競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

フローラステークス 2018 出走予定馬:オハナ&石橋脩想定

time 2018/04/18

フローラステークス 2018 出走予定馬:オハナ&石橋脩想定

2018フローラステークスの出走予定馬展望

第53回 フローラステークス(GII) 東京芝2000m

日程:2018年4月22日()

予想用・出走予定馬一覧

オハナ(石橋脩)

厳しい流れとなったクイーンカップでも4着と力の一端を示したオハナがオークスに向けてフローラステークスに出走予定だ。桜花賞戦線には乗れなかったがオークスに矛先を向けてきた。名門堀厩舎と石橋脩のコンビでオークスに向けて何としても出走権を確保したい。

しっかりと先行しながら要所で良い脚を使えるのでフローラS向きっぽい感じはする。ギアチェンジ面でそこまで高いレベルにはないと思うが、それでも現状明確な欠点がない。TS持続が底を見せていないのでノームコアとの比較になるが上手く目標にしては入れる位置が欲しい。

新馬戦1着

東京芝1600m重 18頭7枠14番
1:40.8 52.6-48.2 S^4
13.0-12.0-13.5-14.1-13.9-12.2-11.1-11.0

新馬戦から順を追っていこう。重馬場だったがまだこの時点ではそこまで悪化しておらず、ペースも4.4で超超スロー、ラップ推移でみても2F戦でギアチェンジを伴うトップスピード戦となっている。

14番枠からまずまずのスタートを切ってそこからある程度促していたが結局好位の外ぐらいで進めていく。折り合いを意識しつつ進めて好位馬群の外で3角に入る。3~4角でも好位の外から進めて仕掛けを待って直線。序盤でそこから追い出されて反応はそこそこ。L2の地点で好位から2列目に取り付いて、L1でしっかりと前のライレローズを捕えた。

2F戦で前が支配する中で中団に近いところから直線しっかりと反応、L2-1とラップの速い地点で質の高いトップスピードを引き出し最後まで維持して突き抜けたという形。この辺からもスローの後半特化の中で強烈な末脚を披露してきたといえるし、まずまずハイレベルの中で3着以下をちぎったのは立派。まだまだ底が見えないなと。

菜の花賞(5下)1着

中山芝外1600m良 12頭2枠2番
1:36.0 48.3-47.7 M
12.9-11.6-11.9-11.9-12.5-12.0-11.4-11.8

2走前の菜の花賞は違うパターンで完勝を収めてきた。ペースは平均とそこそこ流れて少し息が入ってからのL2最速2F戦。基礎スピード面をある程度問われた中での一足でギアチェンジも伴う、前後半の総合力勝負となっている。

2番枠からまずまずのスタート、そこから控えて2列目のポケットでという形で進めていく。道中も折り合いを意識しつつ前にスペースをしっかりとおいて結構楽にコントロール。3~4角でも前にスペースがある中で内ではなく外を選択、仕掛けを待ちながら3列目で直線となる。序盤で追い出されるがここでの反応はさほどで鞭が入ってようやく2列目。そこからL1までしぶとく伸びて突き抜けた。

ここでは器用にというほどではなかったが2F戦で加速する流れに最低限対応してエンジンがかかったL1でしぶとく突き抜けたのは評価。良い位置を取れたと思うし3~4角でスペースをとって外への誘導ができたことを考えると、思ったよりも要所の反応がいいタイプではないかもしれない。ただ逆に素材的には底を見せずに連勝しているというのは大きい。

クイーンカップ(GIII)4着

東京芝1600m良 16頭7枠14番
1:34.1(+0.4) 46.0-47.7 H^2
12.6-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-11.5-12.4

クイーンCでも4着と悪くはなかったが結果を出せず。ペースは1.7でかなりのハイ、コーナーで少し緩んだがそれでもL2最速11.5と速いラップを要求されない競馬。かなり高いレベルで基礎スピードを問われた。

14番枠から五分のスタート、そこから促しながら追走してはいたが前が速いので無理はせずに中団の外で進めて3角。3~4角で前が少し緩めているがそれでも極端ではない中で中団の外からじわっと仕掛けつつ直線に入っていく。序盤で中団から伸びたいところだがいまいち反応がない。それでもL2の最速地点でジリジリと食らいついて好位列に並びかけてくる。L1でもじりじりとばてずに食い込んできたがそれでも3着争いまで、前2頭とは離された。

内容的にみてもL1での伸びで何とかという感じで、直線に入っての反応面も乏しかった。ただ今回に限っては前半が相当流れていたのは事実で、ここで中団で進めたこの馬でも3-3Fで見ればフラットに近い。そういう流れだったので本来の持ち味である末脚を引き出し切れなかった可能性が高い。この一戦でマイルはちょっと短いなと感じたかな。

2018フローラステークスへの展望

ひとまず総合的に大きな弱点がないのが魅力。新馬戦ではドスローの後半特化で底をみせない競馬。トップスピードの質、持続力は高かったが、緩い地点で動いていったのもある。2走前の菜の花賞では現実的な平均ペースからL2最速で少し置かれ加減もL1では伸びてきたし、最低限加速戦への対応はしてきた。ただ基礎スピード面の問題や動き出しの問題を考えると距離延長でスローの流れで楽にポジションを取れるほうがいいと思う。後半の末脚の絶対量は結構高いレベルにあるしトップスピード戦の方がよさそうな感じなので府中の2000は良いだろう。相手もそこそこ強敵が揃っているのは確かだが、ゲート自体は安定していてまずまず、この距離ならもう少しポジショニングも楽になると思うので、ノームコアの後ろぐらいで進められればTS持続の差で差し切るチャンスが大きくなりそう。要所での動きがトップレベルではちょっと足りないと思うので、あとはその点をどうフォローするか。ポケットに拘らずに縦の位置をしっかりとって、2列目~3列目の外から3~4角でじわっと動きながら直線でフルスロットルに持って行くイメージができればチャンス。内目~中目の枠で前を目標に進めたい。府中の2000で積極的に狙いたい一頭かな。

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何悪。分析note2020



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