競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

アーリントンカップ 2019 予想:本命01ミッキースピリット

time 2019/04/12

アーリントンカップ2019の予想

阪神11R 芝外1600m
馬場想定:良、かなりの高速馬場想定

展開予想

 先週の段階で超高速に近い状態、金曜正午で良馬場もダートは稍重なので恐らく少し渋っているがそれでもかなり軽い馬場状態だとみておきたい。ペースやレベルによるけど47秒前半の入りなら33秒台半ばぐらいは出そうなメンバー構成ではあるしもっと速い時計も出てくるかも。

 展開予想だが逃げそうなオーパキャマラードが控えるコメントを出しているので一応尊重。このメンツだとミッキースピリットが内から様子を見ながらハナをにおわせつつだが、外から前前でと言っているラブミーファインがハナを主張しきるかな。ロードグラディオ辺りも追いかけて番手付近を狙いそうだし、カテドラルも行ければハナをというところだがシュタルケだし外からラブミーが来ればそこまで競らないか。サンノゼテソーロあたりも先行策をとってきてこの辺が2列目。馬場が軽く先週のイメージだと前目内目を狙いたいと思うので、ペースはそれなりには上がる。一応イメージとしては47-46.5ぐらいの感覚で入っていきたい。

予想

◎01ミッキースピリット
○03ヴェルディゼール
▲05サンノゼテソーロ
△11トオヤリトセイト
△14フォッサマグナ
×06ニシノカツナリ12ヴァンドギャルド
3連複◎軸○▲△×BOX
3連複◎-▲軸○△×流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ミッキースピリット

 今の阪神は枠順というか内目をとれるかどうかが結構重要だと思っているのと、やはり基礎スピード面とそこから鋭く脚を使えるかという両面が欲しいので本命はミッキースピリットにした。

 前走のフローラルウォーク賞は3着に敗れているが、48.9-45.9と超スローで流石に遅すぎたし、それでも12.4 – 12.0 – 11.4 – 10.9 – 11.6とL2最速の流れで抵抗してL2の地点では前との差は開いていなかった。L1で外差しに屈して前は捕えられなかったが悪い内容ではなかったというのはある。

 それだけでなく3走前の未勝利勝ちがレコードなんだが、阪神1400で11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.3 – 11.6とL2で一気に加速という競馬で好位からスッと反応してすぐに2番手まで上がってL1まで伸びてきている。この辺からも基礎スピード+そこからの一足タイプだと思うので、今の馬場で楽に前目をとって3~4角で内内を立ち回って直線でしっかりと加速できればだし、仮に4角でペースが上がっても最短距離を通せる枠なのでその辺もいい。オッズとの妙味も含めて軸はこの馬にしたい。

○ヴァルディゼール

 不安は高速馬場で切れる脚を使えるかどうかだと思う。が、ここ2走のパフォーマンスはかなり高いレベルにある。前走のシンザン記念は47.3-48.4とハイペースに上がったが12.6 – 12.5 – 12.1 – 12.1 – 11.7と中弛みからの再加速で中団内内で我慢を強いられつつ直線で加速していく過程でしっかりと反応してL1で外からくるマイネルフラップとのたたき合いを制した。内からしっかりと加速できるしある程度前半に流れに乗ってもそれを引き出せているのは大きいと思う。ゲートはそこまで上手くないがこのメンバー構成で枠の並びならミッキースピリットをある程度意識して乗れると思うので。

▲サンノゼテソーロ

 穴目になるかどうかちょっと読めないけど面白いのはこの馬。まず今の馬場だとマイルでも質的に高いレベルである程度の基礎スピードを要求されると思うので、前走の勝ちっぷりは良い材料かな。35.2-34.9と平均で進めて12.0 – 11.6 – 11.5 – 11.4 – 12.0と後半は割と4Fで分散しながらの競馬になったが2列目外から普通に突き抜けてきた。ちなみに同日のファルコンSは勝ち時計こそ1:20.9だが1,2着が突き放してのもので、3着以下との時計・ラップ比較をするとこちらの方が上。ダンジグ系の馬だし阪神外回りである程度の流れで極端にトップスピードの質を問われなければ噛み合いそうな感じはするんだけどね。ここも前目をとって3~4角で内内を立ち回って平均ペース、という条件が揃えばチャンスはあると思う。

△トオヤリトセイト

 物足りないのが万両賞だがこれは阪神1400でもちょっと特殊で11.6 – 11.6 – 11.8 – 11.1 – 11.8とL3-2でかなりギアチェンジを要求された中で内内で包まれていて少し反応に苦労していた感じ。前走の東京1400がしっかりと進路を取って早めに追い出されてジリジリと伸びてきてL1まで伸び続けていたので、あまり小器用な脚を求められないほうが良いタイプかもしれない。平均まで上がってどうかだが、マイルへの延長は良いと思うしあとは無理せず進めて外回り4角下りからトップスピードに乗せられれば面白いかな。

△フォッサマグナ

 前走の500万下戦は地味ではあるがそれでも47.3-47.2と平均、中山マイルで不利な大外枠から中団まで流れに乗っていて、11.6 – 11.9 – 11.8 – 11.5 – 12.0と淀みなく進んでL2最速で2列目から楽に抜け出してきているからね。3走前の新馬戦の印象が強烈で、正直共同通信杯がかなり物足りないが、この馬も後ろから徐々にエンジンをかけてやる意識が必要なタイプかもしれないと。阪神外回りでじわっとトップスピードに乗せてくれば怖いタイプかな。流れてもやれるし連下では押さえたい。

×ニシノカツナリ

 2走前の未勝利戦は東京マイルでL1まで伸び続けての勝利で、後半特化の競馬で良さが出ている。47.5-47.1と平均では流れていて12.3 – 12.3 – 11.7 – 11.6 – 11.5と後半もそこまで上がってない中で一頭だけ足が違ったし、未勝利とは言え2~4着馬まではすべて勝ち上がっている中でのもの。案外ある程度流れた中でのトップスピード戦は合うんじゃないかな。スプリングSはロスもあったが後方から差し込むにはポテンシャル面も要求されているからね。この距離で上手く内内から嵌れば。

×ヴァンドギャルド

 難しいけど保険的な押さえまでとしておいた。ミルコを用意して本気で賞金加算に来ているとは思っているけど、この馬の場合トップスピードの質・持続力でそこまで決定的なレベルのものは見せられていないと思う。東スポ杯も内内でロスなく立ち回れたことが大きかったしね。ホープフルSが良かったのでポテンシャル面を要求されてそのうえで良さが出た感じだし(不利を受けて終わったが)、後半型の馬ではあると思うのでマイルで単調に流れたときにどうかという不安もあるからね。現時点では不安の方が多いと思うが、素質的には一枚上だと思っているので不安を考慮しつつ押さえておく。

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