競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

目黒記念 2018 予想:本命02ゼーヴィント

time 2018/05/26

目黒記念 2018 予想:本命02ゼーヴィント

東京12R 目黒記念(GII) 芝2500m
馬場想定:良、かなりの高速馬場想定

展開予想

逃げ先行勢が多いのがポイントだが、各馬色々思惑がある。まず基本的にノーブルマーズは前半は逃げ馬に行かせたいタイプだし、ヴォージュも同様で先行策。逃げたいとすれば内の内田ウインテンダネス、中目のハッピーモーメントだがハッピーは前走逃げて結果が出なかったのでおそらく無理はしないと思うし、ウインテンダネスは内枠なので行き切るならかなり最序盤押していく必要があると。なので序盤で外の先行勢が様子を見つつも内のウインを行かせてこれを突く形を選択するかなと。外の先行馬でポポカテペトル辺りはポジショニング面でかなり難しくなりそうな感じはする。ペースはそこそこ流れて60秒ぐらいでは入っていくとみて、多分だが今の馬場だと30秒前後で29秒台も視野に入れたほうがいいかなと。ある程度基礎スピードを問われるとみるし、後半は速いラップを要求されにくいポテンシャル戦をイメージ。

予想

◎02ゼーヴィント
○03ウインテンダネス
▲06ヴォージュ
△05サウンズオブアース
△08パフォーマプロミス
×09ブライトバローズ14フェイムゲーム
3連複◎〇軸▲△×流し
3連単F◎〇▲-◎〇▲△-◎〇▲△×

◎ゼーヴィント

本命はこの馬に。まず目黒記念のイメージってやっぱり内目好位で3~4角を通せる馬が基本的には強いイメージで、この馬の場合は基礎スピードとポテンシャルの両面を持っている。特に高く評価しているのがAJCCの2着で、中山2200で59.6-60.0と平均からの12.3 – 11.8 – 11.9 – 12.2 – 11.8 – 12.3とL5最速タイのポテンシャル戦。L3で少し緩んだがそれでも好位の外からロスがありながらもしぶとく踏ん張ってタンタアレグリアに食らいついた。基礎スピード面・ポテンシャルの両面を高いレベルで見せてきたといえる。前走の日経賞は結構な休み明けだったし62.8-60.4とかなりのスローからの13.3 – 12.2 – 11.9 – 12.0 – 12.4 – 11.9 – 11.6 – 12.5と超ロンスパ、キセキが動いたことで流れが厳しくなったが食らいつきつつもラストで少し甘くなった。ただかなり時計は掛かっていた状況での後半ロンスパにシフトしすぎた感じだし、今の府中2500ならもうちょっと前半の基礎スピードを問われるという点で内枠、逃げ先行勢が内に揃ったというのも踏まえて楽に3列目ぐらいを取れそうというのも良い材料。AJCCはミライヘノツバサも含めてハイレベルの中で強い2着。平均~極端すぎないややスローぐらいでうまくかみ合えば勝ち負けできると思う。多少ハイでも良いぐらいには基礎スピードを持っているので。

○ウインテンダネス

相手は前走の緑風Sを再現できれば能力的には最上位の可能性が十分に出てきたウインテンダネス。超高速馬場なので時計的には22秒台が出たとしても驚かないが内容がいい。ペースが61.6-57.5と超超スローのバランスではあるも恐ろしいのは後半の5Fを57.5で、12.1 – 11.7 – 11.3 – 11.5 – 11.2 – 11.5 – 12.0のラップ推移でまとめてきたこと。ここまでロンスパで強い競馬をされると後ろからでは届かない。本来ならルックトゥワイスも勝つ競馬をしてきたと思うがこれを全く土俵に上げなかった。後半これだけのラップを踏めるというのは異常なレベルなので、かなりステイヤー的に高いパフォーマンスをみせてきたと思う。あとはこれを再現できるかどうかという点で少しリスクはあるが、逃げられないにしても番手~2列目ぐらいで入っていければ。スローで良さが出たので前半のペースがカギにはなるけど、前走のパフォーマンスはそれに目をつぶっても良いと思えるぐらい高いパフォーマンス。

▲ヴォージュ

穴目ではこれ。もともと2000で結果を出してきたものの、個人的には中間的な脚を連続する形で結果が出てきた印象なので距離延長はプラスだと思う。61.3-57.8と極端なスローも11.9 – 11.5 – 11.7 – 11.6 – 11.2 – 11.5 – 11.8とロンスパ的競馬になったジューンSで番手からじりじりと伸びてL1で抜け出す競馬。スパッと切れないけど長く脚を使える馬。近走は2000でも厳しい流れで前半に脚を使う形が多かったし、前走の都大路Sでは流れ的には良かったが外回りの京都で外々でとなると難しい。内目の枠で前に先行勢が揃う、1角までに内のスペースが広がって底を拾いながら有力なゼーヴィント辺りを目標にできそうと条件は良い。高速馬場の方がいい馬なので、2500でゆったり入って中間的な脚を連続して3~4角タイトに立ち回れれば54kgで一発まであっても。

△サウンズオブアース

追い切りがいいので拾いたい。タイプ的には後半の総合力の高さが武器で、トップスピードの質、持続力、ギアチェンジを高いレベルでまとめている。キタサンのJCの時でもスローの流れでL3最速の中でL2で伸びてきてL1で甘くなってシュヴァルグランに差を詰められるも2着死守。有馬で2着した時のような2段階加速戦がベストだと思うし、トップスピード面を高いレベルで問われたほうがこのメンツならいいかなと。東京2500でも良いと思うが前半の基礎スピードを問われるリスクもあるので。また有馬も悪くないとはいえ近走はポジショニングが甘い。使える脚の絶対量があるというわけではないので、後ろになると不安はある。連下まで。

△パフォーマプロミス

あまり買いたくないけど日経新春杯組を高く評価したいというところから連下で。ただ高速馬場で全体のペースが上がってどうなのというのはあるし、六社Sではブライトバローズにも差されているからね。その辺りを。ただ日経新春杯はハイレベルだと思っていて、ある程度力の要る馬場で62.0-59.4と超スローからの12.3 – 12.5 – 12.3 – 11.6 – 11.4 – 11.6と3F勝負で勝ちパターンのロードヴァンドールをしっかりととらえてきた。休み明け初戦ではあるが宝塚を考えればここでは賞金を積んでおきたいところだし、ミルコで盤石の態勢。内の先行勢が多い中でどこまでポジションを取れるかもカギだが、連下で押さえておく。

×ブライトバローズ

休み明けはマイナスだが追い切り自体は良かったように感じた。それと、やはり前走の六社Sでは東京2400で61.2-59.2とかなりのスローからの12.6 – 12.0 – 12.0 – 11.3 – 11.7 – 12.2とL3最速2段階加速戦で中団から長く脚を使ってパフォーマを捕え切っている。能力的にも足りるのはあるので警戒は必要かな。

×フェイムゲーム

昨年の目黒記念は強かったが、60.8-59.7とややスローもこれは単騎逃げ。実質的には前半は超スローレベルだったしそれが良かったのはある。今回は59kgでかなり半でも重いし、結構メンツもそろった中での外枠。外から出し切れればTS持続、ポテンシャルともに高いレベルだがペースが上がってしまうとちょっと不安がある。3着押さえまでかな。

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過去10年は皐月賞組(8勝)、京都新聞杯組(1勝)、NHKマイルC組(1勝)と圧倒的に皐月賞組から優勝馬が出ている。連対馬は皐月賞組[8.7.3.62]、京都新聞杯組[1.1.1.14]、NHKマイルC組[1.0.1.28]と連対馬20頭中15頭が皐月賞組でもあり皐月賞組中心のレースと言える。

過去10年の皐月賞馬がダービーを勝ったのはドゥラメンテ、オルフェーヴルの2頭のみで、オルフェーヴルは3冠馬に。今年の皐月賞優勝馬エポカドーロは2冠達成なるか?また、注目は皐月賞を回避した無敗馬ダノンプレミアム。一頓挫あって間隔は開いたが、果たして無敗でのダービー制覇なるか。1980年以降、無敗のダービー制覇はシンボリルドルフ(5戦5勝)、トウカイテイオー(5戦5勝)、ミホノブルボン(5戦5勝)、フサイチコンコルド(2戦2勝)、ディープインパクト(4戦4勝)と5頭のみ。ダノンプレミアム(4戦4勝)が優勝すればディープインパクト以来13年振りの無敗馬誕生となる。

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何悪。分析note2022



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