競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

富士ステークス 2018 レース回顧・結果:ロジクライ、31秒台の競馬で番手策からしぶとさ全開2馬身差の完勝!

time 2018/10/21

富士ステークス(GIII)レース回顧・結果

東京芝1600m良

1:31.7 45.9-45.8 M
12.4-10.9-11.3-11.3-11.5-11.0-11.6-11.7

展開分析・総評

超高速馬場に近い状態で1:31.7と32秒台の壁を破ってきた。ロジクライは正直少し驚いたけど、ルメールらしく強気に攻めてのポジショニングだったし、馬も一段階上に上がってきたかな、という勝ち方だったと思う。

展開は平均ペースで前後半ともに45秒台に入るハイレベルの平均ペース。これはちょっと読み違えて、もうちょっと実質的にはスローになると思ったが、思ったよりも後ろがついていった。なので基礎スピード面が結構問われたと思う。

リスクがあった中でレッドアヴァンセは頑張ってくれたし、ワントゥワンも流れた中で良さが出たのは関屋記念でも、という感じ。なのでこの展開での競馬になったならある程度納得のレースといえるかな。ペルシアンも59kgを背負っていで外枠で流れた中で、と考えると悲観するほどではない。エアスピネルは逆にまだいいころにはちょっと足りないんじゃないかな。

1着08ロジクライ(ルメール)

まずまずのスタート、促しながら先行争いに入っていき、外からマルターズアポジーが行き切ったのでそれを行かせて番手で進めていく。ただ、割とマルターズと離れずに、しかもタイトに流れている中で3角。3角以降マルターズが少し離していくが、それに食らいついて4角では3列目以降に少し差を広げて単独の2番手で直線。序盤で粘るマルターズアポジーの外からジリッと迫ってL2で先頭に立つ。L1で1馬身半ほどあったリードをさらに広げて2馬身差の完勝。

こういう競馬をしてほしい、というのを体現するのがルメール…という感じではある。ロジクライはどうしても瞬間的な切れ味では足りないし、かといってあまり前半速すぎるとこれまでちょっとしんどかった。速いけど速すぎないペースで入って、そこで甘んじず前のマルターズアポジーに対して早めに仕掛けて食い下がって直線でしっかりと3列目以降に対してリードをとって入ってくる。その競馬でも最後までしぶとく踏ん張っているように、どこかで強烈に速いラップを要求されるのではなく、全体でしっかりと踏み続けて後続の脚を削ぐのがこの馬の特長だろうと。それをしっかりと良いバランスで進めてくれたのも大きかったと思う。追い切りが良かったので連下では拾っていたけど、正直評価としては高速馬場での31秒台の壁がどうか?と思っていただけに、唯一31秒台に入ってきたのは立派だと思う。ハーツの仔でマイルで31秒台の決着で勝ったのは初めてじゃないかな。基礎スピードを高めてきた今ならGIでも勝ち負けするチャンスはあると思う。

2着11ワントゥワン(モレイラ)

やや出負けからある程度促しつつ後方馬群の中目に入っていく形。3~4角でも後方の中目で仕掛けを待ちながら徐々に進路を外にとってジャンダルムの後ろから直線で大外。序盤でそこから追い出されるとしっかりと反応して中団列から抜け出しL2で好位列。L1でさらに前を行くレッドアヴァンセに並びかけたところがゴール板、ハナ差で競り落として2着確保。

もうちょっとスローになるかなと思っていたのでここまで流れるとこの馬としてはL1まで伸びてくるTS持続で差し込めた形かなと。高いレベルでは質的に後ろから届くには足りない、という感じだったが全体で流れたことでトップスピードの質で勝負する馬が削がれた面もあるし、そこでこの馬は削がれずにこの脚を引き出してきたという見立てで良いのかなと。関屋記念に近いといえば近い。ただ、関屋記念と比べても時計は落としているがレースレベルは高かったと思うし、この馬自身成長しているのも確かだと思う。ただ、マイルの牝馬路線もかなりレベルが高いから、これまで苦労したのもその辺が案外大きかったのかもしれない。高速馬場のほうが合っているとは思うので、本番に出るとして今の淀がどう出るかやね。

3着14レッドアヴァンセ(北村友)

五分のスタート、そこから様子を見ながら好位の外でという競馬になるが、少し下げつつ中団に近い位置。3~4角でも中団の外々という感じで進めて直線。序盤でそこから伸びてきてL2では単独の2番手まで上がって良い脚を使う。しかしここまで、L1は逆に甘くなってロジに離され外差しのワントゥワンにも差されて3着。

う~ん…まあ許容範囲の競馬ではあったかな。本音を言えばもうちょい前が欲しかったけど、全体が流れていたのもあるし、この馬自身そんなに基礎スピード面で目途を立てていないから前に行ってオーバーペースのリスクがあった。あの位置ならとりあえずペースの問題はそこまでなかったと思う。ただし、そうなると3~4角で前もほとんど緩めない中であれだけ外々を回す形になると当然L1ではしんどくなるし、あの位置からだと2番手まで上がるところで脚を使い切ってしまった感じになる。まあその辺も含めて能力だけど、さらに上を目指すのであればこれぐらいのペースでもポジションをとっていけるかどうか…というのは課題になってくるね。多分賞金的にマイルCS出走は難しいのかな?という感じはするし、せめてここで2着は欲しかったなとは思うが今が成長期の馬だと思うので来年の春のヴィクトリアマイルに向けて順調に力をつけていってほしい。

4着06エアスピネル(福永)

五分のスタートからある程度促しながら入って2列目の内目でレースを進めていくが、途中で少し下げて3角では好位列。3~4角でも好位3列目の中目で前にスペースを置きつつ仕掛けを待って直線。序盤で進路をクルーガーの直後から外にとって追い出されるがここでの反応でレッドアヴァンセに明らかに見劣る。そこからある程度食らいつくが2着争いには加われず半馬身遅れての4着。

ん~…いいころには戻り切ってないかな。前哨戦としてみてもやはりもう一段上の競馬をしてほしかった。負けるのは仕方ないにせよ、2着争いに加わり切れなかったからね。結構使ってきた馬だし休み明けが続いてあんまりよくない状態になってしまったのかな。追い切りも時計はこの馬並みに出ていたけど、坂路は時計が出やすかったからね。動きとしてもまずまずいい出来にはあったと思うんだけど…。不満なのはL3の段階で見劣ったことかな。本来要所での反応は良い馬だし、その反応の良さを厳しい流れで引き出せるタイプ。馬群の中から捌く必要はあったにせよ、L3最速地点での伸びが物足りなかったのがね…。う~ん、これを叩いて本番でどこまで上げてこれるかやね。内容的にはペルシアンナイトの方が良かったと思う。

5着13ペルシアンナイト(M.デムーロ)

五分には出て前半からある程度流れに乗る意識をもって中団ぐらいから入っていく。道中も中団馬群の中目で進めて3角。3~4角でも中団馬群の外目で進めて直線。序盤でエアスピネルの後ろをアテにしていたがエアが伸びないのでL2で外に誘導するがここでちょっと置かれる。それでもL1までしぶとく伸びてきて最後は掲示板には入り込んだ。

ラストの伸びは悪くなかったし、進路をアテにしていたエアスピネルが伸びなかったことが一番痛かったと思う。59kgを背負って勢いに乗ってエアの後ろから捌ければってところでそこが無い。なのでL2で外に切り替える必要があったし、減速地点に入ってきたのでどうしても惰性が少し削がれた面はある。それでも59kgを背負って結構最後は伸びていたからね。ペースも速かったし簡単ではなかった中でこれだけやれれば休み明けとしては上々だと思う。これで今の淀の馬場なら本番は昨年同様チャンスはあるかな。内容的には収穫のある叩き台だったと思う。俺もエアがあの時点で反応で見劣るとは思わなかったし、あの乗り方になったミルコは責められない。エアスピネルも究極レベルだと力の要る馬場の方がいいのかな。

7着18ジャンダルム(武豊)

まずまずのスタートを切って序盤はある程度流れに乗って中団の外で進めていく。道中も中団の外でロスは大井がレッドアヴァンセの後ろから目標を作って直線。序盤でも追い出しを待ってレッドの後ろを、というところから置かれ始める。L2ではそこそこ伸びて食らいつくが、L1までそれ以上の脚は使えず、7着完敗だった。

ん~まあ、ちょっと厳しい流れになったのは事実だし、外枠で終始外々でというのは簡単ではなかったと思う。ただもちろんだが横の位置で考えればレッドアヴァンセも同じコースを通していたわけで、それでこの差があったと考えると現状では上位勢とは力負けなのかなという感はある。このペースには対応できたけど、トップスピードの質・持続力という面で足りなかったのか、それとも前半のペースが45秒台と速くてそこで脚を使わされたのが結果として厳しかったのか。もうちょっと様子を見ないと何ともだけど、現時点ではワンターンの1800ぐらいが一番合っているかな。外枠でこの流れだとちょっと忙しかった感じはする

 ということで馬券をどこから買おうか迷うレース。そこでひとつ新しい買い方を試してみませんか?最新の能力指数を使った買い方です。

 

 最近登場した「うまとみらいと」というサイトの指数がかなり当たっていて利用者が急増していると編集部内でも話題になっています。
 自分の力だけで予想するよりも、利用できる新しい手段は使ったほうが効率が良いことに気付かれ始めているようです。

 

で、「うまとみらいと」の何が凄いの?

↑無料登録できるので、私自身も使って試してみました。

 

使ってみて感じたのは、とにかく「指数コンテンツ」が豊富だということ。
以前から3連単がよく当たると話題の「コラボ指数」に加えて、「的中率90%の鉄板系指数」と、「爆発力がある穴馬指数」までも。競馬指数コンテンツがいろいろ詰め込まれて取り放題といった感じです。

 

3つの指数とも使ってみましたが、個人的なお気に入りはやはり「コラボ指数」。
走る馬が視覚的に一瞬でわかってしまうシステムの使いやすさ。
指数が低い馬=強い馬なので、単純に指数の低い順に買うだけという明快さです↓
↑このコラボ指数が本当に高確率で的中を持ってきてくれます。

 

因みにこの時、フェブラリーSの結果は憶えていますか?
コラボ指数順に並べると
15 インカンテーション
16 ノンコノユメ
18 サンライズノヴァ
19 ゴールドドリーム
21 テイエムジンソク
この5頭で勝負したわけですが、、

 

結果
15 インカンテーション 3着
16 ノンコノユメ    1着
18 サンライズノヴァ  4着
19 ゴールドドリーム  2着
21 テイエムジンソク  12着

 

どうですか?
いとも簡単に3連単41,560円GET!

 

この時のコラボ指数考案者・北条直人の予想根拠がこちらです↓
「6番インカンテーションは前走地方の7着と過去データ的には対象ではなく人気も低いですが、直近3年全てで指数1位が絡んでいることから今回候補として入れました。前走データでも絞りましたが、指数的に見ても上手く上位でまとまっていますし、過去のデータからも指数上位が入りやすいのでこの5頭でイケるはず」
※「北条直人の競馬ブログ」より抜粋


重賞予想解説者:北条直人

 

6番人気→1番人気→4番人気の決着ですからね
こんなにサラリと当ててくるとは、、

 

この男いとも簡単に三連単を当ててくるので
数日分遡ってサンプルを取って的中率を調べてみたところ、、↓↓
コラボ指数:12月28日(木)的中率結果
==================================
単勝:87% 複勝:100% 馬連:66.7%
ワイド:91.3% 3連複:54.2% 3連単54.2%
==================================

 

コラボ指数:12月24日(日)的中率結果
==================================
単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 3連複:41.7% 3連単41.7%
==================================

 

コラボ指数:12月23日(土)的中率結果
==================================
単勝:87.5% 複勝:100% 馬連:62.5%
ワイド:83.3% 3連複:25.0% 3連単25.0%
==================================

 

一般的に3連単の的中率は10%程度なので、
平均の約3~4倍、、
3回に1回は三連単が当たっていました!
この精度は、ぐーの音も出ない、、。

 

https://miraito.collabo-n.com

3連単が3回に1回当たる「コラボ指数」
これはオススメできます!

 

さらに、的中を重視したいときには「的中率90%の反則技指数」、高配当を狙っていきたいときは「魅せる穴馬HitMake」と使い分けることができる。このあたりは、その時々のお財布事情次第で使い分けるとよいとは思います。

 TVでも新聞でも他の競馬サイトでもこの量の指数予想はできないです。数字を見ているだけでも楽しくなりますよ。確かにこんなサイトは今までありませんでした。

 

 当然、「週末全72レース分の予想・買い目」の準備がここで全て足りてしまいます。プロ(さほど当たらないプロ)の予想に数万円かけて購入するより、格段に割がよいと思います。

 

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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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