競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

鳴尾記念 2018 出走予定馬:サトノノブレス&川田確定

time 2018/05/31

鳴尾記念 2018 出走予定馬:サトノノブレス&川田確定

第71回 鳴尾記念(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年6月2日()
コース:阪神芝内2000m

予想用・出走予定馬一覧

サトノノブレス(川田確定)

サトノダイヤモンドの帯同で昨年は凱旋門賞にチャレンジ、今年は金鯱賞で8番人気2着と本家に先着したサトノノブレスが鳴尾記念に出走予定だ。前走の大阪杯では極端な競馬になった中で外から動いて惨敗とこの馬らしくない競馬になったのも響いた。ここは相手は楽になるが先行勢は強敵ぞろい。ここでも結果を出して古豪健在をアピールしたい。

金鯱賞は恵まれた面はあるんだが、この馬らしさは出せていたと思う。トップスピード戦だと使える脚がそんなにないので、本質的にはある程度流れたほうがいいタイプだと思うしそこは良い材料。あとは8歳になって下降線には入ってきている中、充実度の差をどう考えるかかな。

金鯱賞(GII)2着

中京芝2000m稍 9頭4枠4番
2:01.7(+0.1) 63.0-58.6 S^4
13.3-11.9-13.1-12.9-11.8-12.4-12.0-11.4-11.2-11.6

まずは2走前の金鯱賞2着から。凱旋門賞遠征明け初戦だったが思ったよりもやれたなというのもある。もちろん恵まれたことが一番大きいが。ペースは見ての通りで4.4と超超スロー。前中後半を3-4-3Fで分けてみると38.3(FA12.77)-49.1(FA12.28)-34.2(FA11.40)で、極端に遅い原因は前半が遅かったというところだ。中盤はそれなりには上がっていてそこからのL2最速戦で2段階加速気味。途中でスワーヴが動いたことからもスローロンスパが前提にはなっている。それも良かったかな。

4番枠から好発を切って押してハナを主張、楽に主導権を取り切る。道中もドスローで支配していたが、さすがにスワーヴのミルコがここで押し上げてきてペースを少し引き上げて3角に入る。ただスワーヴはそこで控えたのでこのあたりで再び少し息を入れると、4角の下りの地点で促して一気に出し抜き勝負を懸ける。序盤でそこからしぶとく抵抗してスワーヴにはジリッと詰められるが2列目は突き放す。L1で甘くなったところでスワーヴに差し切られたがそれでも同僚のエース・サトノダイヤモンドの追撃は振り切っての2着確保。

この金鯱賞では逃げ馬が不在だったので好発を切って楽にハナを取り切った段階でレースが一気に落ち着いた。まあそこをミルコに突かれたわけだが、ミルコもノブレスが相手とは思っていなかったと思うので3角辺りでは控えてくれたし無理なく2段階目の仕掛けを主導できた。この馬としてはあの位置で入れればそこそこのトップスピードの質、持続力でも通用したかなという感じ。決してスローの決め手勝負自体がいい馬ではないと思う。

大阪杯(GI)15着

阪神芝内2000m良 16頭5枠10番
2:00.1(+1.9) 61.1-57.1 S^4
12.8-11.3-12.4-12.4-12.2-11.8-11.2-11.1-11.4-11.6

前走の大阪杯がパターンとしては一番よくないパターン。最悪といっても良い流れの中で沈んだ。ペースは4秒と超スローだが後ろからの競馬。ペースが上がって後半特化の競馬の中で3~4角で外から押し上げて脚を使わされたパターンだ。

10番枠から五分のスタートを切って押して促しつつ先行策をとろうとしたが外からヤマカツライデンがカット気味に入ってきて外から各馬が押し寄せてきたので1角で窮屈になって好位から下げながらの競馬になった。道中も中団で構えていて外からスワーヴが捲ってから3~4角で大外を回して押し上げて好位も4角出口辺りで脚色悪くなる。序盤で下がって失速した。

使える脚は一瞬いいものを持っているけど、ドスローで各馬が余力がある中での後半の5F戦でペースが上がってから外から動くなんてのは一番やってはいけない競馬。金鯱賞では3~4角で最内を通してロスなく立ち回れたし一番前にいたからよかった、さらに4角で加速できるようなペースアップの仕方だった。ただこの大阪杯は3~4角の段階が最速なのでここで大外ではいくら何でも難しい。この敗戦は流れが全くかみ合わなかったことが大きいのでそこまで悲観はしていない。

鳴尾記念(GIII)1着

阪神芝内2000m良 14頭3枠3番
1:57.6R 59.0-58.6 M
12.6-11.3-12.0-11.7-11.4-11.8-11.7-11.6-11.3-12.2

一昨年鳴尾記念でレコード勝ちをしているように流れて悪い馬ではない。むしろ基礎スピードで全体で分散する中での一足の鋭さ、脚を削いだ中での相対的な末脚の良さを持っている。ペースは平均だが、3-4-3Fでみたときに、35.9(FA11.97)-46.6(FA11.65)-35.1(FA11.70)と中盤後半がほぼフラットで前半3Fが少し遅いという感じ。なので基礎スピードはもちろん問われたがどちらかというと後半のポテンシャル面を高いレベルで問われたかなと。

3番枠から五分には出たが窮屈、それでも好位の内目から我慢して立ち回ってうまく好位の中目で立ち回っていく。3~4角でも好意の外から2列目に並びかけて楽な手ごたえで直線。序盤でそこから追い出されてしぶとく伸びてここで先頭に立つ。L1で外からしぶとく伸びてきたステファノスに迫られるがそれでもクビ差残してのレコード勝ち。

ステファノスは基本的にはスローの方がいいのでそことの比較でどうかはあるが、それでも強い競馬だったのは間違いない。特にこれだけの流れの中で3~4角で好位外目からじわっと押し上げて4角2列目外から直線ですっと動けていたように、この鋭さは他がしんどくなったことで相対的に引き出してきたものかなと。基礎スピードもポテンシャルも高いレベルで持っている中で、もう一段の脚を要所で使えるのが魅力。

2018鳴尾記念への展望

金鯱賞2着でスロー専用と思われがちだが、むしろ流れたほうがこの馬の力は発揮しやすい。金鯱賞にしたってドスローだが中盤で少し引き上げて6Fのロンスパ寄りに進めたのも大きいと思うし、純粋なトップスピード戦ではモーリスが勝った天皇賞秋で完敗だったように質はそこそこでも持続力はトップレベルからは遠い。この辺をどう補うかは前半のレースメイク、或いは中盤で最低でも引き上げてという競馬が必要になると。そういう競馬ができればGIレベルでも通用する馬。あとは8歳馬となったので、能力面で下降していなければ。2走前の金鯱賞の内容が悪くない、完全に嵌っただけでは難しいのでまだ明確には衰えていないと思う。大阪杯の惨敗は展開的には説明がつくので能力面の問題ではないと思うし、これで人気を落とすようなら内枠を引いて全体がある程度流れた中での一足を警戒して損はないかな。

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