競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

青葉賞 2018 出走予定馬:ダノンマジェスティ&内田博想定

time 2018/04/25

青葉賞 2018 出走予定馬:ダノンマジェスティ&内田博想定

2018青葉賞の出走予定馬展望

第25回 青葉賞(GII) 東京芝2400m

日程:2018年4月28日()

予想用・出走予定馬一覧

ダノンマジェスティ(内田博想定)

新馬戦では壮絶に外によれながらも素質だけで勝ち切ったダノンマジェスティが青葉賞に出走予定だ。ただ2走前のきさらぎ賞ではその悪癖をコーナーで全開にしてしまい競馬にならなかった。前走の大寒桜賞ではそこを克服してしっかりと勝利をものにした。ダービーに向けては最後のチャンス、まずは自分の力を出し切って、そして権利を確保し本番に臨みたい。

正直前走の大寒桜賞の内容と新馬戦だけでは素材的には魅力があっても危うい面が大きいかなと。4角で少しバランスが悪くなったがこれまでに比べればはるかにまし。ただ直線での反応がやはり鈍かったし、この感じで府中のトップスピード戦で?となると位置取り面、出し切れるかどうかも含めていくらか不安が多い。

新馬戦1着

阪神芝外1800m良 9頭4枠4番
1:49.9 51.2-45.8 S^5
13.1-12.1-12.9-13.1-12.9-12.3-11.3-11.2-11.0

新馬戦では強烈な末脚と同時に強烈に寄れてしまった。ペースはドスローでそこからL3の4角下りからの加速、L1最速戦となった。言うまでもないがトップスピードの質、持続力を高いレベルで要求された一戦。

4番枠からやや出負け、そこからすっと促して好位に取り付く脚を見せるが、そこから控えて中団内で進めていく。道中も少し掛かりながら中団内内でコントロールして3角。3~4角でも中団馬群の中で我慢、徐々に外に誘導しながら直線。序盤で完全に外に誘導して追い出されるが前に進むというより外によれる。そのまま徐々に伸びてL1の地点では先頭列に近いところ。そのままラストまで強烈に伸びたが入線後も外ラチに激突しないように抑えるのも苦労していたという感じ。

外によれたこと自体はひとまず置いておくとして、エンジンのかかりが遅いのは確かだと思う。4角のくだりから外に持ち出して加速していく過程で動くのに苦労していたのはあるし、そのうえでの外でのよれ、という感じ。ただL1の坂の上りではしっかりと来ていたのでそこは高く評価しないといけないと。この時が超高速馬場だったのでそこは差し引く、瞬間的な切れ味としてみてもL1で10秒台に入って入ると思うがそこまで持って行くのに時間がかかったうえによれてしまったな。という感覚かな。

きさらぎ賞(GIII)9着

京都芝外1800m良 10頭8枠9番
1:50.2(+1.4) 49.3-47.5 S^2
12.8-11.9-12.1-12.5-12.0-12.1-12.2-11.5-11.7

続ききさらぎ賞ではその問題がコーナーで露呈する形に。まあそれまでの持って行き方も松若に問題が合った面もあるとは思う。こういった悪癖のある馬に対してはもうちょっとソフトに入ってほしかったかな。ペースは1.8でかなりのスロー、そこからの2F戦という形でそれなりに加速する競馬になってはいるが、そこに入るまでによれてしまった。

9番枠から五分に出てそこから無理はせずに抑えて進めていく。最序盤で接触があったこともあったがそれ以上に馬の後ろにつけたがったことで何度か接触して馬にスイッチが入ってしまいかなり首を上げながら3角。3~4角でも好位の外から進めていたが加速しようとした4角で外に膨れるような感じでコントロールできないまま直線。序盤でも外によれてそこから修正も伸びることはなく惨敗。

ここではそもそも松若が最序盤の折り合いを怖がりすぎて馬の後ろにつけようとして接触を繰り返して掛かり放題、ただでさえ大変なのに馬をコントロールできない状況で3角まで入ってしまった。こうなると馬もまともに走れない、というような状態になっても仕方がないかなというのはある。それとそういう状態で、とはいえ右回りのコーナーでそれを修正できなかった点から外に刺さるという癖も含めて左回りの方がいい可能性はある。いずれにせよここまで運び方が雑だとコントロールは難しい。

大寒桜賞(5下)1着

中京芝2200m稍 11頭5枠5番
2:17.8 62.8-62.0 S^1
12.9-11.7-11.9-13.1-13.2-13.0-13.0-13.2-12.4-11.5-11.9

大寒桜賞では鞍上を内田博幸に替えて結果が出たというのもあるだろうが、左回りに替わったのもよかったのかもしれない。ペースは0.8でややスロー、ラップ推移的にみても直線の2F戦に近い競馬とみていいだろうと。

5番枠から出負けして後方からの競馬。折り合いを意識して進めるがやはりかかり気味にはなってしまう。道中も後方で折り合いを重視しながらだがかなり苦しみながら一旦は最後方に下がる。向こう正面では馬群の中のスペースを押し上げるが、これも掛かるのをコントロールできずに、というような感じで仕方なく押し上げて中団という感じ。3~4角では前が壁でスペースも狭く包まれた状態で少しバランスを崩すがそのまま4角で追われて直線。序盤でも窮屈な中でふらつきながらも食らいつく。L1でしぶとく伸びて最後は大接戦を制した。

まあ、勝つには勝ったが…という内容ではあると。今回はソフトに入っていたのだがそれでもここまでかかり通し。平均ペースとは言えおそらく2F戦で後半5Fが遅かったのもある。実質はスローだったとみているが、それでもこの入り方でもド掛かりしてしまうと流石にいろいろと難しいなと。ただ左回りだったことが功を奏したのかコーナーでは割とうまく立ち回っていて少なくともよれるようなところは見せなかった。直線序盤では狭くなったし内外から馬群も密集していたがそれでも直線では比較的にまっすぐ走れていた。むしろ左回りでも外に少しよれそうになるぐらいだったかなと。まあ程度としてはかなりマシだった。

2018青葉賞への展望

素質的には出し切れればまだトップスピードの持続力で底を見せていないし、超高速馬場の新馬戦でドスローとはいえL1を自身推定10秒台の脚で伸びてきたのは評価の対象になる。坂の上りでしっかりと速い脚を使って突き抜けたしL3最速地点でもそこそこ外を回して底を見せなかった。ただしその状況でもエンジンがかかってきたのがL2の最後の方になるのでエンジンのかかりという観点では遅い方だろう。大寒桜賞では左回りで折り合い面は問題山積も要所でまっすぐ走るという点では改善してきたし左回りになるのは良いと思う。ただし、新馬戦も上がり最速、ラストで伸びきったが相手関係は楽だった。超高速馬場だったことを考えるとよれながらとはいえ瞬間的な切れ味は特筆するほどではない。前走の大寒桜賞も2着のグレートウォリアーが新緑賞を勝ったがかなりメンバー構成的に楽だったし何とも言い難い。その大寒桜賞でもL1で伸びてきたという点もあるし、折り合い面だけでなく要所の反応はカギになる。エンジンがかかってしまえば10秒台を視野に入れる脚を使えるしトップスピード持続力も底を見せていないが、前半の折り合い面を克服しないといけないしそもそもゲートが安定しない。出していくにはリスクが大きい折り合い難。脚を引き上手く出し切ったとしてもなかなか勝ち切るところまでは難しいかなと。現時点では素質はある程度評価しつつもリスクが大きすぎるので。

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何悪。分析note2020



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