競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

阪神10R 伊丹ステークス 予想:本命10フォギーナイト

time 2018/02/25

阪神10R 伊丹ステークス(16下) ダ1800m
馬場想定:良、ややタフな馬場想定

展開予想…の前に雑記

最後の最後に高木菜那の金…そしてカーリングの銅とかなりテンションが上がってしまった…。ただ、ショートトラックは正直競技としては欠陥が多すぎてダメだと思うけどマススタートは競技として面白いね。ショートトラックと違ってコーナリングの能力と直線でしっかりとトップスピードに乗せる余力があるのでそこまで顕著にごちゃつかないのはいい。日本でも公営ギャンブルでやってくれないかなぁ。2列目で進めて直線で内からスパッとギアチェンジという感じの高木さん。しっかりとポジションを取ってそこからの直線での進路どり、前のオランダ選手が外に膨れた野も大きかったと思うが競馬にも通ずるところがあったし、面白かった。

そしてカーリングに関しては正直ラッキーが続いた銅だとは思うんだけど、逆に言えば日本はやるべきことを最後までやった、最低限のラインをキープしたから相手がミスをしたというようなことが多かったかなと思う。最初の韓国戦もそうだがスウェーデン戦でのラストも負けると思ったら相手がミスって気が付けばNo.1ストーン…そして今回のイギリス戦でも1点は既に取られている前提で延長だなと思ったら相手がまさかのミスでNo.1ストーンを自らはじき出して日本がスチール…。なんてこったって。高木菜那だけでも出来すぎだと思っていたのに…4人はもちろん、マリリンも本当におめでとう。今大会の日本は本当に素晴らしかった。

展開予想

展開だが今回は結構流れるんじゃないかなとみている。外からミキノグランプリがハナを主張。これは先ず確定的だろうが、問題は番手や内のスペース。ミキノがハナを切るならある程度飛ばしていく形。となると内のスペースは結構広がるので内のサンライズウィズやタガノヴェローナ、ティーポイズンといったところがある程度そこをアテにして先行争いに加わってくるはず。そのうえで外のザイディックメアやジュンスパーヒカルも入っていくので外の2頭はあまりいい位置を取れない可能性も。そこそこ流れるとみて、49-12.5-50.5ぐらいの感じでハイペース想定。

予想

◎10フォギーナイト
〇06パワーポケット
△02クリノリトミシュル
△05ティーポイズン
△13ザイディックメア
3連複◎軸〇△BOX
3連単F◎〇-◎〇△-◎〇△

◎フォギーナイト

2走前の札幌1700m500万下戦が良かった。この時がかなりのハイレベル戦だったんだがこれで千切っているからね。ペースが49.0-49.2と平均からの12.6 – 12.1 – 12.2 – 12.0 – 12.9と4F戦でしっかりと好位外から捻じ伏せる横綱競馬で圧勝。この時の0.7差2着が1000万下の和布刈特別を勝っているクレマンダルザスなわけで、これを圧倒してきたのは結構インパクトが大きい。休み明けはもちろん課題ではあるが基礎スピードが高いしある程度流れても大丈夫、4F戦までなら問題なく。強い馬だと思うのでここはクリアしてほしいかな。

〇パワースポット

まず追い切りが劇的に良くなっている印象で、前走時は南Wでラストが14.1と掛かってしまっていた。それが今回は内目を通したにせよ3F37.7を出しながらL1を12.9でまとめてきている。そのうえでハイペース適性とロンスパ適性の両面が高い馬で、元々は東京マイルでやれていた馬。そしてロンスパは高速ダートとなっていた不良の中山1800茨城新聞杯で12.6 – 11.7 – 12.1 – 11.9 – 12.0 – 13.0とL5最速の流れでここでは逃げながらそれを誘導、L1までしぶとく踏ん張ってリッカルドを最後まで寄せ付けずに踏ん張っている。結構後半要素も持っているので戦法自体は自在なはず。流れた中で内枠の先行馬3頭から少し離れた好位~中団ぐらいで進められればチャンス。

△クリノリトミシュル

力自体はいずれはオープンで、というところ。ただしこの馬は基本的に基礎スピード面では若干不安があって、あまり上がると持ち味のトップスピードの持続力が削がれる傾向がある。2走前の観月橋Sも相手が強敵ラインルーフだったが、47.2-50.9と超ハイに持ち込まれて基礎スピードで押し切られてしまった。取りこぼすパターンはこういう感じだと思うので。

△ティーポイズン

この馬は府中の2100~2400辺りを走ってきたけど、結構その距離でも基礎スピードを活かしているので距離短縮自体は結構噛み合うんじゃないかなと。骨折からの休み明けだが直前追い切りはこの馬としては全体をかなり出してきたうえで24.5-12.2と誤差程度だが加速でまとめているのは立派。1700のハイペースで流れに乗じて。

△ザイディックメア

ジュンスパーヒカルとの比較で見ると前半の基礎スピード面と若干だが内枠というところでこちらを取った。前走の北山Sの場合は最終的にジュンスパーよりも一列後ろになってしまったのが響いたと思う。基礎スピードは4走前に不良だが48.0-50.4とかなりのハイの流れに先行策で乗ってしぶとく粘って4着。警戒はしておきたいかな。

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的中に特化した予想。
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このデータを使って、中山記念、阪急杯をひも解いて行きたいと思います。
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それでは、各レースをこのデータ予想の過去結果から分析していきます。
中山記念

今週末一番の的中率に期待できるレースです。
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週末までにじっくり研究したいと思いますが現時点でわかっていることは2014年3着と2017年2着以外【すべて指数値30以下で馬券決着】
今週末は中山記念が一番勝ちやすいレースだと思います。
みなさんも週末までにこの指数について少し調べてみてください。

また、中山記念の予想については、サイト運営者「北条氏のブログ」にて日曜日昼に無料公開されますので楽しみにしてみてください。
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阪急杯

阪急杯の予想は難しいですね。
中山記念の予想で言った通り注目は【指数値30以下】です。
指数順位こそ下位の馬が絡んでいますが、約7割が指数30以下です。
これを基準にその他の情報を組み合わせて予想していきたいと思います。
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