競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

阪急杯2018 出走予定馬:モーニン&浜中想定

time 2018/02/22

阪急杯(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年2月25日()

予想用・出走予定馬一覧

フェブラリーステークスを勝ちながらもダート路線から芝路線に転向してきたモーニンが阪急杯に出走予定だ。前走の阪神カップでは初の芝という中で後方から末脚を引き出して6着に追い込むなど一定の目途は立ててきた。今回は芝でやれるかどうかまさに正念場の一戦、末脚発揮で強敵を撃破できるか。

前走の阪神カップは結構悪くない競馬だったかなと。もうちょっと現実的に時計がかかる馬場なら良かったけど超高速馬場過ぎて追走に苦労していた面が大きい。流石にあそこまで高速だと難しいが、この時期の阪神で時計が少し掛かればチャンスも出てくるかな。

阪神カップ(GII)6着

阪神芝内1400m良 18頭7枠13番
1:20.1(+0.6) 33.6-34.7 H^2
12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5

前走の阪神カップを基本的には振り返るしかないわけで、きっちりと。当時は超高速馬場でレコードが出ているようにペースも1.1とかなりのハイまで上がっていた。質の高い基礎スピードが要求されたし、後半特化ならトップスピードの質、持続力で圧倒できないと難しかったといえる。

13番枠から五分のスタートから無理せず下げる形で後方で進めていく。道中もかなり後方でサングレーザーよりも一列後ろで3角に入っていく。3~4角でも内目で立ち回ってキャンベルジュニアの後ろから進めていくが4角で少し置かれる感じで最後方に近い位置で直線。序盤で外への誘導、進路確保しきってからの伸びは悪くはなくて最後はジリジリと差し込んでの6着だった。

3~4角での立ち回り自体はロスなく進めていたが、超高速馬場でここでそこまで減速しなかったし取り付けないまま最後方近くで直線に入ってきたしL1もレースラップでは11.5でまとめてきていたからね。その点を含めても思ったよりはL1で差し込めたのは収穫だと思う。ゲート自体は互角に出ていたが、末脚を意識した入り方だったのかやや消極的なポジショニングになったのもあったかも。もう少し出して行けばどうだったか?というのはある。いずれにせよラストの伸びはまずまず良かったし、前も失速しているというわけではないなかでのものなので阪神1400適性そのものは高そうな感じはしている。

武蔵野ステークス(GIII)9着

東京ダ1600m良 16頭7枠14番
1:36.3(+0.8) 47.3-48.2 H^1
12.3-11.2-11.6-12.2-12.7-12.0-11.6-11.9

一応2走前の武蔵野Sを振り返っておく。基本的にダートでもフェブラリーSを勝ったときのように淀みが無い方が良いタイプだと思っているのでこの武蔵野Sの様にややハイ、12.7と緩んでからのL2最速11.6とかなり速いラップを要求されたのが合わなかったのはある。ギアチェンジ面をとわれているのが良くなかったかな。

14番枠から出負けして後方からの競馬になる。道中も後方馬群の中で我慢しながら進めて外から3角に入っていく。3~4角の緩みで外から取り付きながら中団の外で直線。序盤で追い出されるが反応はしていてもL2で伸び負けしてイマイチ。L2の段階では下がり気味でキレ負けという感じ、L1も下がっての完敗だった。

動き出すところは3~4角で外から中弛みに乗じて上がっていったのでワンテンポ早く動けた感じだが、L2の地点でもう伸び負けしていたとなると単にキレ負けだったのかなという感じはする。もともとフェブラリーSを勝った時も道悪で46.1-47.9とかなりのハイでは流れていた中でのものだし、基礎スピードをもう少し活かす競馬の方が合っているのかなと。全盛期はダートでも道悪で軽い方が合っていたし、その辺でも芝への適性という点ではある程度見込めるかな。

2018阪急杯に向けての展望

血統的に見ればヘニーヒューズ×ディストーティドヒューマーでストームキャット×ミスプロになる。ヘニーの産駒の割に距離が持つのはミスプロのインブリード持ちのイメージでいいのかなと。基礎スピード面をある程度期待できそうな感じはある。芝だと前走からしかしか判断できないが、少なくともラストまで脚を使えていたしトップスピードの質的には微妙でも持続力そのものは高そうなイメージでこれはヘニーヒューズのイメージ通り。後はある程度力の要る馬場になって前半で脚を使わされないかどうかだが、これもダートで芝スタートの流れやすい東京マイルで良さが出ていたならそう心配はないかな。昨年もそうだったがダートの厳しい流れで戦ってきた馬が好走しやすいのが阪神1400でもあるので怖さはある。時計が現実的に掛かってくれば前走のL1の伸びを見る限り面白いともいえる。後は相手関係かな。適性的には未知数だが阪神カップ組との比較やレッドファルクスとの比較で考えてももう少し力の要る馬場の方がチャンスは出てくると思う。馬場次第で差し込み警戒は必要で、連下~3着ヒモ想定。

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中山記念

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阪急杯

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