2019/02/02
2018クイーンカップの追い切り・調教評価一覧
(・∀・)2018クイーンカップの追い切り一番馬!
◎オハナ
…最後までほとんど手綱が動かず、馬なりに近い感じだが前肢も伸ばせていたし併走馬を楽に煽る内容。加速度も高く良いでしょう。
(・ω・)良かった馬
◎ツヅミモン
…終い重点、チップでは走る馬だが前肢の回転、後肢のバネの強さのバランスが良い感じ。流石の動き。
◎ハトホル
…これまでにないほど全体の時計を出してきたし、しかも外目を回ってのもの。ラストは甘くなったがその分コーナーで外々で脚を使っているわけだしこの馬の比較で見れば結構良い時計。
◎マウレア
…まあこの馬の場合いつも馬なりに近い感じなので時計はあまり出さないんだが、今回は終いのラップはそこそこ出してきた。脚捌きは軽かったし併走馬を煽る形で余裕もあった。良いんじゃないかな。
(;´・ω・)微妙な馬
今回はいませんでした。
PR【穴馬含めた馬券の共通点が見つかった】2月11日重賞
データ
こんな的中率を持った指数データを使った検証結果、11日の重賞で3連単を的中させるための共通点が見つかりました。
僕がエクセルでまとめたデータを見てみてください。
まず前提として、他の指数は数字が大きいほど走る馬を示していますが、この指数は「数字が小さいほ
ど走る馬を示しています。」ここを間違えないようにしてください。
そして、この指数から出る予想の上位6頭が、平場含め全レースで総合的に走る馬を示しています。
その6頭で馬券を組み立てると、2018年1月20日の様な3連単50%という高い的中率を誰にでもだせます
。
この指数はすでに数十万人という規模程の競馬ユーザーが使用しています。
僕を含めその人たちが考えるのは、「外れない予想」だと思います。
3連単的中率50%でなく100%を目指します。
僕はこの指数を独自で研究をして、今の口癖は「負ける気がしない」です。
このデータを知る知らないでは、お金がかかっている競馬で楽しめてる人と楽しめていない人の差がで
てきます。
ぜひチェックしてみてください。
→ 無料会員登録ページ
■共同通信杯
指数1位~3位がほぼ馬券を独占しているのがわかります。
指数は過去データの蓄積で、どんどん精度が上がるので2015年万馬券で指数2位しか馬券に絡んでませ
んが、2016年は9万馬になりながらも指数1位と4位が馬券に絡む精度となりました。
さらに、指数値メモをみてください。
「指数値メモ=コラボ@指数」というものの数字です。
このコラボ@指数の数字が小さい程、走る馬を示しているという事です。
僕の勝手なまとめ方なので参考程度に見てほしいのですが、要するに、
【共同通信杯2014年~2017年まで4年間すべて、コラボ@指数30以下で馬券決着】
■京都記念
指数1位~3位がほぼ馬券を独占しているのがわかりますが、2016年だけ悲惨な成績です。
ですが、ここも最少点数で3連単を取るために見てもらいたいのは、指数順位ではなく、
【京都記念2014年~2017年まで4年間すべて、コラボ@指数32以下で馬券決着】
ぜひ参考にしてみてください。
→ 無料会員登録ページ