競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

高松宮記念 2018 予想:本命10ダイアナヘイロー

time 2018/03/24

2018高松宮記念の予想

中京11R 高松宮記念(GI) 芝1200m
馬場想定:良、ややタフな馬場想定

高松宮記念の展開予想

高松宮記念の展開予想については基本的には『競馬をやって何が悪いch』にて動画でアップロードしてますのでそちらをよろしくお願いします。

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補足すると、馬場はこの時点ではまだ何とも読めなかったが、土曜の最終が1200m戦、岡崎特別で1:09.7とかなり遅く、34.7-35.0と平均では流れていてペースが遅すぎたから時計が出なかったというわけではない。一応ラップ推移的にはL3-2で加速ラップを踏んでいたが、この時点ではかなりタフといっていいんじゃないかなと。そこから乾いて回復するとしても流石に高速寄りになるとは思えない。ややタフな馬場~良くて標準馬場としておく。この面子なら流石に8秒台は期待するが、それでもハイペース寄りで半ばが出ればいい方、34-34.5ぐらいをベースで考えたい。昨年に近い馬場になるんじゃないかなと。ややハイ~かなりのハイまで突入するかも。平均も考えるがネロが行くなら一応ハイペース想定。

高松宮記念の予想

◎10ダイアナヘイロー
〇11ダンスディレクター
▲16シャイニングレイ
△06レッドファルクス
△12ネロ
×03ブリザード07ナックビーナス
3連複◎〇軸▲△×流し
3連単F◎〇▲-◎〇▲△-◎〇▲△×

◎ダイアナヘイロー

追い切りも良かったし思い切っていきたいと思う。ここ最近は思い切りが足りない予想なので。ひとまず不安ははっきりしていて転厩初戦というのがどうなのか。これに関してはギャンブルなのでダメなら仕方がない。このレースは馬場が恐らく時計がかかるのでネロが支配するのと同時に、この馬としては行かせて番手を狙える枠の並びではあるのでそうなれば自分の流れに持って行ける。この馬が結果を出せるときは大体L2で再加速する余力を持っているときで、前走の阪神カップでも34.2-34.6と平均で進めてはいるが11.2 – 11.3 – 11.4 – 11.2 – 12.0とL3-2でしっかりと加速ラップを踏んで直線でしぶとく抜け出す脚を使ってきた。多少恵まれたが、相手関係が1400で高速馬場のレッドファルクスやモズアスコットといった強敵だったわけで、これらを撃破できているようにある程度コントロールしての一足が理想。北九州記念でも32.7-34.8と超ハイまで持ち込んだが番手で進めて11.7 – 10.0 – 11.1 – 11.5 – 11.2 – 12.0と再加速でしっかりと一脚を使ってファインニードルやキングハートは撃破している。中京1200は結構3~4角の下りで息が入ってそこからの直線の上りでの加速が要求されることが多いので、ネロを行かせて番手で進めて3~4角で我慢しながら直線に入ってこれればチャンス。流石にここまで人気がないのは良い意味で想定外だが、昨年夏のパフォーマンスと1400でも対応できる、またハイペースが本来得意な馬なのでネロが作るペースをついていくことである程度縦長になるだろうし、3~4角で仕掛けを待って直線に入ってこれれば。個人的には中京・中山なら高速馬場より少し力の要る馬場の方が良いと思っているので。

〇ダンスディレクター

相手はダンスディレクターにした。土曜の馬場を見た段階で高速馬場はまずないな、という感じでレッドファルクスの評価を少し下げる必要があった。相対的に浮上するのはダンスディレクターで、この馬は少し時計がかかっても問題ないタイプ。過去でも力の要る年末の阪神カップで好走していて、もちろん昨年の場合は超高速で33.6-34.7とかなりのハイだがこれを先行しながらしぶとく伸びてイスラボニータと僅差というパフォーマンスからも厳しい流れへの対応力も高い。好位~中団ぐらいで進められればオーバーペースにはならないというのが一つ。それと、適性の幅が広い。セントウルSなんかでも阪神1200の高速馬場で33.8-33.7と平均、ラップ推移的にも12.2 – 10.8 – 10.8 – 11.1 – 11.1 – 11.5とコーナーで速いラップを連続する中で中団外々からロスがあってもL1までしぶとく伸びてくるようにトップスピードの質・持続力ともに高い。流石にレッドの異次元のTS持続には見劣るがこの馬は力の要る馬場で前半ある程度脚を使っても引き出せるという魅力がある。武豊とのコンビなら良い位置(好位~中団)を取れると思うのでその辺りにも期待したい。

▲シャイニングレイ

この馬場でネロやダイアナヘイローがある程度引っ張ることを考えればシャイニングレイが一番面白い、とはなる。ただやはりどうしても気性面での問題があるのでそことの兼ね合いは考えないといけないと。ただ、やはりCBC賞のインパクトは大きくて、この時は良でも雨が結構降ってある程度力の要る馬場状態になっていたと思う。その中で33.2-34.8というかなりのハイを後方中目から直線で大外に持ち出して12.0 – 10.5 – 10.7 – 11.1 – 11.1 – 12.6のラップ推移でごぼう抜きなのでこれはやはりインパクトが大きい。力の要る馬場でもしっかりと脚を使って、しかもTS持続の高さが非凡。多分高速馬場でのTS持続ではレッドに見劣っても力の要る馬場でペースが速い中での勝負なら逆転可能な範囲なんじゃないかと。後はとにかく大外枠で壁が作れない中で折り合いを最低限クリアしてほしい。状態面と折り合いだけ、力を出し切れれば一発十分。

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△レッドファルクス

土曜の馬場を見て評価を下げた。本当は消しても良いかなと思ったんだが、流石にこれまでのレッドファルクスの評価を考えるとこれだけでは何とも。昨年の高松宮記念では33.8-34.9と稍重で力の要る馬場でのハイペース、中団より少し前で入って内内を立ち回ったがいつもの破壊力がなかったように、少し前半で脚を使ってしまったかなという感じ。ただこの時はそれだけでなく香港遠征からの初戦、ぶっつけでもあった。今回は阪急杯を叩いてきているのでその違いはある。それと京王杯スプリングCでは重馬場でも36.4-34.2と超スローのバランスでトップスピード戦だと切れているように決して力の要る馬場自体がダメというわけではない。もちろん1200でパワー型基礎スピードに押し切られる形が一番苦手だとは思うが、後ろから脚を残しての形ならミルコの進路どりのうまさも含めると消すのはリスクかなと。それでも高速馬場の方が断然良いのでここでは狙いを下げたい。

△ネロ

力の要る馬場でのパフォーマンスは抜群で、過去にも京洛Sや一昨年の京阪杯の圧勝がインパクトが大きい。一昨年の京阪杯は重馬場で34.1-36.2と超ハイまでもちこんで他の馬の脚を削ぎ切っての圧勝。ただし近走は確かに戻してきているが、昨年の京阪杯も割と楽なメンバー構成の中で、力の要る馬場で34.3-34.5と平均でしぶとく12.3 – 10.7 – 11.3 – 11.0 – 11.2 – 12.3とL3最速で粘りとおしたが、やはりベストは力の要る馬場でのハイペースだと思うので、そこまでやりきれるかどうか。軽い馬場だと基礎スピード的にむずかしくなるしオーシャンSでは33.5で入るとしんどかったというより、これでも後ろの脚を削ぎ切れないという感じだった。ミナリクはレースメイクに関しては結構信頼できると思うが、できれば明確に道悪になってほしかったかな。

×ナックビーナス

追い切りがイマイチに感じたので評価を少し下げたのはある。枠は恐らく理想的といって良いし、昨年の宮記念は馬場の良いところを前が通そうとしたことで外に外にとなってしまって結局内を通した馬が上位、というレースだったし結構悪くないパフォーマンスだと思っている。ここ2走もシルクロードSでは34.3-34.5と平均ながら12.3 – 10.7 – 11.3 – 11.0 – 11.2 – 12.3とL3最速で4角地点で外目からの競馬になった。前走のオーシャンSもハイペースは良かったが外枠でなかなかポジションを取れず差し込む形の2着で内容は良い。内目で我慢しての一足が持ち味の馬、昨年のオーシャンS2着時でもハイペースでやれていたので不気味さはあるはず。追い切りが良ければもうちょっと評価を上げたかったが。

×ブリザード

レッツゴードンキと悩んでこちらを取った。ドンキは昨年のスプリンターズSも宮記念もどちらも完璧に噛み合ってのもので、スプリンターズSの内容だけで判断すれば33.9-33.7の平均、ラップ推移的にも11.9 – 10.8 – 11.2 – 10.9 – 11.1 – 11.7とL3最速で外目を回して頑張ってジリジリと来ていたブリザードの方を評価したいかな、という感じ。しかも今回は内枠を引けたし、香港スプリントがややハイの流れで内枠で中団から進めてジリジリとL1まで頑張っての3着。上位2頭には完敗もドンキには先着している。この辺を総合的に判断してかな。

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