念は人気2頭が大阪杯からの距離短縮組という特殊な構成。一昨年リアルスティールが参戦して大敗し、逃げたロゴタイプが勝ってしまったときのように、波乱ムードも漂う。
 そこでぜひご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏「ワールド競馬WEB」。先週までNHKマイル・ヴィクトリアM・オークス・ダービーと東京GⅠ4連続的中で今ノリにノっています。◎ワグネリアンからの馬連1点1万円は795,000円というシビれるヒット!
 東京コースは大西元騎手自身何度となく騎乗し熟知しているだけに、この過酷なコースを乗り切れる馬を見抜けるという。
 大西騎手曰く、、「ダービーは絞った3頭のみで的中できましたが、今週の安田記念も自信あり!買うのはこの3頭だけでよいはずですとのこと。↓↓
「買うべき3頭」がこちら
G1ジョッキー大西直宏自信の
安田記念(G1)
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万馬券連発お届け中!
 
先週!5/27 日本ダービー
馬連7950円的中
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先々週!5/20 オークス
3連単3360円的中

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5/13 ヴィクトリアマイル
3連複8850円的中

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5/6 NHKマイルカップ
3連複2万1840円的中

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4/29 晩春S
3連単1万8680円的中

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4/22 東京1R
3連単3万9050円的中

スワーヴリチャードは1600で大丈夫?
 
リアルスティールは今年も危険?
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