競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

平安ステークス 2018 出走予定馬:グレイトパール&川田想定

time 2018/05/14

平安ステークス 2018 出走予定馬:グレイトパール&川田想定

第25回 平安ステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年5月19日(土)
コース:京都ダ1900m

予想用・出走予定馬一覧

グレイトパール(川田想定)

日曜に負けず劣らずこちらもトップレベルによる砂の戦い…連勝街道驀進中のグレイトパールが平安ステークスに出走予定だ。昨年も厳しい流れをねじ伏せてきたこの舞台で今年は連覇をかけての参戦となるが、今年のダート戦線をにぎわしたテイエムジンソクら強敵が相手。それらの壁を打ち破って、破竹の7連勝となるか。

とにもかくにもスキがない。昨年の平安Sでもハイペースの流れで向こう正面で動いてねじ伏せたし、前走のアンタレスSでは高速決着の1800m戦で対応してきた。距離はあった方がいいと思うので、後はテイエムジンソクとの比較になるけど大丈夫かな。後はとにかく前走が1年近くの休み明けだったわけで、そこからの反動がなければというぐらいか。

平安ステークス(GIII)1着

京都ダ1900m良 16頭5枠9番
1:55.7 47.2-50.4 H^3
6.9-10.6-11.1-12.5-12.1-12.1-12.4-12.5-12.6-12.9

2走前の平安S勝ちからまずは振り返っておきたい。ペースは見ての通りで3.2と超ハイ。ダートでもここまでくるとかなり速い。そこからは消耗しきっているラップなのだが、その流れで突き放した。

9番枠からやや出負け、かなり流れが速い中で押して追走も中団外からとなる。終始押しっぱなして向こう正面でも好位列の外からじわじわと押し上げていって3角。3角では好位列から抜け出し2列目も捕えて逃げているケイティブレイブに近づいて直線。序盤で半馬身差をきっちりととらえて突き放す。あとは独壇場のパフォーマンスで流しても4馬身差の完勝だった。

この距離でもここまで流れるというのはちょっと異常なぐらい。序盤から行きっぷりが悪かったのはその辺りの影響の方が大きいと思う。この馬自身そんなにテンが早くないとはいえ、入りがここまで速いというのは想定外だったんじゃないかなと。向こう正面にかけても押し続けて最後までそれに応えてくるポテンシャルの高さは非凡というしかない。ここに関してはこの馬ですら3-3Fだと36.6-37.4とややハイのバランスに入ってくるので、どちらかというと前半の基礎スピード面を高いレベルで問われたとみるべきかなと。

アンタレスS(GIII)1着

阪神ダ1800m不 16頭1枠1番
1:49.8 47.9-49.6 H^2
12.7-10.7-12.3-12.2-12.3-12.0-12.3-12.3-13.0

前走のアンタレスSではその後の骨折からの長期休養明けという状況がどうなのか?という点もあったが、個人的には不良の高速ダート1800で基礎スピード的にどうか?というのも気になっていた。平安Sほどの圧倒はできなかったが強い競馬で対応してきたといえる。ペースは1.7でかなりのハイペース。終始淀みなく進んでL4最速戦。L1は13.0とかなり消耗している。ただし、この時の阪神ダートはかなり軽く、1200mでは500万下でも1:10.1(圧勝だったが)、牝馬限定1000万下の1400m戦では1:23.2とかなり時計が出ていたことを考えると、1:49.8という時計そのものはあまり速いとは思わない。この辺をどう考えるかだろう。レベルに関してはともかくとして、前半の軽い基礎スピードを問われたのは間違いない一戦。

1番枠から好発を切ったのだが最内枠で下げながら中団でまずは入っていく。そこから何とか外目に持って行きながら押して押して向こう正面で外に出し切って3角。3~4角で好位の外から押して押して4角で2列目まで押し上げて直線。序盤でそこから流石にいつもの伸びはないが、それでもしぶとくミツバに食らいつく。ラストでミツバを競り落として見事に6連勝を果たした。

勝ったのは確かにすごいなと思うし、正直この条件で勝っちゃったかというぐらいだった。ただ冷静にみたときにこの馬場でこの時計は言うほど速くない。L1で13.0と落としてしまっているしその辺を踏まえても全体のレベルがどうだったのか?というのは意外と疑問はある。ただこの馬の場合そもそも長距離戦で後半勝負で良さが出ていた馬ではあるので、その辺りを考えてもぎりぎりのラインだったんじゃないかなと。レースレベル的にも結果的に基礎スピードタイプの強敵が少なかった感はある。

仁川ステークス(OP)1着

阪神ダ2000m良 9頭7枠7番
2:03.4 62.5-60.9 S^2
12.6-11.8-11.5-14.0-12.6-12.6-12.2-12.0-11.9-12.2

スローの仁川Sでも強かったが、ここではコスモカナディアンに苦戦した。ただコスモは前半無理せず後半でロンスパ気味となった東海Sでテイエムジンソク相手に善戦しているし、3着以下は1.5もぶっちぎっている。案外コスモを馬鹿にできない面はあるかな。スローからの4F戦に近い中で最後はしっかりとコスモを競り落とした。

7番枠から芝スタートで五分に出て軽く促して楽に先行策をとる。ペースが遅かったのもあるが早い段階で外に出して余裕を持って進めていく。道中もスローの流れで2列目の外から3角でじわっと促しつつじわっと前との差を詰める。4角でもまだ持ったままで先頭列に並びかけて直線。序盤で先に仕掛けたコスモカナディアンが思った以上に手ごわくここで一瞬並ばれるが、L1で振り切ると最後は寄せ付けず1馬身弱の完勝。

ここでは一瞬コスモカナディアンに食らいつかれたがそれでもL1まで寄せ付けず、余裕をもっていたしラストも12.2と大きく落とさずまとめている。この時の阪神は少なくとも軽くはない馬場で、3Fはもちろん上がり4Fでも大体自身の上がりでみて48.0ぐらいだと考えるならなかなかに速い。後半勝負の適性はすでに高いレベルで見せていると思う。

2018平安ステークスへの展望

前走のアンタレスSでは高速ダートの中で質の高い基礎スピードを要求されて、しっかりと対応してきたといえる。もちろんあの馬場状態、ペースでテイエムジンソクがいたらどうだったかな?とは思うが今回は1900m戦。こうなると基礎スピードの不安もほとんどないし、ポテンシャルは非凡。仮に雨が降っても前走アンタレスSもだし仁川Sでは馬場は標準でも速いラップを連続できていた。この辺からもよほど単調にならなければ対応してきそうかなと。1900なら流れても、馬場が軽くなっても後半勝負でも崩れる感じはしない。あとはシンプルに前走アンタレスSが結構厳しい競馬になったので、約1年ぶりの休み明けから反動がなければというところ。調整過程は先週にCWで終い重点で速いラップを出せているし、中間も順調な感じ。直前を見て判断したいが軽い印は打てないかな。

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