競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

エプソムカップ 2019 予想:本命07プロディガルサン

time 2019/06/08

エプソムカップ2019の予想

東京11R 芝1800m
馬場想定:良~稍、かなりの高速馬場想定

展開予想

 雨の影響がどうかな?と思ってみていたけど、土曜を見る限りあんまり影響がないね。明日は午後から微妙に降りそうな感じだけど、限定的としておく。超高速からは一段下げるけど、普通にかなり軽い状況。中間から雨予報で悪化のパターンに切り替えたけど、結局また切り替える形に。

 展開予想だがソウルスターリングの取り消しによって幾らか先行争いに影響はありそうかな。とはいえ、恐らく行くのは大外のダノンキングダム。大外枠なので若干の2角地点があるわけだが内にカットしながらの競馬。内からハナを主張する馬がいれば簡単ではないがこのメンバー構成ならハナを取り切るのはそう難しくないと思う。外から内に切る形が一番レースを支配しやすいので、多分スローになる可能性が高いんじゃないかなと。極端ではないだろうがそれでも47-45ぐらいの感じでみておきたい。

予想

◎07プロディガルサン
○13アンノートル
▲05アップクォーク
△04ソーグリッタリング
△08ミッキースワロー
3連複◎軸○▲△BOX
3連複◎-▲軸○△流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎プロディガルサン

 前走は出遅れが響いたのもあるし、本来あそこまで後ろからの馬ではない。レーンならもう少しポジションをとって入ってくれるだろうという期待はある。やはりどういう競馬でも安定しているのが強みで、4走前のキャピタルSは結果的に見てもハイレベルの中、47.8-44.8と超スローからの11.7 – 11.4 – 10.7 – 11.0 – 11.7とL3最速で10.7と究極レベルの切れ味が問われたうえでのTS持続戦。コーナーでも速いラップを踏んでいるのだがそこで中団外を回しながら結構最後までしぶとく伸びてきて3着争いは僅差の所まで持ってきた。TS持続特化戦でロスがあってもやれたし質的にも足りたのは大きいかな。

 マイルではこれまでも少し前半の追走で苦労している感があるんだが、5走前のロードカナロアMでは45.0-48.8と超々ハイの流れで先行策から11.3 – 11.9 – 12.4 – 11.8 – 12.7のラップ推移で再加速のL2で内から捌いて反応できているように基礎スピードの幅も広い。1800ならもうちょっと良い位置を取れると思うし、スローでも良い、流れても良い、末脚の絶対量的にも1800でという感覚かな。この馬を軸にしたい。

○アンノートル

 相手は前走の湘南Sで強烈なTS持続を引き出してきたアンノートルを。この日はNHKマイルCの当日で雨が少し残っていて軽かったが超高速までではなかった。その中で46.7-45.9とややスローからの11.8 – 11.7 – 11.1 – 11.4 – 11.7とL3最速戦で後方外目から少し待たされつつL2辺りで開けるとしぶとく伸びてL1では一番の伸び、外から来ていたレジーナドーロ以上の脚をL1で引き出せていたのは大きな収穫。距離もこの感じなら延びて良いと思うし、エンジンがかかってからのTS持続が売りの馬っぽい。この枠でこれといった先行勢も不在だし、ここ2走よりもいい位置を取って無理なくは入れれば面白いかな。好位ぐらいをとってほしい。

▲アップクォーク

 雨でずぶずぶならキョウヘイ、ハクサンルドルフ狙い、逆に雨がそうでもないならアップクォーク狙い、というところ。この馬は明確に府中巧者で直線の坂の登りで加速していく過程が問われると非常に強い。印象的なのは昨年のむらさき賞で相手がエアウィンザーやミッキーグローリーといった強敵。それらに48.1-45.5と超スローからの11.8 – 11.5 – 11.1 – 11.2 – 11.7とL3最速戦で後方馬群の中目から外に誘導、L2の坂の登りで中団まで取り付いてそこからL1にかけての平坦部分でグンと差し込んできての2着。エアウィンザーにはL1で見劣る形だがこれだけやれれば重賞で通用していい。

 この馬は高速巧者なのも確かで、前走の六甲Sの場合はやはりそこまで軽い馬場状態ではなかったこともあるし、マイルで47.4-46.5とそこそこには流れているのに先行して脚を使ってしまった感もある。1800でこのメンツなら多分スローなので、内枠を利して早めに3列目辺りをとってしまえば。

△ソーグリッタリング

 4走前のキャピタルSが物足りないので超高速府中でトップスピードの質的なものを要求されると?という不安はある。ただ前走の都大路Sはかなり強く京都1800で46.7-46.3と平均から11.6 – 11.3 – 11.3 – 11.4 – 12.3と淀みない流れの中で中団外から突き抜けてきた。素材的にはかなり高いレベルだし、2走前の六甲Sでもプロディガルサンを撃破しているからね。スローでギアチェンジを問われるとどうかだが、要警戒。

△ミッキースワロー

 難しいところだが1800への短縮はマイナスだと思っている。ただし、今回はそこまでメンバー構成的にペースを引き上げてくる馬は少ないとみているので少なくとも基礎スピード負けのリスクは小さくなったかな。前走の新潟大賞典も危惧していたペースが遅く60.8-57.8と3秒の超スローで追走は楽だった分直線で鋭く脚を使えたというイメージ。JCを見てもTS持続そのものも高いと思うし、坂の登りでの加速が問われる競馬はセントライト記念のパフォーマンスから合う。スローで団子気味なら後方からでも足りる馬。ただ1800では少し下げたいという感じかな。

良血馬が揃った注目の1戦!
海外G1馬エイシンヒカリもここから羽ばたいたレース。
9日()は東京芝1800m戦『エプソムC



アーモンドアイ、ダノンプレミアムといった現役最強クラスが揃って注目を集めた先週の『安田記念』みなさん結果はいかがだったでしょうか?私は東京芝マイルは鬼のように強いクロフネ産駒を狙ってアエロリットから買っていましたが1着のインディチャンプを無印にしてしまいハズレ。過去のデータだけでなく最近のデータも組み合わせて馬券考えないと的中は難しいと痛感させられました。そこで最近の東京開催重賞での好走血統を調べてみました!

京王杯SC→6人気2着リナーテ
ヴィクトリアM→11人気3着クロコスミア
安田記念→4人気1着インディチャンプ
これらの馬は全てステイゴールドの産駒。この春東京開催での勢いには目を見張るものがあります。
今週のエプソムCでは、カラビナ、ショウナンバッハ、ソーグリッタリング、ダノンキングダムの4頭が該当。注目すべき4頭でしょうね。

先週の安田記念もしっかりと的中!
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圧倒的1人気アーモンドアイが3着、2人気のダノンプレミアムが馬券圏外に沈んだことで高配当になりました。今週のエプソムCでもどんな馬を推奨してくれるのか楽しみです。
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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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